まず取込んだ音楽形式ですが、QuickTimePROにてビットレート64Kbpsの3G2ファイルに変換し取込んでみました。
今回はMacで取込み&メモリースティックDuoに書き込みをしたのですが
W31Sもマスストレージに対応しているので、付属のUSBケーブルを使い
Mac(OS10.3)に接続して何の問題もなく、外部メモリーとして認識してくれました。
Macに認識させる手順としては、W31Sに付属のUSBケーブルをMacに接続する際
W31Sの液晶に転送モード選択(データ通信/データ転送とマスストレージモード)の画面が出るので
マスストレージモードを選択するだけ。簡単です。
(USBケーブルの接続前はW31Sは待受画面にする必要あり)
あとは、通常のメモリーカードリーダーライターを使う要領で
Macに取込んだ3G2ファイルを、W31S側のPCフォルダ(AU_INOUTフォルダ)にコピーするだけです。
最後にW31S側でサウンドフォルダに移動させ、プレイリストに登録させれば
他の着うたフルと同様にミュージックプレイヤーで再生可能です。
再生時にイコライザ設定、BASS設定、サラウンド設定が設定可能なので
いろいろな音質で再生が楽しめますよ。
ちなみにW31Sに付属のUSBケーブルは、AU純正のUSBケーブルWINと同じものなので、データ通信も可能です。
(パケット料金は定額外で別料金なので注意!)
取り急ぎ、Macでの取込み報告でした。
<追記>
iTunesからの取込みも可能ですが
AAC(3G2)形式へのエンコード設定が半固定なので
iTunesでの一番品質の良い設定はAACエンコードのカスタム設定で
40KbpsがW31Sで再生出来る上限になります。
Macでの取込み方法は他にもありますので、今度紹介したいと思います。
今回はMacで取込み&メモリースティックDuoに書き込みをしたのですが
W31Sもマスストレージに対応しているので、付属のUSBケーブルを使い
Mac(OS10.3)に接続して何の問題もなく、外部メモリーとして認識してくれました。
Macに認識させる手順としては、W31Sに付属のUSBケーブルをMacに接続する際
W31Sの液晶に転送モード選択(データ通信/データ転送とマスストレージモード)の画面が出るので
マスストレージモードを選択するだけ。簡単です。
(USBケーブルの接続前はW31Sは待受画面にする必要あり)
あとは、通常のメモリーカードリーダーライターを使う要領で
Macに取込んだ3G2ファイルを、W31S側のPCフォルダ(AU_INOUTフォルダ)にコピーするだけです。
最後にW31S側でサウンドフォルダに移動させ、プレイリストに登録させれば
他の着うたフルと同様にミュージックプレイヤーで再生可能です。
再生時にイコライザ設定、BASS設定、サラウンド設定が設定可能なので
いろいろな音質で再生が楽しめますよ。
ちなみにW31Sに付属のUSBケーブルは、AU純正のUSBケーブルWINと同じものなので、データ通信も可能です。
(パケット料金は定額外で別料金なので注意!)
取り急ぎ、Macでの取込み報告でした。
<追記>
iTunesからの取込みも可能ですが
AAC(3G2)形式へのエンコード設定が半固定なので
iTunesでの一番品質の良い設定はAACエンコードのカスタム設定で
40KbpsがW31Sで再生出来る上限になります。
Macでの取込み方法は他にもありますので、今度紹介したいと思います。