アローハ!
久しぶり過ぎて照れるナルーマスターです。
夏も終わりを迎えるこの時期、みなさま
いかがお過ごしでしょうか?ww
実は、8月のはじめにナルー初となる
アコースティックのライブを行いました。
出演は北海道からはるばるやってきたレゲエミュージシャン
Iyahkieさんです。
何しろ、すべて初めてのことなので勝手がわからず
準備の段階からウロウロするばかりでした。
アイヤキーさんは慣れたもので、チャッチャっとセッティングして
リハーサルで数曲を歌い、サウンドチェックを済ませました。
久々に生の演奏と歌を聴きましたが、やはり良いものですね。
演奏も歌もハートが感じられて聴き入ってしまいます。
もし機会があれば、次はもっとお客さんをたくさん
集めて、熱いライブにしたいと思います。
そして、歌の練習をしよかなとも。ww
アローハ!
ほんと急でごめんなさい。
カジュアルダイニング・ナルー
実は10周年記念でしたイベント第1弾
「アイヤキー・アコースティックライブ」
開催決定いたしました。
日時: 8月2日(火)
開場 6時30分 7時
開演 7時 8時
料金: 1000円(ワンドリンク付き)
出演: Iyarkie
ジャマイカンな名前を持つ
北海道のアーティストさんです。
きっと、ぬくもりのあるライブになるはず・・。
ご来場をお待ちいたしております。
NALU スタッフ一同礼
涼しくなってきたら眠くてしょうがないナルーマスターです。
昔聞いていたけど、CDが見つけられなくて・・というものが結構あります。
先日、たまたま他の買い物でAmazon.comをウロウロしてたらありました。
THE STAPLE SINGERS
中古でしたが、むしろそれの方が雰囲気があるかもしれないと思い注文しました。
10日以上かかったなたぶん・・・。
リードボーカルのMavis Stapleの声はまさに魂の爆発といった感があり
当時、若造だったマスターの心を揺さぶったのでした。
いま聴いてもパワーがすごいです。
昔聞いていたけど、CDが見つけられなくて・・というものが結構あります。
先日、たまたま他の買い物でAmazon.comをウロウロしてたらありました。
THE STAPLE SINGERS
中古でしたが、むしろそれの方が雰囲気があるかもしれないと思い注文しました。
10日以上かかったなたぶん・・・。
リードボーカルのMavis Stapleの声はまさに魂の爆発といった感があり
当時、若造だったマスターの心を揺さぶったのでした。
いま聴いてもパワーがすごいです。
Staple Singers 1973
それから、これも当時その筋では人気のアルバムだったのに
なぜかCD化されていなかったものを見つけました。
Attitudes - Good News
きっと誰も知らないだろうなぁ・・・。(淋)
Attitudes - Drink My Water
秋の気配が感じられるせいか昔の曲を聴いては
センチメンタルな気分になっちゃうマスターでした。
家の前でロンスケしてたら超上手いお兄さんがスケボーでやって来て
こっぱずかしかったナルーマスターです。
ナルーでは店主の好みで70年代のロック・ブルース・ソウルがかかっていることが多いです。
もっと掘り下げて黒人ブルースのみを極めている友人も居ますし
クラプトンやジミヘンが神様な知り合いもいます。
ただ、今の若い方たちが車でドンクツ鳴らしているヒップホップとか
ああいうのはちょっと苦手です。どの曲も同じに聞こえちゃう・・・
たぶん年のせいで新しいものを受け入れる能力が無くなっているのでしょう。
そんな中で新しいのに昔の音楽、まだブルースの原点をリスペクト
していたころの音楽に出会いました。
デレク・トラックスバンド
ギタリストのデレクはオールマン・ブラザースの正規メンバーブッチ・トラックスの甥で
9歳からギターを弾いているそうです。
現在はオールマンブラザースのメンバーであると同時に自身のバンド
デレク・トラックスバンドを率いて活動しています。
そしてその奥さんスーザン・テデスキも一緒にプレイしているそうです。
彼女のアルバムもかっこいい!
ボニー・レイットをワイルドにしたようなボーカルです。
昔の曲は聞き飽きたけど最近のバンドはちょっと・・という方
是非チェックしてみてください。
マスターもハマりました。
↓
<!-- デレクトラックス -->
こっぱずかしかったナルーマスターです。
ナルーでは店主の好みで70年代のロック・ブルース・ソウルがかかっていることが多いです。
もっと掘り下げて黒人ブルースのみを極めている友人も居ますし
クラプトンやジミヘンが神様な知り合いもいます。
ただ、今の若い方たちが車でドンクツ鳴らしているヒップホップとか
ああいうのはちょっと苦手です。どの曲も同じに聞こえちゃう・・・
たぶん年のせいで新しいものを受け入れる能力が無くなっているのでしょう。
そんな中で新しいのに昔の音楽、まだブルースの原点をリスペクト
していたころの音楽に出会いました。
デレク・トラックスバンド
ギタリストのデレクはオールマン・ブラザースの正規メンバーブッチ・トラックスの甥で
9歳からギターを弾いているそうです。
現在はオールマンブラザースのメンバーであると同時に自身のバンド
デレク・トラックスバンドを率いて活動しています。
そしてその奥さんスーザン・テデスキも一緒にプレイしているそうです。
彼女のアルバムもかっこいい!
ボニー・レイットをワイルドにしたようなボーカルです。
昔の曲は聞き飽きたけど最近のバンドはちょっと・・という方
是非チェックしてみてください。
マスターもハマりました。
↓
<!-- デレクトラックス -->
このところの雪で老体バラバラぎみなNALUマスターです。
お昼を食べながらYOUTUBEで
懐かしいライブ映像を探していた時のことです。
久しぶりにジョー・サンプルなどピアノの曲が聞きたくて
あれこれ聴いていたのですが、ふと昔のことを思い出して
名前で検索したら・・・ございました。
吉弘千鶴子さん。
http://www.youtube.com/watch?v=ml9Sp51cNgs
昔ベースを弾いてた頃の話です。
当時はお互いに学生(だったと思う)で
音楽仲間のつながりで、一緒にプレイすることになりました。
こちらはロック畑、彼女はジャズピアニストという感じで
ちょっとアンバランスなバンドではありましたが
一緒に音作りをするうえで、とても頼りになるピアニストでした。
その後プロに転向して、カシオペアの神保さんや櫻井さんと
JIMSAKUというユニットの正式メンバーとして活躍。
そして本場ニューオリンズでも名を馳せるなど、ブラックミュージックに
関しては他に類を見ないほどの実力の持ち主です。
そんな彼女とほんの数ヶ月だったけど一緒に音楽ができて
勝手ながら光栄に思っています。ありがとうチーコ。
今後のご活躍をお祈りいたします
お昼を食べながらYOUTUBEで
懐かしいライブ映像を探していた時のことです。
久しぶりにジョー・サンプルなどピアノの曲が聞きたくて
あれこれ聴いていたのですが、ふと昔のことを思い出して
名前で検索したら・・・ございました。
吉弘千鶴子さん。
http://www.youtube.com/watch?v=ml9Sp51cNgs
昔ベースを弾いてた頃の話です。
当時はお互いに学生(だったと思う)で
音楽仲間のつながりで、一緒にプレイすることになりました。
こちらはロック畑、彼女はジャズピアニストという感じで
ちょっとアンバランスなバンドではありましたが
一緒に音作りをするうえで、とても頼りになるピアニストでした。
その後プロに転向して、カシオペアの神保さんや櫻井さんと
JIMSAKUというユニットの正式メンバーとして活躍。
そして本場ニューオリンズでも名を馳せるなど、ブラックミュージックに
関しては他に類を見ないほどの実力の持ち主です。
そんな彼女とほんの数ヶ月だったけど一緒に音楽ができて
勝手ながら光栄に思っています。ありがとうチーコ。
今後のご活躍をお祈りいたします

広告に踊らされてつい買ってしまいました。
ウッドストック40周年DVD。
ここら辺が原点でそこから離れられない自分を感じる今日この頃です。
ビール
でも飲みながらゆっくり見よう・・。と思ったけど
祭りが終わるまではお預けになりそうですわ。
ウッドストック40周年DVD。
ここら辺が原点でそこから離れられない自分を感じる今日この頃です。
ビール

祭りが終わるまではお預けになりそうですわ。

海に山に、ウォーキングに軽くて便利なうえに値段がお手ごろなので
第1世代からipodシャッフルを使っています。
息子が欲しいというので古いやつをあげて、ニューアイテムをゲット。
ナノにしようかとも思ったけど、軽さ重視でやはりシャッフルにしました。
カーオーディオへの対応も専用のトランスミッターが無くたって
カセット型のアダプターで解決☆
見た目は悪いけど、安上がりだし楽チンです。
暖かくなって、そろそろ海方面へドライブする機会も増えるはずなので
新しい音源でも探そうかな♪
第1世代からipodシャッフルを使っています。
息子が欲しいというので古いやつをあげて、ニューアイテムをゲット。
ナノにしようかとも思ったけど、軽さ重視でやはりシャッフルにしました。
カーオーディオへの対応も専用のトランスミッターが無くたって
カセット型のアダプターで解決☆
見た目は悪いけど、安上がりだし楽チンです。
暖かくなって、そろそろ海方面へドライブする機会も増えるはずなので
新しい音源でも探そうかな♪
娘と息子、二人ともヤマハ音楽教室に通っています。
娘はドラム(ドラむすめ)息子はピアノ。カーペンターズか!
で、二人の先生が「今度、アンサンブルの発表会があります。
娘さんの数少ない発表の機会ですので、お父さんも是非一緒に
参加して下さい。」ですと。
普通のお父さんなら出ません。
でも、子供と一緒に何かをやるチャンスが今後あるかどうかわからないし
何かのきっかけになるかもしれないので、取りあえず引き受けました。
先生からいただいた曲はこちら。「SAY WHAT YOU WILL]
ポップスにしか聞こえないけど、一応クラプトンの曲ということで先生も
それなりに気を配ったのかなと。
本番までに歌おぼえられるかな・・・・