KAY's LIFE -不妊治療・過敏性腸炎-             あらふぉー アメリカ日記-

アメリカでの毎日★過敏性腸炎で引き込もりの日々。2度の手術と不妊治療の末、2012年自然妊娠→繋留流産。気楽に頑張ります

ドクターからの連絡

2012年04月24日 | 不妊治療3 4/2012~
今日の朝 病院から電話があった




造影検査の結果が出たので ドクターが直接話したいから 予約を取ってくれっと言われた




造影検査の結果は 撮影した別病院で説明を受けたのだけど




その前に受けたとき病院では全く説明がなかったので 多分普通は結果はその場では説明されないんだと思う 




だから 片側閉塞のことを説明されるんだろうと思うんだけど




気になっていた 血液検査の結果について




「先週血液検査も受けたんだけど?」とナースに聞いてみると




それについても ドクターがあわせて直接話しますよ とのことだった




悪い予感




通常 ドクターは電話で話さないから 質問の回答なんかもナースを通す




例えばドクターに聞きたいことがあると電話すると 私のドクター付のナース(多分数人いるみたいで 毎回話す人が違うから名前が全く覚えられない)につながる




ナースから 質問は何?と聞かれて 私が説明  一旦電話を切って ナースがドクターに聞いてくれて 私に電話をしてくる




ナースがドクターに代わって答える




大きな不妊治療病院なので もちろんドクターもたくさんの患者がいるわけだし




あんまり何にも感じていないんだけど 不便もないし




でもこうやって ドクターが直接話すから といわれることがないので嫌な予感がする




ナースでは言えないこと ということ、、




今までなかったことだなぁ




予想されるのは 片側閉塞なので自然妊娠はあきらめるようにと言われるとか




こっちの方が怖いけれど 血液検査の結果に 不育症の症状とかがあるとか、、




どっちにしろ あまりいい話しじゃないはず




こうやって1つ終わると また1つ乗り越えられなくてはならない問題がやってくる




怖かった造影検査が終わったのはまだ先週なのに、、








とりあえず 来週 ドクターと話すための予約を取った




仕方がないよね




赤ちゃん あきらめる時なのかなぁ