マ 音楽製作現場 2014年09月03日 | 音楽記事♪ 動画生中継の配信の時は このポジションにカメラを置き 時々ご覧ご覧頂いている訳で御座います。 集会・練習・撮影・食事・あんな事・こんな事etc. いろんな事をして過ごす場所で御座います。 とても録音なんか出来そうもない空間に見えますが 最近の音源はココで作られています。 最近はパソコンを使って多重録音・音編集ができる 優れた¥0フリーソフトがWeb上に多数御座いますので 自分も利用してる訳で御座います。 録音を重ねる機器が無くてもPCで出来るってのは 昔は考えられない事で御座いました。^^; しかも かなりハイクオリティーな音で録音出来るので チョットした粗あらも鮮明に聴こえてしまいます。(笑) 画質のいいカメラで撮ると シミ・そばかす・シワが」鮮明に 写るのと似ております。(笑) さて 人気も反応も無い「録音・音源」で御座いますが(笑) 予想も予定もしてなかったリクエストを頂き 困惑中で御座います。^^; 時間をくれ!^^; それにしても随分散らかってて汚ねぇーな。(^^ゞ
Jフォーク近代史 2014年04月02日 | 音楽記事♪ 特にネタも御座いませんので 頼みの綱のYOU TUBE(笑) 日本のフォークの歴史と変遷を教授しておられます。 </object> </object> フォークソングって楽しいですね。(笑)
RevolutionはSG?・・・だろ 2014年03月24日 | 音楽記事♪ 日頃、Beatlesで遊んでる訳で御座いますが 演奏をマネ(コピー)する時、レコードやCDから聞き取れる音に 耳を凝らして何度も何度も聴き直して 真似事を達成するのが常で御座いました。 時には市販されている楽譜、演奏の解析等の書籍、ビデオなど 時代と共に解析、分析も高度になり レコード、CDに耳を傾けることなく楽曲の全容を意とも簡単に 知る事ができるようになってきた訳で御座います。 しかしながら市販の解析本、楽譜には不十分な点も多く 疑問符を付けざるを得ないモノも多いのが実態で御座います。 </object> 昨今のデジタル技術、或いはマスター音源の流失等により 楽器、歌など個々に音を抜き取ったモノが出回るようになると 分析、解析が飛躍的に向上し簡単に出来てしまいます。 </object> レコード、CDから自分の狙う音を拾う時 上の映像のようにリアルではありません。 全体のサウンドの中から埋もれた音を拾う時 否が応でも他のパートの音を聴かざるを得ません。 他パートとの関連も聴きながら自分の役割を 探る訳で御座います。 自分の役割を達成した時 他のメンバーと協調、同調しなければ アンサンブルは成立しません。 こんなモノはクソの役にも立たないので御座います。 バンドって世の中の縮図だな。(笑)