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徒然に映る景色

山登りしてブログ投稿(タイトル:群青色の空と)していましたが、このタイトル名で連れずれに撮った景色を載せていきます。

シルキーな伯耆大山東壁

2024年03月15日 | 日記

三寒四温の四温で暖かい日が続き春まじかです。

 

2024-03-13  シルキーな伯耆大山東壁

久しぶりに青空が拡がり絶好の風景写真撮りの日になって、これまで雲の中いた伯耆大山の東壁を撮りに出掛けました。
大山環状道路の除雪具合も気になって奥大山スキー場まで行ってきました。道路のアスファルトは見えていましたがゲートは閉まったままです。

     地蔵峠から見える伯耆大山の東壁 左の山は烏ヶ山



冬季閉鎖の笹ヶ平に至る道路から


ドライブ中、木立に見え隠れする伯耆大山の東壁、

 

この純白の東大山を撮りたくて何回も足を運び、ようやく青空り浮かぶ白い絹をまとった様な伯耆大山東壁を見れました。

     青空の中で、シルキーで真っ白の大山


東壁をトリミングし拡大 よりシルキーに見えます。


東大山大橋からの烏ヶ山 広角で太陽の光を入れてみましたが、広角過ぎて烏ヶ山が小さくなって。。。広角はムズイです。

     東大山大橋からの烏ヶ山


来た道を戻り蒜山高原へ、中国四国酪農大学校の牧草地から雪を頂いた烏ヶ山と伯耆大山の重なりが見えます。

     蒜山高原 中国四国酪農大学校第2牧場より


内海峠を越え江府町御机へ

     内海峠附近より 伯耆大山と烏ヶ山


標高の高い所の棚田は田植えの時期も早いので、荒起こしした黒色の棚田が目立ちます。

     江府町御机の棚田と伯耆大山南壁


江府町御机のわら小屋と伯耆大山南壁


大山環状道路の鍵掛峠で青空に浮かぶ真っ白の雄大な伯耆大山を見たかった。しかし、奥大山スキーのゲートが閉じて鍵掛峠を断念。

     伯耆大山の奥大山スキー場より


相変わらず、東大山は雲の中

2024年03月05日 | 日記

2024-03-03  またや、地蔵峠からの東大山は雲の中

青空が覗きそうでした。
真っ白な東大山を撮りたくて地蔵峠まで車を走らせましたが、地蔵峠から見えるはずの東大山はまたもや雲の中で当て外れ。

    関金町明高より 木立のバックに三角形の東大山が見えるよていでしたが。。。

 


春に向けて タイトル画像変更

2024年03月01日 | 日記

2024-03-01 春に向けて タイトル画像変更

三寒四温の季節になれば良いのにと思いつつ、相変わらず寒い日が続いています。
暖かい日が長く続くことの願い、3月4月用のタイトル画像を思い付きました。
昨年3月27日に撮影した倉吉市絵下谷川沿いのソメイヨシノ桜に変更します。

    倉吉市絵下谷川沿いのソメイヨシノ桜並木

 

以下、タイトル画像の候補写真です。

     倉吉市絵下谷川のソメイヨシノ桜


    極楽寺のしだれ桜

 

     名和神社の桜並木ですが、サクラの花がブレブレで


構図・コントラストは良いのですが青空が薄いし、真っ白の東大山が3月良しとしても4月のタイトル画像としては???

 


寒い日のドライブで曇り空の雪山

2024年02月28日 | 日記

2024-02-27  曇り空 烏ヶ山と伯耆大山南壁

この頃、真冬に戻って寒い日が続いています。寒いと体にこたえますが、家の中で過ごすのもこたえます。
曇りで写真撮りには今一ですが、車でドライブしてきました。

    内海峠附近より 烏ヶ山と伯耆大山南壁


     新庄村から蒜山向かう道路端から 上蒜山と皆ヶ山


サントリー天然水 奥大山ブナの森工場と奥大山ブルーベリーファーム近くから 烏ヶ山と伯耆大山南壁


     大山鏡ヶ成から 擬宝珠山



2024-02-28  関金町笹ヶ平より真っ白の烏ヶ山

冬季閉鎖中の笹ヶ平、東大山大橋の上から真っ白の烏ヶ山は待てど山頂の雲取れづ

 


大山は雲の中で三鈷峰をズームアップ 手前の三角は飯盛山です


白い梅が咲く

2024年02月18日 | 日記

2024-02-17  白い梅が咲く

暖かい陽射しに誘われ、散歩も心地よい。白い梅の花が咲いていたのでマクロレンズを取りに帰って撮りました。
マクロレンズはボケが滑らかで良いです。



風もなく暖かい心地よい散歩日でした。
     田園を通る農道と青空に輝く太陽 


陽射しに誘われ、梅の白い花が咲き青空に浮かびます。

 

 


青空に目を向けると、白く輝く半月が浮かんでいました。

 

 

 


冬の蒜山高原と伯耆大山 ドライブ

2024年02月15日 | 日記

2024-02-13  冬の蒜山高原と伯耆大山 ドライブ

雲一つ無い快晴の一日、真っ白に雪積ると思われる蒜山と伯耆大山に出かけてみましたが、雪少なく大山の南壁には黒い岩肌がみえていました。
真っ青な青空に真っ白に輝く大山、コントラストを想像していたので、少し残念な思いがあります。

     蒜山高原センターの駐車場から




     国道482号線の裏道から見える上蒜山道8合目


カタクリの花の咲く季節の4月3~4週、上蒜山~中蒜山~下蒜山を登山した時UP、DNがきつく休憩こみで6時間以上かかった記憶があります。

     上蒜山山頂


手前の皆ヶ山には蒜山高原キャンプ場から登山道があり往復になりますが登山できます。

     ひるぜんジャージーランド近くから見える
     伯耆大山に重なる烏ヶ山と手前の皆ヶ山

 
     蒜山高原センター前の蒜山ミュージアム
     「GREENable HIRUZEN」真庭市蒜山ミュージアム |] (museum.or.jp)


     蒜山高原センターの観覧車と後に伯耆大山


撮影スポット探して江府町をウロウロ

     貝田集落と伯耆大山・烏ヶ山


ため池の湖面に吹く風が止み湖面が鏡になる時を待ちましたが、待ち切れづ。。。

     吉原のため池に映る逆さ伯耆大山

 


大山に連なる山並み

2024年02月11日 | 日記

2024-02-11  大山に連なる山並み

水蒸気の立ち込める日中でしたが少しでも青空が覗ければ良しとし、雪山に出かけました。
積雪期の登山は無理ですが、船上山(右側)から大山大休峠(左側)に連なる尾根に沿って登山道があります。

白く輝くピークの山は、右から左に勝田ヶ山・甲ヶ山・小矢筈ヶ山・矢筈ヶ山

 

デジタル拡大すると木々に樹氷ついて花盛り


冬季閉鎖の笹ヶ成までいってUターンです。


恩原湖とスキー場

2024年01月28日 | 日記

2024-01-27  恩原湖とスキー場

恩原高原スキー場は動いていましたが積雪少ないのかリフトの稼働は一部で
土曜日なのにスキーする人も少なくまばらでした。

 

 

恩原湖の湖面

 

凍った湖面の白い三角帽子は ?

 

寒さも和らぎ湖面に漂うカモの群れ
湖面に浮かぶ方が暖かいのか、エサを探しているのか

 

 


雪が積もり銀世界

2024年01月25日 | 日記

2024-01-25  雪が積もり一面の銀世界

昨晩から降り始めた雪、降ったり止んだり積もって10時頃には20cm以上になっています。
朝暗い時から除雪車のエンジン音、今年の町道除雪車の出動早い。通勤の人は助かります。

 

 

 


冬の大山鏡ヶ成

2024年01月18日 | 日記

2024年01月17日  冬の大山鏡ヶ成

大山鏡ヶ成の湿原は標高930m、真っ白の雪原が拡がります。
      大山鏡ヶ成の雪原と烏ヶ山


積雪は例年より少ないスキー場ですがリフトは動いていました。
      大山鏡ヶ成のスキー場

 

 

 


烏ヶ山の左脇に見える真っ白な部分が伯耆大山の尾根です。

 

大山鏡ヶ成の湿原から約100m下がる標高840mの江府町御机の棚田は雪なしでした。

 


積雪少ない伯耆大山遠望

2024年01月12日 | 日記

2024-01-11  積雪少ない伯耆大山遠望

快晴に近い良い天気なので、久しぶりに蒜山をドライブしました。
伯耆大山岡山県と鳥取県の県境 内海峠から見る伯耆大山と烏ヶ山です。

 

少し寄り道し見え隠れする大山南壁を眺めると、黒い岩肌が目立つ雪が少ない大山の南壁でした。

 


孫と神社初詣

2024年01月04日 | 日記

2024-01-04 孫と神社初詣

元旦のお昼カメラを忘れ初詣の写真を撮れなかった。孫が来たので今日は、神社にお参りし写真を撮りました。
小さいですが飾り彫りが見事な神社です。春、秋には神主さんを呼んで神社の扉を開き捧げ物を置き集落の皆でお祭りします。
しめ縄をなうにはコツと怪力が必要です。コツを引き継ぐため忘れないオリンピック年に(4年に一度)稲わらでしめ飾りの縄をなって取り換えます。

 

 


令和6年 明けましておめでとうございます。

2024年01月01日 | 日記

2024-01-01  元旦 今年の年賀状

明けましておめでとうございます。
寒さが和らぎ雪の降らない曇り時々雨の元旦です。

昨年はやっと過ごせた感がありますが、気温の変化に体調の順応難しいので今年も無理しないで過ごします。
年齢を重ねるに連れ体調維持が一番です


我家の年賀状  バックのボケで花を強調しマクロレンズで撮った写真です。
倉吉市梨博物館の前庭で梨の花、ドウダンツツジ、トモエソウ、オニユリノの花は江府町大山鏡ヶ成の湿原で撮りました。

 

会社用の年賀状  春夏秋冬の景色です。
【冬空】は昨年1月25日大雪で我家から見た雪景色、【三寒四温】は4月28日シバザクラ咲く東郷湖の湖畔で寒風吹く中ベンチに座る家族が微笑えましく、【夕暮れ】は8月29日天神川河口に夕陽を撮りに行った時に防波堤で釣りを楽しむ人がカメラに留まり、【落ち葉】は11月1日岡山県森林公園近くの霧ヶ峰の紅葉を見に行った時林道に落ちている落ち葉に当る日と木陰

 

     花の春夏秋冬では良いのですが、適当な夏の花を撮って無くしかも全体的に少し暗い感じがあるのでボツ

 

景色の春夏秋冬を年賀状 毎年似た様な風景写真と夏の夕陽が今いちでボツ

 


暖かい年末

2023年12月30日 | 日記

2023-12-30  暖かい年末の散歩

クリスマス寒波で寒かった先週、年末になって一段落、太陽の日差しの降り注ぐ暖かいこの頃になっています。
肌寒い中でも日差しが降り注げば心地よい田園の散歩になります。

     降り注ぐ太陽

   

     田園風景

 

    川底の砂に点々と足跡が

     

     真っ赤な色の実  ???です。


12月 タイトル画像の変更

2023年12月06日 | 日記

2023-12-06  12月 タイトル画像の変更(冬)

タイトル画像をこの候補画像から選ぶことにしましたが、タイトル画像が横に細長いので切り取りイメージすることが難しいのです。

2019-01-13   1月13日の大山夏山登山道は朝から良い天気、稜線は風が舞い上がっている様でしたが最高の登山日和でした。4合目過ぎると稜線から太陽が姿を現し、弥山山頂は風も止み穏やかで山小屋の外で食事を取る登山者が多くいました。
Mモードで明くさを抑え太陽にカメラを向けて撮りましたが暗くなりソフトで調整です。

 

2020-02-11  よく晴れこの日、真っ青で群青色の空に映える真っ白の大山を期待して大山夏山登山道を登りました。ブリザードがおさまった大山9合目からの稜線はテレビで見る南極の雪原の様でした。

 

 

2019-02-15  倉吉市関金町の大山池近くから大山に連なる峰々を眺めています。




2023-12-06  久しぶりに良く晴れたので、倉吉市関金町大鳥居から大山に連なる山並みを眺めました。