芳林書道代表 水川舟芳 喜寿 書展 ー心に花をー
横浜高島屋 7階 美術画廊 にて 8月23日まで
8月21日
行ってまいりました。
書友の、片岡玲泉先生の書展 船堀から横浜まで
夏の雲を眺めながら 車を走らせ湾岸線周り
時間の短縮 は車だからこそ可能ですね....右足が治りつつある事に感謝して
16時過ぎには着きました。
10年前 水川舟芳代表の書を拝見して 感動を受け
道のりはかなり遠いのですが、いつの日か.....と
『遠』の前で暫く佇み回想していました。
撮り方ぼやけてます😥
45点の展示作品が並び 墨の違い 使用されてる和紙 筆の違い 烙印 何れも
圧倒され 品格を感じました。
多忙な代表、この日の為に、全て新たに書かれたと聞いて 更に感銘を受けました。
どの作品も素敵で その中でも
作品の中に『瑩磨』で立ち止まりました。
(みがくこと、転じて、朋友などと互いに励ましあうことに ...)
・旧二番唐紙 ・墨 千寿墨 ・印は、フェイスで交流の吉永隆山先生でした。
お身内のご縁で 現在に至り、そして友の書を鑑賞して来たばかりで.......
水川雙竹様と写真を
とっても充実した気持ちで帰路に
高速降りると虹が出迎え
美しい夕日が
今日は2度にわたり ブログ読んでいただきありがとうございます。
雅芳(gahou)