今年に入ってから再びパパちゃんのお弁当を作ることになりました。
以前は作っていたんですけどね、パパちゃんが
「お弁当いらないからお昼代ちょうだい
」
って言ったの。
家計的には「・・・。」だけど朝が弱い私は
ＯＫしました。
楽ちん
楽ちん
喜んでたんですけどね。
それなのに
以下、夫婦の会話です。
パ・やっぱりお弁当がいい
こ・え～～～
（心の声）
こ・いいけど、そしたらお昼代なしね。
パ・それはヤダ
こ・何言ってんの
そしたらただのお小遣い値上げじゃん。
パ・それでいいじゃんん
こ・ダメです
なんて会話を繰り返してました(笑)
写真撮るから頑張ったお弁当(笑)
お弁当の写真ですね～。
ご飯が2/3を占めているのはパパちゃんの希望です。
おかずを作るのが面倒なんじゃないですよ
すったもんだのあげく
「お弁当屋 おまめさん」
が開店したのはね。
私、パパちゃんにお弁当を販売することにしたんです
お茶をつけて500円。
毎日のお昼代よりお安くしています(笑)
たまに「鬼嫁」って言われます。
鬼嫁じゃないですよね～
だってパパちゃんはお昼代をもらいながら安くお弁当を買えるんだもん
しかも、売り上げは私のへそくり
あずきのオヤツ買っちゃおっと
あずき～。
おまめさんは何かサービスあるの
サービスなんて
贅沢言わせないの
あらまぁ。
当店の看板ワンコはなかなかお客様（パパちゃん1人）に厳しいみたい(笑)