座布団の間から兄ちゃんが指を出して、ミースケと遊んでいる
ミースケの視線は兄ちゃんの指にくぎ付け
猫って、こういう遊び好きですよね~
ちょっと兄ちゃんが一休みしている。
ミースケは「まだかな~」という感じで待っている。
兄ちゃんの指とわかっているのかな
両方とも反応が早い
ミースケの目はランラン
楽しいのだろうな~
昨夜、二階で仕事をしていたらいつの間にか、ミースケがテーブルの下に来ていた。
「中年でもヤングには負けません。いつもそっとあなたのそばに居ます。」という昨日のフレーズを思い出しておかしくなってしまった