並んでます

手と手が並んでます。

おまけに…





並んで寝てます。

幸せそうです






一番幸せなのは兄ちゃんかも。。。

ミースケは暖かくて甘えられる所を見つけるのが上手。





特権ですね。

「早く起きなさい！！」と母ちゃんに怒られる事はないもね～

旬のもの

ミースケが見つめるもの。

赤い旬のもの。。


「どうしようかな。。。」





上から見るとお行儀よく待っている様子がわかります。

実はを洗ってる時からソワソワ。

久しぶりの丸まんまの苺です。





「早く食べさせて～！」

と真剣な顔です。


少し食べやすいようにつぶすと匂いが一段とするようで…





皿を動かすとすっ飛んできました





写真を撮られていることも忘れ、必死です。

小さいイチゴだったので、

今日は4粒いただき、ご機嫌なミースケでした

ダメだし

撮影者：兄ちゃん

iphoneで。。


「いいな～。」


　兄ちゃんの憧れである。

ミースケの寝ているところは…





母ちゃんのおなかの上。


とっても甘えっ子のミースケなのです


最初に写真を撮ったのはミースケにダメだしをくらいました。。


実はこの体勢だとそれほど重くないのです。

香箱座りだと重いのですが…






「何？写真？？」

と挑戦的な顔で兄ちゃんを見るミースケでした。


兄ちゃんのおなかの上でこんな風にミースケが寝るのはもうすぐかな？？

焼き芋です。

今朝は寒かったです。

最低気温がマイナス19度ぐらいだそうです。


それでも日中は暖かい日射しが家の中に入ってきます。

そうすると、

居間に特大の焼き芋が転がります。





母ちゃんの事は気にも留めず、セッセセッセと毛づくろい


　（影がおもしろいと写真を見て気付きました。）





もちろん顔もキレイキレイ…


実に念入りです。

自分だけの世界です





ホカホカフカフカの焼き芋の出来上がり…

居間を占領していたミースケでした

春はまだまだ先です。

昨日のミースケです。

陽射しが強いので、「外に行きたい！」


と言うので、父ちゃんカメラマンと一緒に外に行きました




少し雪がちらついてましたが


昨日は気温が比較的高かったので、ミースケもご機嫌でした…





でも、雪山に近づくと

嫌がります。

怒ります。





雪の上に下ろすと一目散にお家へ






「やっぱりここがいい！」そうです。

春が近付くと陽射しも変わってくるのでしょう。。


雪のなかのミースケの顔は生き生きしているのに…

さすがに雪は冷たいと理解しているようです

陽だまりの二人

午前中の仲良し兄弟。

二人で日向ぼっこ中


兄ちゃんがミースケに頭を寄せてます





横から見るとこんなカンジ。。

ミースケは穏やかな顔をしています。

久しぶりの窓辺での日向ぼっこを満喫しているようです





ホカホカになっていくミースケを撫でる兄ちゃん。

「おまえはいいな～。のんきで！」



母ちゃん「…（両方共だ！！）」





こうして3連休の初日の朝は穏やかでした。




　　ミースケは今、無理やり母ちゃんの膝の上です。

　　ミスタッチが…多発中

　　母ちゃんに甘えたい気分なのでしょう。。


明日も穏やかな天気だといいな～

吹雪の日にはやっぱりいい事がある！！

日曜日の写真です。

手が並んでます。




兄ちゃんの布団をめくると、幸せいっぱいのミースケがいました


その隣にはとっても幸せそうな兄ちゃんがいました。





とろけているミースケ。

出かけるはずだった兄ちゃんは、吹雪のため止めてお寝坊。。






そこへ、ミースケが侵入してきたので、幸せ一杯になってます


朝方だと、一緒に寝れるようになりました。

兄ちゃんとミースケの距離は一段と縮んでいます。






兄ちゃんが雪かきをしているのを家の中から、見ているミースケ。


兄ちゃんは雪玉を投げて、ミースケのリアクションを楽しんでいるようです。


大きな声では言えませんが（兄ちゃんは受験生なんですよ！！）

すっかりミースケのペースに巻き込まれています

今日の主役です。

最近この椅子を自分のものだと誤解しているミースケ。

居間の中央に移動したその椅子に堂々と座るミースケ


さて、カメラを向けると少しテレているようす。。。


でも





なぜかウインク

その後、




どっかり

「これは僕の椅子です！」





と大福餅のように潰れていくミースケ。。


夜にもおもしろい事があった。

夕食中、このいすに座るのは父ちゃん。

電話がきて立ち上がると、すぐここに座ったミースケ。

見ていた兄ちゃんが大笑い

「素早い！」

「自分の椅子だと決めている！！」


確かに、ここに座っている時間は父ちゃんより長い


はい、君の物です