一昨日の夜亡くなった人の遺体の太田警察からの引き取りに韮川地域包括支援センターやNPOほほえみの会のスタッフとともに同行。死亡届けや火葬の手続きはほほえみの会に、年金や預金の諸手続きは地域包括支援センターに援助してもらうことに。これから保険の問い合わせです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年4月17日 - 11:30
警察や病院、介護・福祉事業所、金融機関、保険会社など関係機関と地域包括支援センターとの連携・協力の仕組みを確立しなければ。土日祝日の相談・連絡窓口の体制も含めてで、以前からの懸案事項です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年4月17日 - 13:48
遺体の搬送や火葬までの預かりも民間業者では遺族が払いきれない費用になることもあります。費用負担の比較的少ないNPOと地域包括支援センター、関係機関との連携体制の確立も大事です。6月議会のテーマのひとつです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年4月17日 - 13:52