市営住宅退去時の原状回復費用に関する照会が山梨県の生活と健康を守る会から。退去時に畳とふすまの交換で14万円かかるが太田市ではどうかという内容。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月17日 - 19:35
太田市では、8年前までは天井や壁紙、ふすま、障子、畳の交換が退去者負担。7年前からやっと県営住宅同様に天井や壁紙を市負担で交換することに。国交省のガイドラインでは、退去時の原状回復費用について、経年劣化によるものは自治体負担とされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月17日 - 19:45
民間の借家でも退去時に経年劣化によって交換が必要な費用は家主負担とする契約が主流。公営住宅でも国交省のガイドラインどおりに、民間の借家と同様のルールに改めることが求められます。諦めずに求め続けます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月17日 - 19:48
野党5党・1会派の党首、幹事長・書記局長が懇談。沖縄・玉城デニー知事の誕生、国民民主党玉木代表の就任のお祝い、私の快気祝いを兼ねて(恐縮です)。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月16日 - 21:13
臨時国会で結束して奮闘すること、参院選で安倍政権を倒すために力を尽くすことを確認しました。
社会保障のためと消費税が導入され、3%、5%、8%と上げられ続けた。その間に医療費の窓口負担は3割に、年金支給開始は60歳から65歳へ、介護保険料は度重なる引き上げ…少子高齢化の影響と思いきや、累計300兆円を超える消費税収の大半… twitter.com/i/web/status/1…
— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2018年10月16日 - 22:17
首相が、9月の自衛隊高級幹部会同で、改憲の号令をかけたことが問題になっているが、昨年9月の会同では改憲にふれていない。昨年5月3日に改憲を打ち出したが、それを内閣総理大臣として自衛隊幹部を前に主張することは抑えていた。ところが今年は何の抑制もない。常軌を逸した暴走を止めなければ!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月17日 - 15:23
資料に一つでも間違いがあると、「他にも間違いがあるかもしれない」となって、全て確認が必要になるものです。どっかの国の政府は、他は間違いないと開き直りましたが、隠蔽・改竄・捏造を繰り返す政府が言っても説得力なし。大事なのは間違いに誠実に向き合って、念には念を入れる誠実な態度です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月17日 - 20:18
今日はそんなことを考える出来事が二つほどありました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月17日 - 20:19