「ヴィヴィアン・リー」著アン・エドワーズ
読み終わった。。。
読みごたえあった。
いろんな名前が次から次へと
出てくるけど、あるい程度ながしちゃった。
わかんないもん。
でも、ヴィヴィアンも苦悩の人だったのね。
現代人の苦悩と通づる所があるように思った。
ニンフォマニアだったりとか、躁鬱病だったりとか
あの時代、精神的な病気に関しては、
まだ理解が少なかっただろうし、辛かったんだろうな。
しかし、ホントに美しい人だねぇ
これまで「ツンとした美人」としか思わなかったけど
だいぶ、見方が変わりました。
あらためて、彼女の映画を見なおしてみよー。
芝居・舞台に対しての情熱も深く
人としても深い。
ま、伝記だから、
良い面をクローズアップしてるとしても
知らなかったこと、わかって面白かったです☆
読み終わった。。。
読みごたえあった。
いろんな名前が次から次へと
出てくるけど、あるい程度ながしちゃった。
わかんないもん。
でも、ヴィヴィアンも苦悩の人だったのね。
現代人の苦悩と通づる所があるように思った。
ニンフォマニアだったりとか、躁鬱病だったりとか
あの時代、精神的な病気に関しては、
まだ理解が少なかっただろうし、辛かったんだろうな。
しかし、ホントに美しい人だねぇ
これまで「ツンとした美人」としか思わなかったけど
だいぶ、見方が変わりました。
あらためて、彼女の映画を見なおしてみよー。
芝居・舞台に対しての情熱も深く
人としても深い。
ま、伝記だから、
良い面をクローズアップしてるとしても
知らなかったこと、わかって面白かったです☆