タイトルが長ぇよ、オイ!なんで以下DC版でいかせていただきます。
というわけでカブト劇場版のDC版をレンタルしてきましたよっと。
それにしても相変わらずライダーの劇場版はアコギな商売だよな。
通常版を出した後、半年後に未公開シーンを加えたDC版を出すとか。
それなら最初からDC版で売れよ阿呆が!
まぁいつか客が逃げると信じて感想を書きたいと思いますわ。
とりあえずDC版ということで何が追加されたか説明。
みんなもすごい気になるよね!?
↓以下転戴っですよっと
約24分を追加!
追加シーン(予定)
天道・加賀美・ひよりをつなぐ歌・・・
全編をつらぬくテーマとして音楽演出されながら、上映時間の都合でカットせざるをえなかった『God Bless America』。
ディレクターズカット版では、本当の演出意図があきらかになり、出撃シーンの意味も変わる!
ネオZECT
ZECTに反旗を翻したネオZECT。カットされた描写が戻り、
ネオZECTの全貌が明らかに。ヘラクス=織田のリーダーとしての資質とは?
宇宙ステーションをめぐる攻防
第2の隕石が迫る中、宇宙で戦うカブトVSケタロス。
劇場版ではカットされた、大気圏に突入しながらの攻防。ケタロス=大和の意地を見よ!
対コーカサス戦
コーカサスをおびき出すのが、天道の作戦。
当然、その戦いにもいくつも罠を仕掛けていた。カブト対コーカサス、本当の戦いが明らかに!
とまぁこんな感じです。
じゃあひとつずつツッコミ…もとい感想を。
ガンガンネタバレでいくんで、イヤな人は気を付けてね?
※天道・加賀美・ひよりをつなぐ歌・・・
まぁ演出意図はわかったんだけど、別にあろうがなかろうがヌ~ン…って感じ。
このシーン、加賀美がひよりをバイクの後ろに乗せて町の夜景をバックに走ってるシーンなんだけど、
たしかこの世界って地球に隕石落ちてほぼ壊滅状態って設定じゃなかったけ?
町の夜景がキレイ過ぎて違和感しか感じないシーンでしたとさ。
そうだね。ロマンティックだね。ハイ、次!
※ネオZECT
これも何かスゲーこと書いてあるけど、ただ単にネオZECT天空の梯子計画を乗っ取ろうとする時に
織田の「天下取るど~!」って演説が入るだけです。
そのときに「あ、以外にネオZECTって人が多いんだな」って思うだけのシーン。
まぁ自分もこれ見るまでネオZECTってヘラクスとドレイクと森下千里の3人だけだと思ってたわけですが。
とりあえずなくても何も問題ないシーンであることは確か。
※宇宙ステーションをめぐる攻防
正直これが一番期待してたシーンだったり。
でも見てみたら、隕石に吹っ飛ばされてそのまま大気圏に突入をしてしまったケタロスを助けようと
手を差し出すカブトの手を振り払って「俺の情熱の炎は云々カンヌン~」とか言って結局そのまま落ちていくだけでしたとさ。
まぁかっこいいというよりは笑えるシーンだったね。
んで最後※対コーカサス戦
正直なにが増えてたか分からんかった。
多分、コーカサスこと武蔵が「あなたの狙いはこのハイパーゼクターですね云々カンヌン~」って喋ってたシーンかなぁ?
ただ言えることはただ一つ。このシーン別になくても無問題。
まぁそういうことです。
そんなわけでDC版追加シーンの感想だったけどいかがかしら?
結局、蛇足まではいかないけど、ほとんどなくてもよかったシーンばっかりでしたとさ。
んでそのことをPkさんに言ったら…
「もともと編集の際に切っても平気だと思って切られたシーンなんだからなくてもいいのは当たり前だよね」
って言われました。
言われてみれば確かに…。正直その発想はなかったわ。
さすがPkさん、そこにシビれるッ!あこがれるぅッ!
おっと話がずれたんで元に戻すか。
とりあえず今回のDC版は追加シーンに関してはイマイチでしたとさ。
まぁ劇場版がもう一回観たいなぁとか、観ようと思ってる人がいたらこっちを観ることをオススメしますわ。
もう一回観ようってほどの代物ではない気もするけどさ…。
おばあちゃんが言ってた…。
今回の仮面ライダーカブト劇場版 GOD SPEED LOVE DC版…
10点中3点だってな。
この点数はただの劇場版と変わってません。
まぁこれでおとなしく電王の劇場版を震えて待つことができるってもんです。
こっちの劇場版は面白いといいなぁ。
ライダーの劇場版に当たりなしのジンクスを打ち破ってくれることに期待ですわ。
というわけでカブト劇場版のDC版をレンタルしてきましたよっと。
それにしても相変わらずライダーの劇場版はアコギな商売だよな。
通常版を出した後、半年後に未公開シーンを加えたDC版を出すとか。
それなら最初からDC版で売れよ阿呆が!
まぁいつか客が逃げると信じて感想を書きたいと思いますわ。
とりあえずDC版ということで何が追加されたか説明。
みんなもすごい気になるよね!?
↓以下転戴っですよっと
約24分を追加!
追加シーン(予定)
天道・加賀美・ひよりをつなぐ歌・・・
全編をつらぬくテーマとして音楽演出されながら、上映時間の都合でカットせざるをえなかった『God Bless America』。
ディレクターズカット版では、本当の演出意図があきらかになり、出撃シーンの意味も変わる!
ネオZECT
ZECTに反旗を翻したネオZECT。カットされた描写が戻り、
ネオZECTの全貌が明らかに。ヘラクス=織田のリーダーとしての資質とは?
宇宙ステーションをめぐる攻防
第2の隕石が迫る中、宇宙で戦うカブトVSケタロス。
劇場版ではカットされた、大気圏に突入しながらの攻防。ケタロス=大和の意地を見よ!
対コーカサス戦
コーカサスをおびき出すのが、天道の作戦。
当然、その戦いにもいくつも罠を仕掛けていた。カブト対コーカサス、本当の戦いが明らかに!
とまぁこんな感じです。
じゃあひとつずつツッコミ…もとい感想を。
ガンガンネタバレでいくんで、イヤな人は気を付けてね?
※天道・加賀美・ひよりをつなぐ歌・・・
まぁ演出意図はわかったんだけど、別にあろうがなかろうがヌ~ン…って感じ。
このシーン、加賀美がひよりをバイクの後ろに乗せて町の夜景をバックに走ってるシーンなんだけど、
たしかこの世界って地球に隕石落ちてほぼ壊滅状態って設定じゃなかったけ?
町の夜景がキレイ過ぎて違和感しか感じないシーンでしたとさ。
そうだね。ロマンティックだね。ハイ、次!
※ネオZECT
これも何かスゲーこと書いてあるけど、ただ単にネオZECT天空の梯子計画を乗っ取ろうとする時に
織田の「天下取るど~!」って演説が入るだけです。
そのときに「あ、以外にネオZECTって人が多いんだな」って思うだけのシーン。
まぁ自分もこれ見るまでネオZECTってヘラクスとドレイクと森下千里の3人だけだと思ってたわけですが。
とりあえずなくても何も問題ないシーンであることは確か。
※宇宙ステーションをめぐる攻防
正直これが一番期待してたシーンだったり。
でも見てみたら、隕石に吹っ飛ばされてそのまま大気圏に突入をしてしまったケタロスを助けようと
手を差し出すカブトの手を振り払って「俺の情熱の炎は云々カンヌン~」とか言って結局そのまま落ちていくだけでしたとさ。
まぁかっこいいというよりは笑えるシーンだったね。
んで最後※対コーカサス戦
正直なにが増えてたか分からんかった。
多分、コーカサスこと武蔵が「あなたの狙いはこのハイパーゼクターですね云々カンヌン~」って喋ってたシーンかなぁ?
ただ言えることはただ一つ。このシーン別になくても無問題。
まぁそういうことです。
そんなわけでDC版追加シーンの感想だったけどいかがかしら?
結局、蛇足まではいかないけど、ほとんどなくてもよかったシーンばっかりでしたとさ。
んでそのことをPkさんに言ったら…
「もともと編集の際に切っても平気だと思って切られたシーンなんだからなくてもいいのは当たり前だよね」
って言われました。
言われてみれば確かに…。正直その発想はなかったわ。
さすがPkさん、そこにシビれるッ!あこがれるぅッ!
おっと話がずれたんで元に戻すか。
とりあえず今回のDC版は追加シーンに関してはイマイチでしたとさ。
まぁ劇場版がもう一回観たいなぁとか、観ようと思ってる人がいたらこっちを観ることをオススメしますわ。
もう一回観ようってほどの代物ではない気もするけどさ…。
おばあちゃんが言ってた…。
今回の仮面ライダーカブト劇場版 GOD SPEED LOVE DC版…
10点中3点だってな。
この点数はただの劇場版と変わってません。
まぁこれでおとなしく電王の劇場版を震えて待つことができるってもんです。
こっちの劇場版は面白いといいなぁ。
ライダーの劇場版に当たりなしのジンクスを打ち破ってくれることに期待ですわ。