銀座 銘菓
資生堂パーラー
(中央区銀座8-8-3)
取引先の方が、手土産にクッキーを持ってきてくれました。
パッケージが目立ちます。
このブルーグリーン(正しい色の名前があると思いますが)の色が、人目を引くし、目にインパクトがある。
「オフィスのみなさんで食べて下さい」
と言われていただいたクッキー詰め合わせ。
たくさんのクッキーがぎっしり入っています。クッキーといっても、ビスキュイ,サブレ、ラングドシャと細かく言えば分かれているんですね。中の案内には別々に説明がありました。さすが、資生堂さんのこだわりを感じます。
資生堂パーラー銀座本店は、毎朝の通勤経路。昼間は人がたくさんいますが、朝の銀座は静かで,気持ちいいです。
開店前でも、外からお店の中は見れます。素敵な店内です。人がたくさんいる時間帯より、観察しやすい😁
朝の銀座中央通りは、昼間とは全く違った雰囲気です。通勤の人がパラパラと、旅行客がジョギングや散歩をしている、後は開店前に、お掃除の方が頑張って仕事されています。
窓拭きは特に念入り!
ここは銀座、お買物客や観光客に素敵なお店をアピールしなくてはなりませんからね!
資生堂パーラーといえば、
定番の花椿ビスケットは、お土産に喜ばれるますねー。見た目が素敵💓
定番の花椿ビスケットは、お土産に喜ばれるますねー。見た目が素敵💓
会社では、海外のお客さんのところに手土産で持っていくこともあります。
(ビスケットとクッキーの違いについて、正確には理解していない、同じに使っているところもあるが、専門的に言うと違うらしい、勉強しなくては!)
資生堂の花椿マーク(1915年デザイン 初代社長自らのデザインだとか)がビスケットにも示されています。
味はシンプル、昭和初期からのレシピだとか、絶品とまでは言えませんが(私の主観です。最近は美味しいお菓子がたくさんありすぎて😅)
まあ、今回は看板の花椿ビスケットではなく、いただいたクッキーを会社の仲間と分けて、仕事をしながらつまんでしまっただけでしたが😅
また、ゆっくりお菓子と向き合いながら堪能したいです。
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