13の月の暦 2009-07-28 23:46:13 | Diary さて先日、1DAYセミナーに参加するため 久しぶりに神楽坂へ・・・・ 今回のセミナーは「13の月の暦」です。 以前より興味はあったのですが、今回、ようやく 参加することができました 会場についてびっくりしたことは、約2年前にレベル1を 一緒に受講した2人の顔が・・・ 懐かしい~ どうしてるかなぁ・・と思っていたのですよ。 すでにシンクロが始まっているのかしら・・・。 「13の月の暦」はマヤ暦をアレンジして現代でも 使いやすくしたもの。 当時では考えられない高度な天文知識を持っていたマヤ文明。 マヤの人達が使っていた時間を感じることで、色んな気づきが あるようです。 13の月の暦では、365日周期と260日周期のふたつの 暦を同時に使うのですが、260日周期のツォルキンには、 銀河の音と太陽の紋章というものがあります。 私が生まれた日の銀河の音と太陽の紋章=銀河の署名は、 「KIN 153 赤い惑星の空歩く者」 やっぱり赤なのね 赤い力を持って、惑星を渡り歩くのかしら・・。 何か私っぽいです 何か意味はわからなくても妙に納得です。 オーラソーマでもバースボトルというものがありますが、 その日に生まれてきたということも大事な意味があるようです。 赤=創始 ソウルボトルもレッド、バースナンバーも新しいものを生み出す1。 やっぱり私はこれでいいんだわ では、今日はこのへんで~