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ままのひとり言

家事・育児・仕事のあいまに、ぼそっと一日をつぶやきます。

寂しいのぉ…。

2006年07月22日 21時29分40秒 | 息子
今日は息子は「学校に泊まろう!」という企画で、学校にお泊りです。
主旨は、「災害時体験」だそうなんですが。
お気楽息子には、ただの「楽しいお泊り会」ですね…
ぱぱは、夜間の門番に行っています。

今、家の中がなんだか寂しいなぁ…


この「学校に泊まろう!」では、食事は「α米」です。飲み水も持参。トイレ用の水もペットボトル1.5リットル持っていっています。
地元警察・自治体防災課の協力の元に行っているそうです。
息子の通う小学校は、人通りの少ない場所があり、度々、不審者情報が寄せられます。
小学校の運動会の練習をカメラで撮っていた不審者がいたり、隣の中学校には、校内に不審者が入り込んだこともあったそうです。

そんなわけで、ぱぱも今回、防犯に協力しています。

時々、ぱぱから携帯に電話がかかって来て「息子情報」を聞かせてくれます。
「今、体育館の舞台で走り回ってるよ。」
「アイスクリームを振り回して食べてるよ。」
「ご飯食べないで騒いでいるよ。」
やはり、落ち着きの無さは、天下一品の息子。。。
ま、楽しんでいるんでしょう

もう、就寝時間になったけど、大人しく寝ているのかなぁ?
はしゃぎすぎてばったり寝ているか、まだ興奮して騒いでいるかのどちらか。

明日は、朝7時に帰ってきます。
どんな話をしてくれるかな。

去年の夏は、保育園のお泊り保育へ、ドキドキしながら送り出したけど、今年はちょっと落ち着いているままです

…でも、ちょっとやっぱり寂しいかぁ



梅雨明け遅いってさ

つ・つ・つ・つ・通信簿~♪

2006年07月20日 15時29分22秒 | 息子
本日「初通信簿
ドキドキしながら開けました。

おぉ~
私も、小学生ままなのね~。
自分の子どもの通信簿見るようになるとは

今は相対評価じゃないし、1年生の1学期だから
全部「よくできました」
気になっていた「所見」もドキドキしながら読みました。
概ねほめてありました。(みんなそうなんだろうけど、ほっとした。)

我が子らしく「生物に関心・興味がありよく知っています。」
我が子らしからぬ「運動技能の高さ。」

子どもって面白いね


この間読んだ「遺伝子」についての記述が興味深かった。
性格や行動パターンは、もちろん遺伝子の情報に左右される事が多い。
でも、遺伝子は情報を持っているだけで、その情報が有効になるかどうかは「環境」に関わっているそうです。
ま、いうなれば「弾丸(遺伝子情報)」をこめた「銃(人の身体)」で、「引き金(環境)」しだいで、人間は、左右されるそうです。

だからやっぱり「育てたように子は育つ。」なんですね。



ところで、娘はやっぱり風邪のようで
いきなりままの「勤労意欲」はそがれてしまいました
いやいや、まだチャンスはあるだろ~

「七転び八起き」(←今日の名文



そろそろ夏休み

2006年07月15日 07時29分36秒 | 息子
そろそろ小学生の夏休み。
40日間もお休みなんていいなぁ~

ウチの息子は、保育園出身なので、40日間の長ーいお休みは初めて。(保育園の夏休みは3日間。)
そして、ままにとっても初めて。

どうしよう…
毎日、ちび娘とやんちゃ息子の相手をしなくっちゃいけない

とりあえず、小学校の夏休みプールに参加申し込みした。
学校に泊まろう!という企画にも参加申し込み。
手作り教室にも参加申し込み。
ジャガイモ掘りにも。。。

えぇっと、娘を連れて、児童館へ行ってみようか。

あ。家族旅行の予約もしなきゃ。(←ぱぱは当てにならないから)
友達家族とのBBQもセッティング。。。

ひゃー毎日3食作らなくちゃいけないのね
そして、離乳食を始めるとしたら、その準備

ぎょぎょぎょーっ

この夏休みで、痩せるかも(←そんなワケない)


こんなことでおたおたするとは、ままもまだまだ一年生でっす



えぇっと仕事?
来週面接っていうか、労働条件の確認。(迷っているのも伝えてある。)
でも、この期に及んでまだ迷っているダメダメな私


追記・子連れオフ会しませんかぁ
動物園は暑いから、水族館でどだ?
メアド知ってる方はメール頂けると嬉しいです。
こちらからもいたします



今日こそ

ADHD・注意欠陥多動性障害の子がいたら?

2006年07月05日 08時11分28秒 | 息子
ADHD・注意欠陥多動性障害って?(注意欠陥多動性障害とはリンク)
最近、知られ始めたこの障害。
以前なら「ちょっとあの子、落ち着きないし、変だよね。」と言われた、クラスの中の問題児だっただろう。


ADHDの判断基準

1.以下の「不注意」「多動性」「衝動性」に関する設問に該当する項目が多く、少なくとも、その状態が6カ月以上続いている。
○ 不注意
* 学校での勉強で、細かいところまで注意を払わなかったり、不注意な間違いをしたりする。
* 課題や遊びの活動で注意を集中し続けることが難しい。
* 面と向かって話しかけられているのに、聞いていないようにみえる。
* 指示に従えず、また仕事を最後までやり遂げない。
* 学習などの課題や活動を順序立てて行うことが難しい。
* 気持ちを集中させて努力し続けなければならない課題を避ける。
* 学習などの課題や活動に必要な物をなくしてしまう。
* 気が散りやすい。
* 日々の活動で忘れっぽい。
○ 多動性
* 手足をそわそわ動かしたり、着席していてもじもじしたりする。
* 授業中や座っているべき時に席を離れてしまう。
* きちんとしていなければならない時に、過度に走り回ったりよじ登ったりする。
* 遊びや余暇活動におとなしく参加することが難しい。
* じっとしていない。または何かに駆り立てられるように活動する。
* 過度にしゃべる。
○ 衝動性
* 質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまう。
* 順番を待つのが難しい。
* 他の人がしていることをさえぎったり、じゃましたりする。
2.「不注意」「多動性」「衝動性」のうちのいくつかが7歳以前に存在し、社会生活や学校生活を営む上で支障がある。
3.著しい不適応が学校や家庭などの複数の場面で認められる。
4.知的障害(軽度を除く)、自閉症などが認められない。
※ アメリカにおけるチェックリストADHD-RS(学校用)、及びDSM-IV を参考にした。


この障害を持つ子(中学1年生・仮称A君)が近所にいる。
息子が、A君と遊んでいた。何かの拍子にカッとなったA君は、息子が持っていたプラスチックのバットを取り上げ、息子を何回も叩いた。
息子に怪我はなかったが、顔や背中、お腹を何回も強く叩かれた息子は泣きながら、家に帰ってきた。(背中と頬が何箇所か、赤くなっていた。)
私は、A君の顔は知っていた。何か、通常の子どもとは違う雰囲気があるので、注意はしていた。(密かにADHDかな?とは思っていた。)

その場にいたA君を、強い口調で叱った。息子が一緒に遊んでいて、ちょっかいを出したそうなので、息子も叱った。
A君は身体が大きい。中学1年生の男の子。(170cm近い身長で小太り)
息子は115cmで痩せている。小学1年生。
でも、A君にとっては「同等の友達」。
だから、A君は、私に叱られた事が納得できない。
ぶすっとして「ごめんね。」と言い、帰って行った。

A君は、小さい子(幼稚園・保育園児や小学1年生)を連れて遊びに行ってしまう。
その子が泣いても、帰らせてくれない。(その場を、2回、私が目撃した。)

心が幼くても、あの身体では、第2次性徴はもうすぐだろう。身体は大人だ。
そんな子が、幼い女の子を、遠くまで連れて歩いてしまったら?(実際にそういう事が何回かあるそうだ。)
性犯罪が起きる可能性を、誰しもが心配しているのだ。


A君は、私に叱られて以来、私を見るとこそこそ逃げてしまう。
この子に、地域の人間として、私は、どう対応すべきなのか?
A君にも、将来があり、心配し愛情を注ぐ親がいる。

この子を、犯罪者予備軍と見ている人も少なくない。
でも、「悪い子」ではないのだ。

どうしたら、いいのだろう?
この子を、排除するのは簡単だ。
でも、それではあまりにも、非情ではないのか?

犯罪が起きないように、事故が起きないように。
誰も、深く傷つくことのないように。

家庭と地域と、一体にならなければ、A君はいつか「犯罪者」にされてしまうのでは?
とても、プライベートな問題でもあるし、家庭の内側に、土足で踏み込むようなことも出来ない。

とりあえず、近々、息子の通う小学校には、いくつかの「出来事」を、報告するつもりだ。
できるだけ、A君を傷つけないように…。できるだろうか?


あなたなら、どうしますか?




追記・ADHD
コメントを見て、誤解を招いているようなので。

A君は、ADHDとカミングアウトしていて、それを前年までのクラスメートの保護者の方から聞いています。
前年までは、息子の通う同じ小学校に在籍しており、A君を知っている人が、まだ多数いるのです。

また、A君と、トラブルがあり、怪我をした子の保護者の方からもお話を伺っています。

私は、こういう場で、憶測で物を書いたりはしません。
この記事によって、誰かを傷つけようとも思っていません。

ADHDが、犯罪予備軍と書いたのではありません。
「170cm近い体格を持ち、第2次性徴も間近の、男子中学生が、初めて会った4歳の女の子を、泣くまで、何時間も連れ歩くこと。」(これは事実です。)

が、孕む危険を危惧しているのです。

私も、身内に障害があるものを、何人も抱えているので、「この障害だから、犯罪者に。」なんて、ことは書きません。

文意を汲み取っていただきたいです。



お休み~

2006年06月28日 07時32分05秒 | 息子
息子は、今日は学校お休み。
昨日の夜から、37.0℃を越える微熱がある。

天気予報ではのちだから、やっとプールに入れそうだったのにね。

昨日は、私の腰痛が悪化して、歩くのも精一杯という状態になってしまい、病院めぐりにつき合わせたから、疲れちゃったのかな?(夫が早退してきて、病院に連れて行ってくれた。)
私は、腰と股関節のレントゲンを何枚かとってもらったら、なんと「骨奇形」が見つかってしまった。
そこに負担がかかり、股関節周囲の筋肉が炎症を起こしていた。だから、腰の痛いのが治らなかったわけだ。


息子は転がって、DVDを見ている。
娘は、その息子にまとわり着いて、髪をひっぱったり、かかとにかじりついて見たり。。
お兄ちゃん、黙って我慢しています

なんだかのんびりした朝ですなぁ
たまには、こんな朝もいいでしょう。

ま。これから息子を連れて、病院です

初・授業参観~!

2006年06月25日 14時07分07秒 | 息子
行ってきました!
初の「授業参観」

2時間ある授業のうち、どれを見てもいいのよ。
だから、張り切って1時間目から行ってきました。

息子の席は、先生の席の真ン前の、一番前。
これだけで、息子が普段どのような、授業態度か察しはつく

案の定…。
集中力ナシ

まず、頭の上に、筆箱を乗せました
それで、バランスをとっている

次は、教科書を乗せました。
また、バランスをとっている

でも、一応、授業は聞いているようで、手をあげて、発言もしていました。
知っている鳥の名前を聞かれて、答えたのは
「尾長」(http://midopika.cool.ne.jp/songs/onaga.htmlこんなのです。)
そ、それは、マニアックではないだろうか?息子…。

まぁ、よし。です。

授業中、座って静かにしている(なんか遊んでいたけど)だけで、まま的にはO.K.

だって、私は、座っていられない子どもでしたから~エヘ

可愛らしい授業風景でほのぼのしてきました。
まーでも、真面目な子、よくできる子はいるもんで、ピシっと前を向いて座って、先生の話をよく聞いていました。
(爪の垢でも煎じて…。)


ハイ。楽しかったですワ




やられたらやり返せ

2006年06月12日 13時31分00秒 | 息子
息子は、小さい。
背も小さいし、身体も細い。

でも、気が強い。

用があって学校に行ったり、サッカーの付き添いをしていると、息子が友達と遊んでいる姿が見られる。
友達は、(あれがRのお母さん)とは、わかっていないようだ。

大きい子から、けっこう小突かれたり、ちょっかいを出されている。
見てるままとしては、「息子、大丈夫か!ままが助けに入ろうか!」という気分なのだが、一応(むずむずしながら)静観する。

やり返している。
ほぉー強くなったなぁと、感心することしきりなんである。

泣き虫でビービー泣いていたのに、やられたらやり返すようになったか

ままは、「やられたらやり返せ」派なのだ。
これには賛否両論あるようで、知り合いには「絶対手を出してはいけない。」と教えている家庭もある。

ままが「やられたらやり返せ」派なのには、明確な根拠もないし、これが絶対正しいとも思っていない。
でも、「やられたら」悔しいじゃん
少しでも、やり返したら少し気持ちもすっきりしない?

でも、これは身体の小さい息子だから言ってあげられる言葉なんだな。

顔見知りのお子さん、身体がでかく、力も強い。その上「空手」を習っている。(優しい子です。)
ケンカで、相手の腕の骨を折っちゃったそうで。素手で。(相手が悪かったそうだけど、お母さん、泣いてました。)
ここのうちでは、「絶対に手を出すな。」と教えているそうだ。
そりゃそうだ。


あえて、ままは言う。
「息子よ、やられたらやり返せ。」

やられたことを根に持って、うじうじ相手を恨んで欲しくない。
それを抱えたまま、大人になると、「復讐」に暗く瞳を光らせるようになるのでは…。と、思っているのだ。
「小さい頃のことだから…。」と、やった側は覚えてもいないことが多いけど、やられたほうは、100%必ず、覚えているものなのだ。

「いじめは絶対、許さない。」
「弱いものに手を出すな。」
でも
「やられたらやり返せ。」
そして
「やり返したら、(恨みは)忘れろ。」
今、小さくて幼い息子には、こう言うのだ。



「復讐の連鎖」なんてことには、ならないよう、心から願っているのだけど。




どんより梅雨空


え!そんなところに!!

2006年06月05日 09時43分39秒 | 息子
相変わらず、素っ頓狂な発言が多い我が息子。(6歳)

ぱぱは出勤が早い。家をでるのは6時ちょっと過ぎ。
息子がやっと起きたくらいには「いってきまーす
息子は、毎日必死になって起きて「いってらっしゃーい」をする。

でも今朝は間に合わなかった。
ぱぱがバタンとドアを閉める音で、飛び起きてきた。
「ぱぱぁ~。」
引き止めるまもなく、サンダルをつっかけて追いかけていっちゃった。

ベランダから見ていると、マンションのちょっと外で追いついた。
息子の、盛大な
「ぱぱぁ、いってらっしゃーい
が、朝早い道路に響きわたる。(ご近所迷惑です

しかーし。
息子が戻ってこない。15分たっても、30分たっても戻ってこない。
心配になって、探しにでたまま。(娘はまだねんね。)
マンションのエントランスで、息子を無事、捕獲。

「何してたの?」
息子、おおいばりで。
「あそこで、アカンボ見つけたんだ!」
「えぇーっ!?アカンボ?どこにいるの??」
息子が連れて行ってくれた、駐輪場の壁の隅っこ。


脚のもげた………。





ガガンボ」発見。


もーびっくりしたでしょ
虫好きなら名前はきちんと覚えとくれ。

小学生になっても「息子語録」は健在でっす



ガガンボ

今週の一発目

2006年05月31日 09時33分55秒 | 息子
なんだかんだと忙しいぺあんです。

昨日は、何の予定もなく過ごせるはずだった。

…が!
息子を連れて、救急外来へ行って来た。

学校から、時間どうりに帰ってきて、さっさと自分から、宿題を済ませた息子。
お友達と近所の公園へ遊びに行った。

きっかり1時間30分後。
べそをかいて戻ってきた。
「ままぁ、痛いよ。」
慌てて、薄暗い玄関から、リビングに引っ張り込むと、おでこに大きーーいタンコブが
右目のまぶたにも傷がある。

おでこに冷却シートを貼る。
なんだか、ぼーっとして返事もろくにしない。目つきもぼんやりしている。

こりゃ大変だ、と、近所の救急病院へ行く。
レントゲンを撮り、診察してもらう。
骨には異常がないが、1週間ほどは様子を見てください、とのこと。
タンコブは、4×3(cm)くらい、中心が暗紫色、周りが鮮紅色。
目に近いので、おそらく時間がたつと、出血が下がってきて「パンダ目」になるだろう…。

なぜそんなことになったかと言えば。
後ろを向いて走っていて、気がついたら「登り棒」が目の前にあり、思い切り、ゴッチーンッ
…「登り棒」にぶつかるのは、とっても確率が低いと思われ…。

家に帰るときは、暴風雨で雷、雹まじり。
やっとの思いで、家にたどりつくと、空には残照の中、大きな虹が見えた。
(きれいだなぁ…。)

さっそく、布団に息子を寝かせる。
「ままぁ…。」
「なぁに?」
「タンコが痛いよ~

何だよ…。「タンコ」って??
いいから、おとなしく寝てなさぁーい

今朝は、普通に起きて学校に行った。
「タンコ」に湿布を貼って、連絡帳に、もし、気分が悪くなったら家に連絡をくれるように先生にお手紙書いて。

何にもないとは思うけど、念のため。(心配性なのよね)




鉛筆ガジガジ・「コイって何?」・居残りさん

2006年05月23日 09時39分45秒 | 息子
ここのところ、むすこは鉛筆のオシリをガジガジ、してる。
夜、息子の筆箱を取り出して、鉛筆を削ろうとすると、ぜーんぶオシリがガジガジされている。
なんだか、懐かしい感じ。
ままもよくかじったなぁ…。
息子の歯型のついた鉛筆を、夜、かりかり削ると、息子の笑顔を見ているような気分になる。

夕方、子ども向けのアニメを見ていると、タイトルコールで「コイ」がなんたら、と聞こえた。
息子は、ままを振り返り
「まま、コイってなぁに?」
画面を見ると「恋」の文字が。
まだ、「恋」の文字も縁遠いお年頃なのね。
好きな子、いないのかな?
彼女ができるのは、いつの日なのかな
何だか、楽しみなような寂しいような。

昨日、息子は下校時間よりだいぶ遅れて帰ってきた。
心配で、ずっと外をうろうろしていたままだった。
走って帰ってきた息子に
「どうしたの?」
「うーんとね、字書いてきた!」
なんだか、いばっている。
よーく聞くと、授業中に終わらなかった平仮名の書き取りをしてきたらしい
…そりゃ、居残りさんだわ…。
何で、終わらなかったかと言うと、お友達が泣いちゃったから、だそうで。
そのお友達とずいぶん席は、離れているんだけど
気になっちゃったのね。

ま。いっか



 明日は晴れるかな