<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4635340201&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆星野道夫 永遠のまなざし
小坂 洋右、大山 卓悠:著
山と渓谷社
1,785円(税込)
第1章 星野さんが…何故?
第2章 畏れが人を謙虚にさせる
第3章 星野道夫永遠のまなざし
第4章 星野道夫が残してくれたもの
小坂 洋右、大山 卓悠:著
山と渓谷社
1,785円(税込)
1996年8月9日未明、カムチャツカ半島クリル湖畔、星野道夫のテントは、1頭のヒグマによって切り裂かれた!
あれほどクマに深い理解と愛情を持っていたはずのミチオが、なぜクマに襲われなければならなかったのか?ミチオを知る人たちは、あまりに皮肉なその訃報に茫然となったまま、立ち尽くした。原因は単なる不注意や油断なのか?―その汚名をそそぐため、友人たちは奔走する。
そして10年の時をかけ明らかにした事故の真相は、ミチオが最も嫌った、人間の愚かな行為にあった。
志なかばだったミチオの目指したもの、私たちに問いかけた永遠のメッセージとは…。
第1章 星野さんが…何故?
第2章 畏れが人を謙虚にさせる
第3章 星野道夫永遠のまなざし
第4章 星野道夫が残してくれたもの