白川郷 (岐阜県)
タイムスリップしたような
茅葺き屋根の
街並み
秋が深まり
雪の頃も
見てみたいね
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カメラ、レンズは何をお使いですか?
のんびりとした風景ですが、外国の方が多いですね。
日本人より圧倒的に多かったです。
カメラはオリンパスOM-D E-M5Ⅲ。
レンズは標準レンズの14-150。
室堂では広角レンズ ルミックスの7-14も併用してます。
ごくごく標準的なカメラとレンズです~~~。
白川郷はこの展望台からの風景が一番ですね。
随分前に集落に灯りがともる時間帯にこの風景を撮影したことがあります。
夏場でしたので蚊に刺されながらの撮影だったことを思い出します。
重厚な合掌造りの集落に身を置くと、ここだけ時が止まっているかのような気がして、
まさにタイムスリップで昔の時代に来たような感覚になりますね
いつまでも残したい日本の原風景の一つです。
今は川向かいの駐車場から歩くことになってますが、以前は集落の中まで車で行けた時もありました。
私が最後に白川郷へ行ったのは2016年の秋でした。
もう8年も前のことです。
雪の白川郷の風景を撮ってみたいと思いますが、冬場はなかなか行けません。
なんと言っても展望台からの風景が最高ですよね。
灯りが灯る頃も情緒があっていいでしょうね。
朝9時頃でしたが、観光バスがどんどんやってきて10台以上停まっていました。
日本語はほとんど聞こえず、かの国の方々の声が一番多かったです。
出来ることなら雪景色を撮ってみたいと思いますよね。
近頃は例年ほどの積雪にならなくて、ちょっと残念です。
以前のように雪深く、しんしんと降ることも少なくなるのかもしれませんね。
色んな風景が最近の気候の関係で、
過去のものになってしまうのではないかと危惧しています。