ヒロのビデオは、ま、悲しいけど、…しっかり見ていたし、記憶に残っているから、我慢します。うだうだ言っても、物理的に無理、って分かって、もう、いいか。て思い切る。
これからの、言葉は、真夜中の独り言って。思って貰えれば…っていう、こと、言いますね。
この時間、誰もが夢の中って言う時間になると、自分が寝ていないとですが、…すごく、なんというか、……。寂しさ……、というか、空しさというか。
感じるんですよね。
結局、人って、一人…じゃないですか。
どんなに共感しても、実際、同じじゃない。
だから、こそ、自分を持つ…ことは大事だけど。
孤独で、自分を掴んでも、なんか、虚しいでしょ。
ずいぶん、孤独を感じ続けて、多分、私自身が、ちょっと人より、おかしい部分があるんだなあって気付いても、それを、まあ、そう、そうなんですよ、て人に、言ったりできないし……。
誰もがあるのかも知れないのかもしれない、負の部分。
それが、いつしか、大きくなって。
等身大の私を縛る。
そうなったら、私は、どうすることもできない。
病なのかもしれない、けれど。
静かな中で 思い起こす 自分という存在。
ああ、何もない。
って、確認する、ことの恐ろしさ……。
結局、自分自身では、生きている自覚ができない。誰かがそばに居て、なにかしら、言葉をかけてくれないと、生きていると実感できないって、病でしょうか。
幸いなことに私には息子が居て、私が孤独でないと感じる時間があるから、なんとか、生きていられるって感じ? ですね。
って、すごく、ふがいないっていう生き方でしょうか。
人が生きる意味ってことのちょっと穿った見方をしてみました。
生きるって、どういうこと? って哲学的なことも、時には考える瞬間、誰もが持っている命題だよね。
あなたの考え、聞かせて。
で、私を、生きさせてって、少し、重い提言。
ごめん、そんなこと、無理強いするわけもなく。ただ、私の妄想ですよ。いい加減な言葉。繰り出す、光線。び~~~~。
まあ、大丈夫、。私、死ぬのは恐いから。
は、は、は。