さかのぼること二ヶ月強、八月の初め。
「ぴあ」のサイトで大知君のライブの先行予約ができるって知って、これは、チケットをつかまねば! と思った。
面倒だったけど、いろいろサイトの手続きとかして、抽選だって言うから当たるかどうかもわからないまま、数日。
いやあ、チケット当たった!
もちろん、その時は席はどこかわからないし、本当に行けるのかどうかもわからなかったから、詳しくブログにアップしてなかったけどね。
いつも、運試し。いつも、神様にお任せの、ライブチケット。
歳だからさあ、今回はライブについて行けるかどうかも不安だったんだよね。
達郎御大将のライブは、おじさんおばさんだらけだから、まあ、大丈夫だったけど、若い人ばかりの中にはいったらどうだろうって、思ってた。
でも、さ。
来年、またチャンスがあるとも思えないしさ。
思い切ったんだよね。
で、行ってきたのだ! 大知君のライブ。
チケットはネットで申し込むんだけど、なんか手数料が大きい。最近の傾向だけど、1000円近くチケット代より高くなるのは、なんだか、いつもおかしなシステムになったもんだと思う。
会場はニトリ文化ホール。ってか、年寄りには厚生年金会館の名前が今でも思い浮かぶ。
上は、大知君のツィッターから写真、借りた。
ライブに行く前に、SNSで色々検索したら、新人ファン向けに指南書的なものがあって、団扇禁止、ペンライト禁止、横断幕禁止、ってのには笑った。
ファンクラブ会員のチケットには禁止事項が書かれているらしい。
そういえば、そういうのをライブで使用しているのをTVで見たことがあるなあ~と思ったけど、禁止なんだ~って。
私がそういうものを作って応援したいというわけじゃないけど、とういうか、そういうものが嫌いだけど、はっきり禁止ってしているんだなあと、感心したの。
さて、ライブの様子は、ものすごく書きたいけど、某TVで流れた以上に書き込むのは、これからライブに行く人には興がそがれることになるだろうから、ちょっとだけにしておこうと思う。
そのちょっとだけでも嫌なファンは、ここから読まないでね。
ベストヒットというだけに、アルバム「ヒット」の曲が多かったけど、私が知らない昔のものも数曲あった。
のっけの曲から光と音に圧倒されて、びしびし心臓に響いて興奮の開幕。
開始と同時に皆さん立ち上がる!!!
おお、のっけからオールでスタンディングですか! と感動して私も。
ダンサー、かっこいい! 大知君、本当に本当に生歌だあ~~~っ!!!
スモーク、焚きすぎ~~~
バックの映像、スクリーン、大きくてすごい~~~
きゃあ~~~という感じで。 スクリーンと実物が連動??? きゃあ、素敵!!
バラードは、大知君の手の合図で皆さん座席に座って、ダンサーさんとのストーリー仕立ての無言劇が始まる。
それが終わると、また、スタンディングで、のりのり。
すっかり、歳を忘れてはしゃぎまくりの、私だったのだ。
前の座席に、私よりちょっとお年を召した四人組がいたんだけど、最後までいらっしゃらなかった。どうして、ここにいたんだろうなあ? 間違ってチケットをとったんだろうか?
と、複雑な気分で、あいた座席を見てた。
さて、大いに盛り上がって楽しかったライブの後、急いで階段を下りた。
開演前に長々と続く列に嫌気がさして、買えなかったパンフレットを買うためだ。
で、
パンフとともに絶対に着ないだろうTシャツも買ってしまった・・・・・
こういうものを買ってしまったのは、実に数十年ぶりだった。
記念品的なものを買っても、無駄。というのが私のスタンスだったはずなのに。
ちょっと、おかしいな、私。
よっぽど、惚れたか、な。
おい、おい。
誰かに、激しくつっこまれそうな、おばさんの行動であった。
「ぴあ」のサイトで大知君のライブの先行予約ができるって知って、これは、チケットをつかまねば! と思った。
面倒だったけど、いろいろサイトの手続きとかして、抽選だって言うから当たるかどうかもわからないまま、数日。
いやあ、チケット当たった!
もちろん、その時は席はどこかわからないし、本当に行けるのかどうかもわからなかったから、詳しくブログにアップしてなかったけどね。
いつも、運試し。いつも、神様にお任せの、ライブチケット。
歳だからさあ、今回はライブについて行けるかどうかも不安だったんだよね。
達郎御大将のライブは、おじさんおばさんだらけだから、まあ、大丈夫だったけど、若い人ばかりの中にはいったらどうだろうって、思ってた。
でも、さ。
来年、またチャンスがあるとも思えないしさ。
思い切ったんだよね。
で、行ってきたのだ! 大知君のライブ。
チケットはネットで申し込むんだけど、なんか手数料が大きい。最近の傾向だけど、1000円近くチケット代より高くなるのは、なんだか、いつもおかしなシステムになったもんだと思う。
会場はニトリ文化ホール。ってか、年寄りには厚生年金会館の名前が今でも思い浮かぶ。
上は、大知君のツィッターから写真、借りた。
ライブに行く前に、SNSで色々検索したら、新人ファン向けに指南書的なものがあって、団扇禁止、ペンライト禁止、横断幕禁止、ってのには笑った。
ファンクラブ会員のチケットには禁止事項が書かれているらしい。
そういえば、そういうのをライブで使用しているのをTVで見たことがあるなあ~と思ったけど、禁止なんだ~って。
私がそういうものを作って応援したいというわけじゃないけど、とういうか、そういうものが嫌いだけど、はっきり禁止ってしているんだなあと、感心したの。
さて、ライブの様子は、ものすごく書きたいけど、某TVで流れた以上に書き込むのは、これからライブに行く人には興がそがれることになるだろうから、ちょっとだけにしておこうと思う。
そのちょっとだけでも嫌なファンは、ここから読まないでね。
ベストヒットというだけに、アルバム「ヒット」の曲が多かったけど、私が知らない昔のものも数曲あった。
のっけの曲から光と音に圧倒されて、びしびし心臓に響いて興奮の開幕。
開始と同時に皆さん立ち上がる!!!
おお、のっけからオールでスタンディングですか! と感動して私も。
ダンサー、かっこいい! 大知君、本当に本当に生歌だあ~~~っ!!!
スモーク、焚きすぎ~~~
バックの映像、スクリーン、大きくてすごい~~~
きゃあ~~~という感じで。 スクリーンと実物が連動??? きゃあ、素敵!!
バラードは、大知君の手の合図で皆さん座席に座って、ダンサーさんとのストーリー仕立ての無言劇が始まる。
それが終わると、また、スタンディングで、のりのり。
すっかり、歳を忘れてはしゃぎまくりの、私だったのだ。
前の座席に、私よりちょっとお年を召した四人組がいたんだけど、最後までいらっしゃらなかった。どうして、ここにいたんだろうなあ? 間違ってチケットをとったんだろうか?
と、複雑な気分で、あいた座席を見てた。
さて、大いに盛り上がって楽しかったライブの後、急いで階段を下りた。
開演前に長々と続く列に嫌気がさして、買えなかったパンフレットを買うためだ。
で、
パンフとともに絶対に着ないだろうTシャツも買ってしまった・・・・・
こういうものを買ってしまったのは、実に数十年ぶりだった。
記念品的なものを買っても、無駄。というのが私のスタンスだったはずなのに。
ちょっと、おかしいな、私。
よっぽど、惚れたか、な。
おい、おい。
誰かに、激しくつっこまれそうな、おばさんの行動であった。
アドレナリン出しまくって若返りましょ
Tシャツも着ましょ
私も岩崎宏美や西城秀樹のコンサートに行きますが、ペンライト売ってますよ
そういうの禁止しても総スタンディンっていい乗りですねえ
前の席の人達はどうしちゃったんでしょうね
間違えたんでしょうか
お若いです!
私も見習わなくてはと思います。
私も見たいコンサートがあるんですが
たぶん日本には来ないと思います。
ライブの演出にもこだわっているみたいで、ファンはそんなもんだと思ってるようです。
Tシャツはちょっと外では着られないでしょうね〜 金色ロゴ派手です〜
お兄さんの体調はいかがですか?
まだバルセロナなのでしょうか。
そう言えば、旅のあとの日程は大丈夫なのかと心配してます(´・_・`)
小学生もいて、ファン層が広くてびっくりでした。
行きたくても行けないコンサート、多いですよねー
日本国内ならなんとかなりますけど、流石に国外は厳しいですね〜
でも、愛があれば頑張れちゃうかも〜ですよ(笑)
電話ひとつにしても国番号だとか、自動応答でスペイン語がペラペ~ラと
何度もかけ直してやっと日本に繋がって、こんどは担当会社が違うとかやって2日でやっと保険会社と連絡付きました
明日の朝に通訳と医者と話してもらうんです
でも土曜の飛行機✈は予約済みですけど
兄は右半身が動かないうえに、左半身まで力が弱って立てないです
でも日本に帰ってリハビリすれば大丈夫でしょ
で、私のほうはこんな時もけっこう楽しんでますよ
ツアーで時間に余裕がないのと違って、好きに動き廻れるし
一人だから迷うとか、はぐれるとかないのって気楽ですねえ
解らなくなればタクシーありますし
昨日は地下鉄でサグラダファミリアに行って来ました
食事も飽きてきてラーメンと寿司を2度も食べましたよ
もちろんワイン🍷も一杯だけ
でも、バルセロナは2度目なので、さてどこに行こうかと贅沢なのんびりを過ごしてます~
やっぱりすごく大変なことなんですね。外国で怪我するって。誰でも病気や怪我と言うアクシデントはあり得ますけど。
それを楽しみに変えようとしてるえぞまつさんは、すごいですね〜
サグラダファミリア、今世紀には完成しないって言われてたけど、技術の進歩で、けっこう完成が早くなるそうですね。
今はどんな感じなのかなあ。
死ぬまでに一度見てみたいものですが………無理かなあ〜