選手としては ヒディングより 格上 なジーコですが
監督としては ヒディングより 格下
という図式が浮き彫りになった試合でした
あの時間帯での小野の交代・大黒の交代は意味あったの?
ヒディングは、後半途中からケネディ(194cm)を投入して
ターゲットマンを1つ増やすことによって
多くのシュートチャンスを得られたわけですが
ジーコには なんのプランも見えてこず・・・・_| ̄|○ガクッ
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
このままだと先が思いやられる
あと
後半日本代表の選手
足止まりすぎ
『絶対勝ーーーつ!!!』
という 桜木花道 ばりの
気迫が感じられなかった
ヒデも HP で
オーストラリア戦、合言葉は
“Run Run Run”
これが自信を持って戦うための言葉だと思う。
と書いていましたが
全くその通りで
オーストラリアに走り負けて
結果逆転の3-1
日本が先制していただけあって
この負けの落胆は想像以上にデカイっしょ
ていうか選手より
日本国民の落胆の方が圧倒的にデカイ
神様ジーコが
これから先の試合をどう修正するのか
ジーコの悪あがきを最後まで見届けましょう