ルフィとロビンの犬(ワン)ピース!!

ルフィ♂ 
ロビン♀ 
暴れんボーダーコリーがお送りする多摩川劇場!!

初めての救急病院・・・

2014年10月03日 21時25分05秒 | weblog

 

9月のある深夜 

 

寝ようと思ったトキ

いつもはしないロビンの行動に様子がヘン・・・・

落ち着かず動き回る!

床をスゴイ勢いで舐めまくる!

その後大量の嘔吐!

 

 

その行動を繰り返すコト7回くらい

最後には吐くモノがなくて胃液を吐く・・・

 

 

いきつけの病院は個人病院ではないので診察時間外!

深夜1時

救急病院を探すが

1軒目は診察時間23時まで・・・

2軒目はコールはするが電話に出ない・・・

3軒目は繋がったので相談する! 2時まで通常診察)

グッタリはしてなく目もしっかりしていた

でも・・・・

朝まで様子を見るのは心配だったので2時ぎりぎりの時間に連れていった!

 

 

 

診察と念のため血液検査・レントゲン

細かく丁寧な説明を受け

「翌日はかかりつけの病院に行って見てもらって下さい」・・・と

 

 

レントゲン写真・検査報告書・報告書を渡された

食事と水分禁止なので

皮下補液(メトクラプラミド・ラニチジン・生食)を投与してもらい

首元がらくだのようになっていたケド

歩くと腕のトコに下がってきて、マッチョ犬になってた(笑)

 

 

ロビンを心配しながらも気になっていた料金・・・

 

夜間診察料金 1:00~2;00 

¥10000!

(かかりつけの病院の看護師さんが驚いていた )

 

 

でも

もし朝まで様子を見てて、もし容体が急変したり何かあってからじゃ遅い!

行って大したコトがなければ安心する!

 

救急病院を出る頃は

ウソのように元気いっぱい笑顔で帰って来た♪

車で待ってたルフィも安心した?とオモウ・・・タブン(笑)

そんなルフィの体を見て

「ルフィも皮下補液入れてもらったの?」 

 

 

 

窓口では保険扱いならないので

後日

保険会社に請求しました!

 

 

 

アハッ!心配しなくてイイんだよぉ!

 

 

結局

原因ははっきりしないケド

様子がヘンになった週は、おばちゃんの突然の訃報に家中が悲しみに・・・(この日も一度だけ嘔吐した)

バタバタと父と母の帰省!

のんは一日だけ休みをもらって始発の飛行機で日帰り帰省!

いつもと違う毎日にナニかを感じていたのかも

 

 

運悪く車を車検に出したその日だったので

ルフィロビを連れて行けなかった

 

 

「 気温の変化と精神的なコトが重なったのでしょう」

先生もそう言っていました! 

 普段から人の顔色を見ている・・・特にロビン

落ち込んだり、シカメっ面をしたり、少しでも大きい声を出すと

耳を寝かせてオドオドするタイプ!

  ルフィは?というと 

「犬も食わない!」タイプ(笑)

 

 

 

  初めてのコトに焦ったケド

近くに病院があって良かった・・・

そして

ないしたコトがなくて良かった!

 

 

 

 

いつも

ありがとうございます 

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