9月のある深夜
寝ようと思ったトキ
いつもはしないロビンの行動に様子がヘン・・・・
落ち着かず動き回る!
床をスゴイ勢いで舐めまくる!
その後大量の嘔吐!
その行動を繰り返すコト7回くらい
最後には吐くモノがなくて胃液を吐く・・・
いきつけの病院は個人病院ではないので診察時間外!
深夜1時
救急病院を探すが
1軒目は診察時間23時まで・・・
2軒目はコールはするが電話に出ない・・・
3軒目は繋がったので相談する! (2時まで通常診察)
グッタリはしてなく目もしっかりしていた
でも・・・・
朝まで様子を見るのは心配だったので2時ぎりぎりの時間に連れていった!
診察と念のため血液検査・レントゲン
細かく丁寧な説明を受け
「翌日はかかりつけの病院に行って見てもらって下さい」・・・と
レントゲン写真・検査報告書・報告書を渡された
食事と水分禁止なので
皮下補液(メトクラプラミド・ラニチジン・生食)を投与してもらい
首元がらくだのようになっていたケド
歩くと腕のトコに下がってきて、マッチョ犬になってた(笑)
ロビンを心配しながらも気になっていた料金・・・
夜間診察料金 1:00~2;00
¥10000!
(かかりつけの病院の看護師さんが驚いていた )
でも
もし朝まで様子を見てて、もし容体が急変したり何かあってからじゃ遅い!
行って大したコトがなければ安心する!
救急病院を出る頃は
ウソのように元気いっぱい笑顔で帰って来た♪
車で待ってたルフィも安心した?とオモウ・・・タブン(笑)
そんなルフィの体を見て
「ルフィも皮下補液入れてもらったの?」
窓口では保険扱いならないので
後日
保険会社に請求しました!
アハッ!心配しなくてイイんだよぉ!
結局
原因ははっきりしないケド
様子がヘンになった週は、おばちゃんの突然の訃報に家中が悲しみに・・・(この日も一度だけ嘔吐した)
バタバタと父と母の帰省!
のんは一日だけ休みをもらって始発の飛行機で日帰り帰省!
いつもと違う毎日にナニかを感じていたのかも
運悪く車を車検に出したその日だったので
ルフィロビを連れて行けなかった
「 気温の変化と精神的なコトが重なったのでしょう」
先生もそう言っていました!
普段から人の顔色を見ている・・・特にロビン
落ち込んだり、シカメっ面をしたり、少しでも大きい声を出すと
耳を寝かせてオドオドするタイプ!
ルフィは?というと
「犬も食わない!」タイプ(笑)
初めてのコトに焦ったケド
近くに病院があって良かった・・・
そして
ないしたコトがなくて良かった!
いつも
ありがとうございます
うちも夜間救急は2回行ってます。
内視鏡検査もやってます。
幸いうちも大事に至らず、
今も元気にしています。
ワンコはしゃべれないから
うん?と思ったら迷わず病院ですね。
もう10月ですね~
北海道のアジリティーシーズンは9月で終了、
来年5月までの長~いシーズンオフです・・・
ウッシーも大事に至らず良かったです!
季節の変わり目は要注意ですね。
北海道のアジは9月で終了なんですか?
10月くらいまで出来そうな気がしますが・・・。
淋しいですね。
いつもコメントありがとうございます!
お変わりなく元気にしてるんだ♪~と安心します。
なかなかお会いできないケド、今度は北海道上陸目指していますヨ(笑)