らっきーぽこ と 心中

魚達との日々の関わりについて思いのまま書いていきます。

久しぶりに(何年ぶり?)

2010年11月08日 | フィールド探索
本当に本当に久々に採取に行ってきました。

しかも今回はひさびさにあのドジョウに会うことができました。

本当にうれしくてうれしくて。

水合わせも終わり、水槽で元気に泳いでいます。

区切り

2010年11月08日 | フィールド探索
日本淡水魚はもちろん好きですが、現在、ネオンテトラとコリドラスも水槽に泳いでいます。採取に行く暇もあまりなく、一度、日本淡水魚のみの水槽はリセットしました。

日本淡水魚の渋さが好きですが、カラフルな熱帯魚は子供達のうけも私も嫌いではありません。

コアな日本淡水魚ファンの方には熱帯魚と日本淡水魚が一緒に泳ぐ水槽を目にしたら怒られるかも知れません。

最近はいろいろ興味があって、今後、エビの飼育や海水魚の飼育にも挑戦してみるかもしれません。ぼちぼちいろいろやっていこうと思っています。


滋賀県 2007年夏

2008年03月30日 | フィールド探索
昨年の夏休みは家族で滋賀県に遊びに行きました。
少し時間が経ってしまったので記憶があいまいな所もありますが…。

滋賀県のタナゴに出会うことができなかったのが心残りではありますが。
さすがは琵琶湖、お目にかかれただけでもうれしかったです。

詳しくは
http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork16.html

情報提供をしていただいた皆様には感謝をいたします。ありがとうございました。

琵琶湖

2008年02月29日 | フィールド探索
お久しぶりです。

ブログの間隔が妙にあいてしまいました。去年の夏の記事がまだまだ残ってます!!
ぼちぼち更新していこうと思ってます。

写真は去年の夏に家族旅行で滋賀県に行ったときに立ち寄った琵琶湖に流入する小河川の写真です。また行きたいなぁと思っています。

福岡ポイント探し 第2弾

2007年09月04日 | フィールド探索

8月中旬の話です。

今回は親友であるSuzu氏と魚採りに出かけました。以前より魚採りの計画を練っていたのですが、今回やっと実現にこぎつけることができました。

一悶着ありましたが、久しぶりの親友との魚採りをとても楽しむことができました。

詳しくは
http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork15.html

福岡ポイント探し

2007年08月22日 | フィールド探索
8月が終ろうとしているのに、今月はぜんぜんブログが更新できてません・・・。

8月初めに福岡にポイントの新規開拓に行ってきました。アブラボテ、カネヒラ、カゼトゲタナゴ、トウヨシノボリ、アリアケギバチ、カワヒガイなどなど事前情報ではたくさんの魚が生息する河川・・・。

結果は果たして

http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork14.html





山口県

2007年07月04日 | フィールド探索

日曜日ですがこの日は昼から仕事で、しかも昼から大雨だったのでつかの間の採取となりました。梅雨の合間で河川の増水も考えられ行くのをためらってしまいましたが行ってよかったです。

せっかく山口県に住んでいるので、いつかは紹介してみたいなぁと思っていた魚の一つです。

詳しくは

http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork13.html

汽水域

2007年06月23日 | フィールド探索
暑い日が続いてますね。

中途半端な雨ばかりですが、どの川も水かさが増えててなかなか場所探しに苦労しています。

先週の土曜日仕事帰りに少し寄ってみました。山口県ではオヤニラミは魚とりをすると必ず獲れるいってもいいほどのなじみの魚です。今回はなかなかの大きなものがとれました。

汽水域にも少しだけ足を運んでみました。まぁ初めてなのでこんなものでしょう。

詳しくは
http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork12.html

梅雨

2007年06月14日 | フィールド探索
山口県はどんよりとした天気が続いています。

話は先週の日曜日。久々に晴れ間が見え魚採りに行ってきました。とはいってもほんの30分程度ですが。

オイカワは赤、青、緑と彩られまた光に反射するときらきら反射してとてもきれいですね。

こんなきれいな魚が町中を流れる小さな側溝にもたくさん生息しているなんてなんだかうれしいですね。

詳しくは
http://www.geocities.jp/luckypoko2004/fieldwork11.html



魚の輸送

2007年05月29日 | フィールド探索
今更ですが・・・

東京出張から戻る時、どうやって魚を持ち帰ろうかずいぶん悩みました。
魚採取ができたとしても輸送に失敗してしまっては元も子もありません。

輸送のためもって行ったものは、店でも使用されている観賞魚用の丈夫な丸底のビニール袋と電池式エアポンプ、酸素ガス、発泡スチロール、活かしクーラーと言ったところでしょうか。酸素ガスは飛行機にのせることができないので事前におくりました。

いつもは活かしクーラーに魚をいれエアポンプでぶくぶくし、車の助手席の下に置き、持ち帰っています。活かしクーラーは魚が傷つかないよう細かなネットが入っているので重宝しています。魚の種類によってはぶくぶくしたまま輸送すると良くないものもいるみたいですが、この方法で自分はいままで失敗したことはありません。

でも今回の移動は飛行機なのでそうも行きません。ぶくぶくしたまま活かしクーラーにいれ宅配便でおくろうか、それとも酸素を充填したビニール袋を梱包しておくろうかなどいろいろ考えましたが、結局は一緒に帰ることにしました。

自分は全日空でしたが、問い合わせたところ手荷物として機内に持ち込むことはできるが、預けることはできないとのことでした。また他のお客様の目につかないようバックなどに入れてくださいとのことでした。後、機内で絶対にこぼれないよう十分に注意してくださいとも付け加えられました。ちなみにどんな魚ですか?と聞かれドジョウですと言うと、妙な間が・・・

採取地の水半分と水質調整した水道水半分をビニールにいれホトケドジョウをいれ酸素を充填しました。このとき酸素の量に対して水が大目の方がいいそうです。結局はどのくらい酸素を入れてよいかは分からなかったので適当になってしまいました。その袋の端を輪ゴムでぐるぐる巻きにし活かしクーラーの中に、さらに活かしクーラーをスポーツバックに中に入れ手荷物として機内に持ち込みました。高水温に弱いホトケドジョウのためにスポーツバックの中には凍らせたペットボトルも入れておきました。


宅配便でも良かったかもしれませんが、機内に乗り込む前にも魚の状態を確認できるので個人的には良かったです。飛行機利用の際、少しでも役立てばと思ってブログに残してみました。