本日は30ソアラのフロントスピーカーを交換です。この時代のソアラは純正スピーカーがボックス形状になっておりスピーカーも12cmという今ではほぼ無いサイズですのでいろいろ考えなければいけません。純正ボックスを利用する場合と、全て撤去してバッフルから作り直すやり方がありますが今回は純正ボックスを使用したいというお客様のご意向もありましたので純正ボックスを利用しての取付になりました。そうなると無理なく装 . . . 本文を読む
今回はヤリスのディスプレーオーディオにビートソニックのTVコントローラーを取付しました。まずディスプレーオーディオ周辺パネル部分をばらし、ディスプレーオーディオを外します。28ピンコネクターの上段部分をTVK-72のカプラーと入れ替え、アースを接続します。ディスプレーオーディオを組み付けパネルを戻したら、あとは切り替えスイッチを取り付けて終了です。※走行中の視聴&操作はくれぐれも運転 . . . 本文を読む
今回は以前フロントスピーカー交換をさせていただいたC-HRのデッドニングとアンプの取付をしました。まずアンプの取付から。電源の引き込みが他の車と違い結構手間がかかります。電源を無事引き込み、車内ではアースケーブル、RCA、リモートケーブルを助手席シート下まで引きます。ナビは純正OPのアルパインBIG-Xですが、フロント出力端子はしっかり有りましたのでモンスターの350iケーブルでアンプとつなぎます . . . 本文を読む
本日はRAV4にデータシステムのサイドカメラを取り付けです。パネルの穴あけや室内への配線の引き込みなどまずまず手間がかかりますが無事取付完了👍純正のフロントカメラとの切り替えで使用しますが動作確認もOK👌死角のある大きな車には大変便利なパーツだと思います。■データシステム サイドカメラ・SCK-77R3N 20,744円(税込み)■オプシ . . . 本文を読む
先日施工させていただいたヴォクシーのデッドニング施工の紹介です。今回はSTPの制振材とETONの制振材を組み合わせ、インナー&アウターパネル両方をデッドニングしました。施工後の音の変化は全体的に音離れが良くなった事と低域の締まり感が増し、切れの良い低音が出るようになったことでダイナミックなサウンドを聴けるようになりましたスピーカーの性質とも相まって特にロック系の楽曲が気持ち良く聴けま . . . 本文を読む
今回はアルファードのフロントドアのデッドニング施工です。材料はSTPの吸音材とDr.ARTEXの制振材、ETONの制振材を使用。施工箇所はインナー&アウター側どちらも施工してあります♪デッドニングの効果としては、無駄な振動を抑える事と背圧のコントロールなどをする事で、スピーカーが本来の動きをしっかりできるようになります。その結果、音の締まりや押し出し感が増し、施工前よりもしっかりと音 . . . 本文を読む
今回はトヨタ ライズのフロントスピーカー交換とデッドニングを施工しました。使用したスピーカーはKICKER CSS674で16.5cm2wayセパレートスピーカーになります。純正スピーカーは基本的にはダイハツ純正スピーカーと同じ物が付いていました。ちなみにこのライズという車、ドアの内張りを外すには隠しネジを含め7本のネジを外さなければいけません。今回バッフルはKICKER専用を使用して取り付けてい . . . 本文を読む
本日はプリウスのフロントドアのデッドニング(プラン2)を施工しました。使用した材料は、・Dr.ARTEX Iridium(制振材)・STP BOMB AERO(低域専用制振材)・レアルシルト ディフュージョン(吸音&拡散材)です。音に対するデッドニングの効果は、間違いなく有 . . . 本文を読む
今回はクラウンマジェスタのリヤスピーカーを交換です。
前回フロントスピーカーにKICKER CSS674を使用しましたのでリヤスピーカーは同じシリーズのコアキシャルタイプCSC674を取り付けます。
スピーカー交換後、デッドニング施工も行いました。
今回の施工によって前後ともスピーカーが統一され、音質にまとまりが出来て前後の音のバランスも良くなりました。
マジェスタ自体がなかなか音質アッ . . . 本文を読む
今回は200系クラウンハイブリッドの純正フロントスピーカーを交換です。
使用するスピーカーはKICKER CSS674。
このスピーカーはコスパの良さとブランドイメージとは違うサウンド(笑)が良い意味で期待を裏切り、ヨーロッパサウンドが主体の当店でも人気のアメリカンスピーカーです。
今回はバッフルは作らず、取付キットを使用してサクサクっと取付。
とは言ってもいろいろ細かい部分で時間はかかり . . . 本文を読む