「絶望と歓喜を同時に与えるなんて・・・君は悪魔か?それとも天使か?」
「いえ、アンチョビですが何か?」
徹夜2日目で五臓六腑が休息を求めているアンチョビです。(飯をくれ。
おとといと今日、都さんが儲け話を持って来てくれたので、
そのために徹夜していたんですヨ。
話の発端はおとといの事。
都さんからの一本のTEL。
都「アンチョビ??お前今日暇??」
ア「暇っすけど、どうしたんですか?」
都「いやな、今度のライブでうちのバンドが売るステッカーとプレートの原案作らへん?」
ア「徹夜っすか?」
都「恐らく徹夜やけど売り上げは俺とお前で山分けやで。」
ア「やります。」(即答)
都「じゃあ8時に○○駅に行くから迎えに来て。」
で、8時に都さん到着。
開口一発。
「締め切り明日やし。」
マジっすか。(モチベーションダウン。
アンチョビの実家のネットカフェで作業開始。
思いのほかすぐに出来上がり、
これ印刷しちゃえば寝れるねーと二人で意気揚々とプリンターをオン。
インク切れ。(悲劇。
泣きそうになりながらインクを探し出す。
今度こそ寝れるぞーーーーー!!
フリーズ。(追い打ち。
それでもなんとか印刷を終え、気がついたら朝8時と言う罠。
で、とりあえずステッカーの原案を持って都さんはいったん事務所へ。
その間私は学校で寝ようと思った物の、
一学期の生活態度のせいで教師にマークされた札付きのアンチョビは
結局一回も睡眠が取れず。(鉄壁のガードの前になす術無く。
帰って来た都さんと2日目突入。
明け方近く、
極度の睡魔で笑いが止まらず、
二人で乾いた高笑いを発しながらなんとか完成。(壊
アンチョビ、38度の高熱で倒れる。(限界
やっぱり睡眠は大切ですヨ。(教訓
ていうかアンチョビ平熱が35度程度なので38度は死ぬ一歩手前DEATH。
お布団の力は偉大だ。
しかし平熱35度とはひんやりです。
さすがですネw
熱のときはひえピタでも貼ってぐたーりしてるのが一番ですよ。
お大事に~。
原案ってことはイラストですよね。
それで儲けてるってことはもうプロですよゥ。
すごいっすねぇ(≧∀≦)ノ
アンチョビ様の原案、見てみたいですヨw
それでは~w