【煩悩109】

小さな体に大きな態度。
今日もマシュマロほおばりながら、
天使の笑顔で毒を吐く。
「死ねばいいのにね~。」

文化祭終了。

2005-09-17 00:19:05 | Weblog



「貴様・・・・さてはアンチョビだな!?」

「・・・・ぬふははははははは!!!ばれては仕方ない!!
 その通り!!私こそがアンチョビだぁぁぁぁぁ!!!!!」










そんな目で見ないでください。(じゃあするな。




こんばんは。

ずいぶんと久しぶりに更新した気がします。

謎のアンチョビでございます。(存在が謎。






やっと終わりましたよ文化祭。


やっと終わりましたよ演劇コンクール!!!



今年の文化祭は、去年とは比べ物にならないほど盛り上がりました。

演劇も大盛況に終わり、実に楽しかったです。






でもね。





アンチョビの人生において、

こんな大イベントで事件が起こらないはずがない。(今までの教訓。










「事件は文化祭で起こってるんじゃない!!

 打ち上げで起こってるんだ!!」











本日午後6時。








演劇コンクールの打ち上げ開始。





演劇を通じて絆を深め合ったクラスメート同士、

この数週間の労をねぎらってどんちゃん騒ぎをする。







予定でした。








事件その一。

「アンチョビ魔界帰還事件」









打ち上げに出席していたポスター係の女子が

実は腐女子という事が発覚。(薄々感づいてはいた。

元々そちら畑の住人アンチョビ、自然の摂理で意気投合、

キャストほったらかしでマンガ談義に華を咲かせる。








事件その二。

「ちょっぴり修羅場事件」









アンチョビにもわずかながらモラルららしき物が存在するので

詳細をここに述べるのは憚られるのですが、

簡単に説明しますと、

花火やゲームで盛り上がった後、ちょっとお酒も入って

ラヴトークモードに突入している会場に、

出席していた女の子のダーリン登場、

ただでさえややこしいのに丁度その子と、

その子と怪しいムードになっていた男の子が二人そろって失踪。


出席者パニック。(酔い、一気にさめる。


アレやコレや誰もが怪しい妄想を膨らます中、

男の子の方が帰還。

女の子がふらふらと会場を出て行ったので

心配になって付いて行っただけという事実に

ホッとしたようなガッカリしたような。(不謹慎。

しかし、途中で女の子を見失ってしまい、

音信不通でとも心配したが、

どうやら無事帰宅したらしいとの事。(その場にいた女子のうちの誰かに聞いた情報。







事件その三。

「友人N逮捕未遂事件」






一年生の女子を送りに行った同級生のN、

暫くして電話で一言、

「捕まっちゃった。」

あまりにも軽いトーンのNに困惑の会場。

しかし、二人のりでキップ切られただけで大した事なく、

Nその場でリンチされかける。











まぁ、こんな感じDEATH。

結局全部解決したっぽいのでこのまま気持ちよく眠れそうです。



疲れたので今日はここまで。(寝かせてプリーズ。


お休みなさいませ。












事件その四。

「お気に入りのバッチャン焼きマグカップ木っ端微塵粉砕事件」




読んで字のごとし。

加害者サクラ。







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