なんか、今日はたった一日の日記のはずなのに、書き過ぎたようなので、
二回に分けました。
さっきの続きです。
内容がちょうど変わったところからの投稿やけど、
気になる人は前のやつから見てください。
まぁ、とにかくいろいろやった後、下宿先の食堂で夕食をたっち○ん(!?)と一緒にとりながら、
成り行きで、スタッフにコーンポタージュスープを作ることになり、
二人で差し入れました。
去年、スタッフの動きを知っていたしょうこに、
何度もいろいろ差し入れをもらって、本当に嬉しかった
(だって、しょうこったら、不安になる時期に限って必ず現れるのだもの)ので、
まぁ、スタッフのためっていうか、押し付けがましい、自分の欲のために差し入れをしました。
たっち○ん(!!?)はきっと心の底から酪農を愛し、
同じように愛しているスタッフの力になりたかったのだと思います。
私ひねくれ者です。
スタッフだったとき、踊り子との距離に不安を感じる時期が何度もあった。
情報量の差に不満を募らせる踊り子がたくさんいたし、
自分たちスタッフだけで背負い込もうとして・・・と、心配しながらも、
結局は何も出来ずにいる踊り子を見てきた。
しかし、酪農が好きで、スタッフ、踊り子関係なく、ただ、自分が好きなチームを作りたい、
という気持ちを持った踊り子もたくさんいて、そういった人は本当に心の支えだった。
今年はどうだろうか。
合宿所の最終日、前者のような踊り子が多く見えた。
合宿中になんとかテーマを決めたい、というスタッフ側の気持ちは公表されていたし、
最終日は、その時間を少しでも取りたいから、という理由で、
「いつも応援してくれて本当にありがとう。7時には踊り子さんは帰って下さいね。」
という連絡網が回ったにも関わらず、
7時になって、自分から、話を切り上げる踊り子は一人もいなかった。
いや、いたか。いたけど、自分たちが邪魔にならないように、と帰っただけで、
チームとして、全体に呼びかける、などという行動をした者はいなかった。
しびれを切らせたやもが「皆、もう7時になるから、本当に申し訳ないけど、帰ってね。」
と言っていた。
やもに言わせちゃアカンっしょ。
応援しに、わざわざ来てくれた踊り子に対して、理由はどうあれ「帰れ」というのはつらい。
しかも、やもの言い方が優しかったせいか、中にいた踊り子はなかなか動かなかった。
う~ん。
結局「お~いみんな、帰るわよ~。」と、言っちゃいました。
まぁ、この状況だけでの判断が、現役らくの~ずに対して失礼やったから、
黙っていようと思っていたけど、やっぱり性格悪いのは変わってないようです。
ほうっておけば、勘のいい踊り子が、スタッフの気持ちを読み取って呼びかけられる状況だったのに、
せっかくの機会を取り上げちゃったし、
何よりも、分かっていながら黙ってみていたので。
気付いた人がやれるチーム。
スタッフがやらなければならないこと、踊り子がやらなければならないこと、なんてないと思う。
ただ、スタッフであったら出来ないこと、逆に踊り子であったら出来ないこと
そういうものはあると思う。
スタッフ感謝企画、賛否両論あるけど、俺はチームにとってすごくいいと思う。
もちろん、程度の問題はあるし、やり方もすごく難しいけどさ。
でもスタッフは出来ない。
んなわけで、2005年の4月が始まる前に、コナンさんちで、
「あ~、スタッフ感謝企画やりたいな~」
と言っていた、最低のスタッフです(^^;)
とにかく、スタッフに差し入れをしたあと、BEST練に参加した。
ついに全部振りが入り、衣装も手に入りました!!!
リトルがいつものように、配られたばかりの衣装をフル装備して練習に参加していた。
真面目な顔をして行うので、かなり怪しく、必ず目につくので、
慣れるまで、笑いをこらえるのに必死でした。
ついに二週間前☆
Gushで、原点回帰させられ、ショックを受けまくった。
BESTでの楽しみ方、まだ模索中です。
まだ話しかけられていない踊り子がいるので、結構必死です。
ちっちぇ~な~俺は
ってことで、思いのほか、テンションが高く、たった一日の日記だったのに、
いつの間にか、めちゃめちゃ長くなってしまった気がします。。。
やっと天理日記の続きを書こうか、と思っていたのに、
それはまたおあずけになってしまうのでしょうか・・・・。
はい。おあずけ!
明日一講目なので、もう寝ます。眠くないけど、
機能の睡眠時間を考えるときっと疲れているはずなので・・・。
明日から三連続でヤマパンだしね。
Oh!ヤマパンでの出来事も書きたいYo・・・。
くぅ・・・。
おやすみ・・・。
ちなみに、10月22日の「ゴルゴぉ!テストそうだったぁ?」から連続する4つの記事でウチの犬のかわいい、
4コマ漫画を作りました☆
ブログってそういうもんです☆自己満です☆
突っ込みとか、それは違うんじゃないか?っていう意見を書くことが出来るブログを選んだのも、
それを求めているからかもね。
二回に分けました。
さっきの続きです。
内容がちょうど変わったところからの投稿やけど、
気になる人は前のやつから見てください。
まぁ、とにかくいろいろやった後、下宿先の食堂で夕食をたっち○ん(!?)と一緒にとりながら、
成り行きで、スタッフにコーンポタージュスープを作ることになり、
二人で差し入れました。
去年、スタッフの動きを知っていたしょうこに、
何度もいろいろ差し入れをもらって、本当に嬉しかった
(だって、しょうこったら、不安になる時期に限って必ず現れるのだもの)ので、
まぁ、スタッフのためっていうか、押し付けがましい、自分の欲のために差し入れをしました。
たっち○ん(!!?)はきっと心の底から酪農を愛し、
同じように愛しているスタッフの力になりたかったのだと思います。
私ひねくれ者です。
スタッフだったとき、踊り子との距離に不安を感じる時期が何度もあった。
情報量の差に不満を募らせる踊り子がたくさんいたし、
自分たちスタッフだけで背負い込もうとして・・・と、心配しながらも、
結局は何も出来ずにいる踊り子を見てきた。
しかし、酪農が好きで、スタッフ、踊り子関係なく、ただ、自分が好きなチームを作りたい、
という気持ちを持った踊り子もたくさんいて、そういった人は本当に心の支えだった。
今年はどうだろうか。
合宿所の最終日、前者のような踊り子が多く見えた。
合宿中になんとかテーマを決めたい、というスタッフ側の気持ちは公表されていたし、
最終日は、その時間を少しでも取りたいから、という理由で、
「いつも応援してくれて本当にありがとう。7時には踊り子さんは帰って下さいね。」
という連絡網が回ったにも関わらず、
7時になって、自分から、話を切り上げる踊り子は一人もいなかった。
いや、いたか。いたけど、自分たちが邪魔にならないように、と帰っただけで、
チームとして、全体に呼びかける、などという行動をした者はいなかった。
しびれを切らせたやもが「皆、もう7時になるから、本当に申し訳ないけど、帰ってね。」
と言っていた。
やもに言わせちゃアカンっしょ。
応援しに、わざわざ来てくれた踊り子に対して、理由はどうあれ「帰れ」というのはつらい。
しかも、やもの言い方が優しかったせいか、中にいた踊り子はなかなか動かなかった。
う~ん。
結局「お~いみんな、帰るわよ~。」と、言っちゃいました。
まぁ、この状況だけでの判断が、現役らくの~ずに対して失礼やったから、
黙っていようと思っていたけど、やっぱり性格悪いのは変わってないようです。
ほうっておけば、勘のいい踊り子が、スタッフの気持ちを読み取って呼びかけられる状況だったのに、
せっかくの機会を取り上げちゃったし、
何よりも、分かっていながら黙ってみていたので。
気付いた人がやれるチーム。
スタッフがやらなければならないこと、踊り子がやらなければならないこと、なんてないと思う。
ただ、スタッフであったら出来ないこと、逆に踊り子であったら出来ないこと
そういうものはあると思う。
スタッフ感謝企画、賛否両論あるけど、俺はチームにとってすごくいいと思う。
もちろん、程度の問題はあるし、やり方もすごく難しいけどさ。
でもスタッフは出来ない。
んなわけで、2005年の4月が始まる前に、コナンさんちで、
「あ~、スタッフ感謝企画やりたいな~」
と言っていた、最低のスタッフです(^^;)
とにかく、スタッフに差し入れをしたあと、BEST練に参加した。
ついに全部振りが入り、衣装も手に入りました!!!
リトルがいつものように、配られたばかりの衣装をフル装備して練習に参加していた。
真面目な顔をして行うので、かなり怪しく、必ず目につくので、
慣れるまで、笑いをこらえるのに必死でした。
ついに二週間前☆
Gushで、原点回帰させられ、ショックを受けまくった。
BESTでの楽しみ方、まだ模索中です。
まだ話しかけられていない踊り子がいるので、結構必死です。
ちっちぇ~な~俺は
ってことで、思いのほか、テンションが高く、たった一日の日記だったのに、
いつの間にか、めちゃめちゃ長くなってしまった気がします。。。
やっと天理日記の続きを書こうか、と思っていたのに、
それはまたおあずけになってしまうのでしょうか・・・・。
はい。おあずけ!
明日一講目なので、もう寝ます。眠くないけど、
機能の睡眠時間を考えるときっと疲れているはずなので・・・。
明日から三連続でヤマパンだしね。
Oh!ヤマパンでの出来事も書きたいYo・・・。
くぅ・・・。
おやすみ・・・。
ちなみに、10月22日の「ゴルゴぉ!テストそうだったぁ?」から連続する4つの記事でウチの犬のかわいい、
4コマ漫画を作りました☆
ブログってそういうもんです☆自己満です☆
突っ込みとか、それは違うんじゃないか?っていう意見を書くことが出来るブログを選んだのも、
それを求めているからかもね。