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ライブラリーノート

蔵書は多くありませんが、
楽しく、有意義にしたい。
映画も紹介してゆきます。

自己防衛の先に支援はない『作業療法をする上で大切なこと』三輪書店

2025-03-24 11:41:44 | 日記

クライエントの最大の利益を考える

この当たり前のことが難しい。

つい自分の都合や利益を優先してしまうから。

ある患者さんが粗暴に振る舞って困っていた。

しかしそれは支援者が心の奥底で密かに

願っていた結論ではないだろうか。

粗暴なクライエントが悪い、

話し相手にならない。

その違和感に気づけた時から

支援者としての成長があった。

その事に気づけてから

そのクライエント(患者さん)

の粗暴な振る舞いが収まり

以前の関係が嘘のように

良好な関係が築けた。

著者 斎藤佑樹さん

 


京都芸術大学通信教育部|志望動機

2025-03-06 16:36:56 | 日記

志願動機・将来の希望(加筆修正)


音楽療法士の基礎分野は、医学や医療であると伺いました。かつ今迄の研究成果や興味からみて、幸福論に基礎を置いた看護(からだ)と心理(こころ)の中間領域が最適と思います。心身両面からみた音楽療法活動に繋がると想い、人とコミュニケーション(フォトコミュニケーションデザイン:臨床、カメラ、関係、動画、活用の各要素を含む)を取れる人になりたく、志願します。ネットで小規模な犬猫の保護活動をしたく、又地域で働きつつ創作活動をしたいと希望します。『ボブという名の猫~幸せのハイタッチ』という映画が好きです。薬物中毒になって落ちぶれたミュージシャンが、1匹の猫と出逢う事で禁断症状と闘い再生する物語です。捨てられる犬猫を考えると自らを重ねてみてしまいます。写真をベースにした音楽療法(特にミュージックビデオ)を学ぶ中で、そうした想いを叶えたく思います。


インターネットネットワークの使用について

2025-02-25 16:14:53 | 日記

正直で詳細な情報を頼りに(特にTwitter(X))

ネットを介した嫌がらせ、いじめ

を要所要所で受けてしまう、

それは色々な人がいるネットでは止むを得ない

事だと思います。

ネット使用による多動性衝動性の高まりの

危険も言われています。

ですから皆さまにおかれましては

ネット使用にあたっては充分

危険性を認識した上での使用を

お願いします。

弟も、

ネットは傷つけられる危険があり

失敗のリスクを高める、

使用すべきではないとの見解です。

アートをやりたいと思っている

自分は、しかし作品のシェアの為、

ネットはとても便利で、かつ何よりも

善意も集めて戴いて貰ってきました。

なので辞めるという訳には

いかないと思います。

最悪、学校に行かなくとも

ネットはやった方が良いとさえ思います。

ネットワーク上のフォローは、その時点での

皆さんからの一定の評価だと素直に思います。

画像写真は©ぬり部です。


『いじめの科学』日本評論社、和久田学

2025-02-23 21:47:26 | 日記

いじめは世界中で、研究が進んでいるという。

学校で、職場で、地域で、ネットで、

いじめは起きる。

その特徴は、次の3点である。

➀心身に何らかの苦痛を感じさせる攻撃、

②繰り返し長期にわたって行われる反復性、

➂数や立場など力関係の不均衡、

力の差が歴然としている事。

以上が定義である(p8・9)。

医学や薬学の様に、科学的な対策対処が可能ならば

いじめも理解し易くなるのではないか。

そういう観点で書かれた本である。

いじめが何故駄目か。

許される良いいじめはない、

それは犯罪だからという法的な見方も可能だと思うが、

私は、そこに無意識的な潜在的に刷り込まれる

心理的な罪の意識の問題を挙げたい。

私もいじめに加担した事がある。

私にとってはほんの少しの揶揄いのつもりだったかも知れない、

しかし受けた本人としては、どうだっただろう。

それを思うと、罪の意識を感じる。

それ以降はだからしていない。

もっと過激ないじめになると、罪悪感で押し潰される人も出る。

それが戦争である。

「アイツなんて死んじまえ、いなくなってしまえ、」

いじめは、戦争に通ずる。

だからいじめを許す事は、理由は何であれ、

誤りでありその反動を心に必ず受け、

人間である事を放棄するのと同義、その確実な1歩なのだ。


『万引き家族』2018

2024-12-16 23:50:08 | 日記

一見ダメな家族の駄目な物語とも

みえますが、そうではないよねと

心ある人は思うと思います。

日本社会の建前(女の子への虐待に及ぶ家族)の側面、

貧しく駄目な家族に見えるまた思えますが、

女の子を保護し向かい入れた

温かく心優しい楽しい家族の側面から

感じられるところは違うと思いますが、

対比して考えると様々なことが浮かびます。

筋の上では万引きをしていた家族は、

離散することになりますが、

この家族は少し間違っていたでしょうか?

本当にこれで良いのでしょうか。