先週末を利用して、VOICEに行ってまいりました。
2コマ目標で、2コマ受けました。人多すぎ。それでも数えたら10人でしたが、部屋が狭かったので、窮屈感でとても多く感じました。
VOICEは、たまにしか受けていませんでしたが、受けると刺激になりますね。しかし、英会話に触れる機会がないので、勉強する気持ちが再燃せずに終わった1年でした。
昔の方がよかった・・・。 新生NOVAでのVOICEを終えて、それが感想です。
G社もよく救ってくれました。私は、損したという気持ちはあまりないのですが(負け惜しみ )他に膨大な損失を被った人もいますので、その(一部の)人たちに、継続の機会を与えたのは、感謝すべきところでしょう。
全ての元凶は、あのへんちくりんな判決です。
企業の安定経営が最も消費者保護になるのに、生徒の自己責任を一切問わず、そのおかげで何万人もの人が大損失を被った、あの判決です。
VOICE終了お疲れ様でした。今後の事については、maoさまにとって最も良いと思われる選択をして下さい。お願いします。
VOICEは、通うのが遠すぎました。スクールが少なくなり、開催時間が限定され、部屋も小さいし、人も多いので、続けるのは無理と判断いたしました。
旧NOVAの残存200校に入った最寄校が、まだ閉鎖中なので、ここが復帰したら、中国語MMでカムバックなんて、ないか・・・。オンラインでマンツー始めましたからね。
英語もオンライン始めるかもしれませんが、まだそういう気分になれません。
新NOVAのVOICEルームは旧NOVA時代に比べて
縮小の傾向にあります。一部教室では、VOICEルームとレッスンルーム兼用となっています。どちらかといいますと、旧NOVA時代の方が夢がありました。VOICEルームの世界地図が懐かしい。
VOICEルームの縮小は、開講校・開講時間・ルーム自体の広さの3重の縮小ですね。
チケットは買い増してもいいと思ったのですが、5万円必要ということで辞めました。
通いにくいのに、5万円も出せません。
日曜開催のVOICEは毎月恒例のワインデーでした。そんな事でVOICEを開催するなんて非常に呆れています。先週、池袋のアントニオ猪木酒場で首都圏の講師、スタッフの方々の忘年会が行われました。旧NOVAでは地区毎に忘年会が行われました(例:川口市内は池袋本校管轄。さいたま市以北と栃木、群馬及び茨城の古河市は大宮本校管轄)。上記については、どちらが良いのか分かりません。旧NOVA講師の再会の場としては、最適だと思います。
ワインデーとは、毎時間ワインを飲みながら、英語で話をするのですか?
それとも、最後の時間だけ?
忘年会は、生徒も参加できたのですか?
ワインデーとは、毎時間ワインを飲みながら、英語で話をするのですか??→参加した事が有りませんが、その通りだと思います。
それとも、最後の時間だけ?→その通りです。
忘年会は、生徒も参加できたのですか?→先週の池袋の忘年会は、講師とスタッフのみでした。各スクールの忘年会は、所属スクールの雰囲気や外人用のバーの有無により異なります。一概には何も言えません。
例えばさいたま市内の大宮地区や浦和地区辺りだと、新宿や池袋辺りにある洋風居酒屋(Hubの様な店)が何ヶ所かありますが、東武伊勢崎線沿線の新越谷(JR武蔵野線の駅名は南越谷)、草加、春日部辺りだと洋風居酒屋を探すのに一苦労します。同じ東武伊勢崎線沿線の北千住や浅草だと昔ながらの居酒屋が有るので、洋風居酒屋の代用が出来ます。
新NOVA・・以前に比べてスクールの選択の幅が狭まった印象がします。スクールによってはNOVAを辞める生徒が目立つスクールとNOVAに残った生徒達によって一致団結しているスクールが一部あります(最近気付いた事です。)。
最後に・・昼に所属スクールで1レッスンを受けましたが、錦糸町でレッスンやVOICEを受けるチャンスがあったにも関わらず、友人と競馬をしてしまいました。結果・・見事に外れました。