
いよいよゴスロリ少女と剣術女の試合もクライマックスの今回にはラテン語っぽいの一箇所。
エグゼキューショナー・ソード!!の掛け声に
エンシス・エクセクエンスとラテン語っぽいルビ。
-----------10/22 追記開始(1of2)--------------
単行本にて、「エクスキューショナー」に訂正。
-----------10/22 追記終了(1of2)--------------
さて、エグゼキューショナー。英語の様だが、該当するものが辞書に無い。
強いて挙げるなら executioner(名詞、執行者、特に死刑の)なのだが、xのところは無声音、従って仮名を当てるとエクセキューショナー。
goo辞書に無いので、Webster Online(ポップアップ広告がたまに出るけど)
Oxford中辞典でも無声音、どうしたものかね。
(1)executionerの発音を知っていて、意図有って変えている。
1.造語
2.発話者のキャラ付け、つまりゴスロリ少女は英語に不自由。
(2)発音を知っているが、意図無しに変えている。
1.作者側のうっかりミス。
2.編集のミス、誤植。
(3)発音を知らない。
1.executive等の有声音からの類推、手抜きだね。
2.いわゆる「日本語」。特定集団で英語のswordを「スゥオード」、独語のtigerを「ティーゲル」というような、ちと痛いね。
-----------10/22 追記開始(2of2)--------------
訂正されたので(1)の可能性は無くなった。
「濁音→清音」の訂正だけではないので、(3)の可能性高し。
編集の「いらんおせっかい」の可能性もあるけど。
-----------10/22 追記終了(2of2)--------------
とりあえず (1)-1を除外して、executioner swordということで。
英語で「名詞+名詞」に見えるとこは「名詞の形容詞化+名詞」。
guest room「ゲスト用の部屋」、tennis court「テニス用のコート」とかに準じて
executioner sword「死刑執行者用の剣」ないし「死刑執行者の剣」。
次に、エンシス・エクセクエンス。ラテン語の綴りは
ēnsis exsequēns
と思われる(ネギまの作者ないし言語担当は重複子音を英語読みするので、exse[eksse]を[ekse])。
exsecēnsという綴りは、その元となるものがexsecōぐらいで、そのexsecōの現在分詞単数主格がexsecāns(エクスセカーンス、エクセカンス)なので除外。
ēnsisは男性名詞「剣」の単数主格、呼格、属格形。
exsequēnsは動詞exsequor「葬送する、追う、復讐する、実行する、詮索する、執行する、経験する」の
現在分詞、単数主格形。
で、英語(?)にあわせて「執り行っている剣」か、雰囲気出して「葬送している剣」。
なんかイマイチ英語に合わないなー。
と、田中秀央先生の羅和辞典にexsequēnsの項があり「詮索している、熱心に研究している」とのこと。
あのでかい古典ラテン語辞典にその項は無く、なやむとこである。(O.L.Dちとだけ欲しくなる)
まー、執行者exsecūtor(男性) exsecūtrīx(女性)という単語なら無難だったけど。
エグゼキューショナー・ソード!!の掛け声に
エンシス・エクセクエンスとラテン語っぽいルビ。
-----------10/22 追記開始(1of2)--------------
単行本にて、「エクスキューショナー」に訂正。
-----------10/22 追記終了(1of2)--------------
さて、エグゼキューショナー。英語の様だが、該当するものが辞書に無い。
強いて挙げるなら executioner(名詞、執行者、特に死刑の)なのだが、xのところは無声音、従って仮名を当てるとエクセキューショナー。
goo辞書に無いので、Webster Online(ポップアップ広告がたまに出るけど)
Oxford中辞典でも無声音、どうしたものかね。
(1)executionerの発音を知っていて、意図有って変えている。
1.造語
2.発話者のキャラ付け、つまりゴスロリ少女は英語に不自由。
(2)発音を知っているが、意図無しに変えている。
1.作者側のうっかりミス。
2.編集のミス、誤植。
(3)発音を知らない。
1.executive等の有声音からの類推、手抜きだね。
2.いわゆる「日本語」。特定集団で英語のswordを「スゥオード」、独語のtigerを「ティーゲル」というような、ちと痛いね。
-----------10/22 追記開始(2of2)--------------
訂正されたので(1)の可能性は無くなった。
「濁音→清音」の訂正だけではないので、(3)の可能性高し。
編集の「いらんおせっかい」の可能性もあるけど。
-----------10/22 追記終了(2of2)--------------
とりあえず (1)-1を除外して、executioner swordということで。
英語で「名詞+名詞」に見えるとこは「名詞の形容詞化+名詞」。
guest room「ゲスト用の部屋」、tennis court「テニス用のコート」とかに準じて
executioner sword「死刑執行者用の剣」ないし「死刑執行者の剣」。
次に、エンシス・エクセクエンス。ラテン語の綴りは
ēnsis exsequēns
と思われる(ネギまの作者ないし言語担当は重複子音を英語読みするので、exse[eksse]を[ekse])。
exsecēnsという綴りは、その元となるものがexsecōぐらいで、そのexsecōの現在分詞単数主格がexsecāns(エクスセカーンス、エクセカンス)なので除外。
ēnsisは男性名詞「剣」の単数主格、呼格、属格形。
exsequēnsは動詞exsequor「葬送する、追う、復讐する、実行する、詮索する、執行する、経験する」の
現在分詞、単数主格形。
で、英語(?)にあわせて「執り行っている剣」か、雰囲気出して「葬送している剣」。
なんかイマイチ英語に合わないなー。
と、田中秀央先生の羅和辞典にexsequēnsの項があり「詮索している、熱心に研究している」とのこと。
あのでかい古典ラテン語辞典にその項は無く、なやむとこである。(O.L.Dちとだけ欲しくなる)
まー、執行者exsecūtor(男性) exsecūtrīx(女性)という単語なら無難だったけど。