CUSTOM ~ドースル?

沖縄への移住者より写真満載でお届けします

小麦粉30%値上がり

2008-02-17 23:54:58 | Weblog
ていうか

国はなにしてんのさ

雇用が少ない沖縄。
農地はあまってる。
国からの援助はたくさんたくさんあるのに、くだらない、埋め立てにお金を使い、賄賂などで汚い汚い沖縄ななってる

過疎の地だってたくさんあるじゃん

国が、何かしら援助できないのかな

農地を買い取るとかして、農業したことない人には国が研修する援助するとか
それで、日本自体が自活出来るようにできないかな

時間はかかるだろうけど

うふやーだってさ、観光客はみたいのに、本島には少ないって嘆いてる意見多いのよ?(那覇の旅行会社にいたので)

それだってさ、うふやーふ~な~な家を建てたりした人には少し援助したりさ
中身は別にシステムキッチン入れたり現代風にしたってさ、いいわけだし

埋め立てて自然壊すより、いいかなって

思うのは

傲慢?

時間かかってもさ

東京の川だってあんな復活してきてるのに


なんとかならんかね

困った困ったじゃなくて、じゃあこうしない!?
こうしよう!!って動くようになれたらな

ま、そういう政治家を選ぶ目をもたないとね


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だからいったのにぃ!どうなる!

2008-02-17 01:34:42 | ワタクシ事
HD買った人はどうなる 東芝撤退、規格戦争の果てに消費者置き去り
2008.2.16 23:08

このニュースのトピックス:AV機器
 新世代DVDの規格をめぐる主導権争いは、「HD DVD」を主導する東芝が再生機器類の製造を停止する方向となったことで、今後はソニーなどが推す「ブルーレイ・ディスク(BD)」に一本化される見通しとなった。
ただ、「消費者置き去り」のまま続いた規格戦争は、すでにHD機を購入した消費者への対応など、重い禍根をメーカー側に残す。

 「まだ負けたわけではない。HDの技術的な優位は変わらない」

 今年1月、ソフトの著作権を握る米映画大手ワーナー・ブラザーズがHD陣営からの離脱を発表した直後、東芝の米国法人幹部はこう強気の姿勢を強調したが、それも長くは続かなかった。

 国内外のメーカーで唯一、HDの録画再生機や再生機を製造してきた東芝。
BDよりも低価格で売り出す戦略を推し進めたが、主戦場とにらんできた北米市場で、15日に小売り最大手のウォルマート・ストアーズがBD支持を表明。
外堀を埋められた格好の東芝は「万事休す」となったようだ。

 東芝は米国で、HDの再生機をウォルマートなどの小売店を中心に2万円を切るような「採算割れ覚悟」(幹部)の破格の値段に設定してきた。
その効果もあり、米国でのHD機の販売台数は、米マイクロソフトのHD対応の家庭用ゲーム機を含めて100万台を超える。

 日本での販売台数は数万台にとどまるとみられているが、米国の消費者の中には「規格争いについてよく知らず、価格面でHDの再生機を購入した人も少なくない」(業界関係者)とみられる。
今後、東芝にとっては、国内外を問わずHD機購入者への対応が重い課題になるのは間違いない。

 また、撤退にともなう費用や、これまでに投入してきた販売促進費などの関連費用は数百億円に上るとみられる。
東芝は、デジタル家電を原子力や半導体と並ぶ主力事業と位置づけてきただけに、HD撤退による損失が経営に与える影響は小さくない。

 かつて、ビデオテープの規格を舞台に起きた「VHSvsベータ戦争」では、ソフト充実度で優位にたったVHSの販売台数が市場で優勢になり、勝敗を決した。
デジタル家電時代となった今回の新世代DVDでも、著作権を握る映画会社や、メーカーへの発言力を増す小売り企業の判断が大きな影響力を持った。

 HD陣営とBD陣営は3年前に一度、規格統一のための交渉に入ったものの、決裂した経緯がある。
前回のVHSとベータ戦争に続き、次世代DVDでも“日本発”の規格争いが世界中の消費者を巻き込むことになったわけだが、メーカーの論理に立った消費者不在の製品開発の危うさを再び示すことになった。(塩原永久)

だからいったのにぃ!!!

そう、
家はHD


あーぁ。
あーぁ。

つД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜





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