Tomoko's diary

☆時には激しく 時には優しく☆

Just One Week

2009年12月07日 | About Love

1週間なんて、あっという間に過ぎてしまう時間。

けれど、時にはものすごく重大な事が起こりうる時間でもあるとことに気がついた。

今はこの不思議な状況の渦中にいる自分をただ冷静に受け止めている。

深く考えずに事の成り行きにまかせよう。

I'm happy to meet you

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女性と魚

2009年07月26日 | About Love
ずーっと前、スキューバダイビングにハマっていた頃、
日テレのアナウンサー似のインストラクターさんと話したことを思い出す。。
『追えば逃げるし、逃げれば追われるし・・・魚と女性は同じですよ。はははっ
いやいや、男性も魚と同じですよ。はははっ

去るモノは、追いたくなるね。。
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Time to say goodbye

2009年01月21日 | About Love

汐留のビルの間にある、小さな亀の噴水ショーが始まるのを待っている時だった。
「噴水ショーと言えば、ラスベガスのベラッジオを思い出すよ。イタリア調の豪華なホテルをバックに、曲に合わせて噴水が踊るんだよ。その時に聴いた time to say goodbye が、感動的だったの。すごくいい歌だよ」
「お別れの歌なの?」
「違うよ。過去にお別れして、これから新しく始めようっていう歌なの。」
「ふ~ん・・・time to say goodbye ね。」

遠くを見るように目線をそらしたTに、私の伝えたいことが届くといいと思った。

しばらくして、Tの無数にあるCDコレクションの中にそれを見つけた時は、ただ嬉しかった。少しでも、立ち直るきっかけになったのかな。

あれから数年が経ち、私はひとりの人を立ち直らせることができたと確信している。

そして、今は、私自身に贈ろう。
It’s time to say goodbye.
Thanks a lot Mr.I.

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別れの曲

2008年04月08日 | About Love
もうすぐピアノの演奏会があるからと、ここ数週間、Mちゃんのママはショパンばかり弾いている。
ピアノ教室の先生をしているだけあって、それはそれは素晴らしい演奏だ。
上階から聞こえてくる美しい音色に気をとられて、とても英語レッスンどころではない。
お正月に「のだめカンタービレ」のドラマを見て、ショパンっていいなって思ったけど、
あの時は、ショパンよりも玉木宏の方がずっと良かった。
けれど、生演奏で聴くショパンは、玉木宏を超えるほどだ。

レッスン終了後、私はママにリクエストした。
練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3 【別れの曲】
塩と胡椒を残して去って行った、あの人に捧げるために。


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女心と春の空

2007年03月13日 | About Love

Tomokoさん、それを言うなら「女心と秋の空」でしょー。
いーの。いーの。
変わりやすい女心は秋だって春だって、どっちでもいーの。

「違う人を想いながら、あの人に会うのね」
相棒に指摘されたその台詞は確か先月・・。
そして今月もまた同じ台詞。
しかも「違う人」も「あの人」もみんな違う人。
あ。「あの人」は同じかな。
ってことは、違う人を想っていながら会ってる「あの人」の立場は??
「違う人」は理想で「あの人」は現実・・

「Tomokoさんは小悪魔」突拍子もなく聞いてきた「あの人」。
「私が小悪魔なわけないでしょー。大悪魔よ
ってそんなわけないでしょー。私は・・天使に決まってるじゃん
ちょっとー聞いてるの
全く違う話を始めるあたり、やっぱりB型なのか・・・。
その全く違う話に乗ってしまう私もやっぱりB型なのね・・・。

最近、ほんとにいろんな人に会う機会が多くなった。
楽しい。楽しすぎる。十万石饅頭(あは
春だからって浮かれていては、いけませんよTomokoさん
はーい(←どう見ても浮かれてるじゃん)

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最後の男

2006年12月14日 | About Love
今年も、いろんな人が私の身辺を心配してくれて、いろんな人を紹介してもらった。
師走に入り、今年、紹介されるのは最後であろう男と会った。
たとえどんなに恨んでいても たとえどんなに灯りが欲しくても・・・
 お前が俺には最後の女 俺にはお前が最後の女
                「みちのくひとり旅 山本譲二」より )
注)最後の男って言っても、「最後の男」って意味じゃないからね・・

今年もいろんな出会いがあったなぁ。
そうだ。ここでちょっと思い出してみよう
簡単な説明も加えるから、誰が私に相応しいと思うか一緒に考えてみてちょ。

1. 不動産収入で生計を立てていて、趣味はワイドショーを見ること。
   世間知らずだということを本人も知らず男(12歳年上:B型)

2. 趣味は浦和レッズ観戦。レッズ以外の話題は特になし。
   ロナウジーニョ男 (3歳年上:O型)

3. プロ並みの歌唱力を持つ、ホッピーでハッピー男(5歳年下:B型) 

4. 外見はワイルドアウトロー、中身は至って普通の男(3歳年上:B型)

5. キング・オブ・サルサ キューバ大好きラテン男(3歳年上:B型)

6. 会話は「誘導尋問」か「取り調べ」風!? 私服の刑事(1歳年下・?型)

7. 気配りのできるHey Hey Hey フットサル男(5歳年下・B型)

8. 休日は後手を研究する将棋士。真面目で几帳面で堅物男(3歳年上:AB型)

さぁ、みんなー。私はどの人と合うと思う??
こうして見てみると、B型が多い
2年前に「A型男性とは一緒に生活できない」と悟ってから、A型男性と知り合うことがなくなった。
今年もその例に洩れず、やっぱり
この8人の中で、来年も続くであろう人、もう二度と会わない人もいる。
また来年、新しく知り合う人もいるだろう。
本当の「最後の男」は誰になるやら・・・

コメント (2)
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小さな恋の物語

2006年11月09日 | About Love
友達(ママ)と6歳の息子(ゆうたくん)との会話
     ~幼稚園年長組の遠足の日~

 ゆうた:ママ~。今日の朝いきなり後ろから、桃香(ももか)が手をつないできて「私と結婚して」って言うんだよ。
     オレびっくりしちゃったよ。ニヤニヤ

 ママ:あれ?ゆうたはリナちゃんが好きなんじゃなかったっけ?

 ゆうた:だってリナちゃんに結婚してって言ったら、駄目って言われちゃったんだもん。

 ママ:桃香ちゃんのこと好きなの?

 ゆうた:え~桃香?好きじゃないけどさ~・・・

 ママ:あれ?お弁当箱にブドウの皮が入ってるよ。誰かにもらったの??

 ゆうた:桃香と果物の交換したんだよ~。ニヤニヤ・・

 ママ:桃香ちゃんとお弁当一緒に食べたの?

 ゆうた:うん。朝のバスもお弁当も帰りのバスもずっと一緒だったんだ。

 ママ:桃香ちゃんのこと好きになっちゃった??

 ゆうた:う~ん・・・桃香が好きって言ってくるからさあ(まんざらでもない様子)

~翌朝~
 ゆうた:今日もいきなり桃香が手をつなできたらどうしよう
      (かなり期待してる。桃香ちゃんを気になり始めた様子

う~ん。奥が深い私が園児に学んだこと。

 1.自分の気持ちを素直に相手に伝える
 2.失恋して傷心の男を狙え
 3.押して押して自分の存在をアピールする
 4.相手が自分を気になり始めたら脈アリ
この恋の行方は・・・次回乞うご期待
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150回の法則

2006年11月01日 | About Love
怒涛のごとくやってきた連続のディナーパーティもひと段落。
2度の合コンやら同期会やらハロウィンパーティやらほんと楽しい時間を短期集中まとめて過ごしましたって感じ。
で・・・合コンの成果は・・・

いろんな人に会って、いろんな話をするのって楽しいね。
っていう事で今回もただの飲み会。
合コンと言っても今回の主催が私だったから、必然的に男性幹事も私の知り合い。
「最近どう?」で始まり、近況報告し合ってるうちに、あら?1時間経過・・・。
いけない。みんなとお話ししなくちゃ。
「趣味は何ですかぁ?私は料理が好きなんです。」
なーんて言ってみるものの「そんなこと聞いたことがない」とか「猫かぶってる」とか横槍を入れないでちょうだいよ。
でもねぇ、気心知れた同士で他愛ないことを話してる時が楽しいんだよね。
「最近、発見した法則があるんだ。150回の法則って言ってね、1人の相手(女)には150回しかできないんだよ。週に1回するとして、たいだい3年。若い時は、もっと頻繁だったから1年で終わる時もあったかな。別れる時(好きじゃなくなるとき)は150回が過ぎたあたり。これは、ほとんどの男がそうだと思うよ。」
ひょえ~自信満々な発言。なんだその法則は

同期会ともなると、話は具体的になって
「結婚に向いてないことが分かったから来年の4月に離婚する」とか
「奥さんも子供も好きだけど、どうしても一人になりたい時は仕事だと嘘をついて出かけてしまう」とか
「奥さんも子供も好きだけど、どうしても合コンしたくなってこの前コンパニオンとしてしまった」とか
「奥さんに売られた喧嘩は買っちゃいけない」とか
「テーブルをひっくり返したい衝動に駆られても、ぐっとこらえる」とか・・・
結婚するって大変なのね・・・。
それともみんな150回を超えてしまったのか
夜の歌舞伎町に消えていく既婚者男性たち・・。

私は未来永劫に変わらぬ愛を信じているわ
今度の合コンでは、永遠の愛を誓う王子様と出会えますように


注) 画像のイケメンは「浦和レッズの相馬選手」で本文とは一切関係ありません。

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結果発表

2006年05月09日 | About Love
今年のGWLoveLoveWeekにするはずだったのに…
セニョールとセニョリータは進展しないし、
あいつとあの娘を会わせようと思っていたのに私のミスで失敗に終わってしまった。
そして、私も惨敗
そううまくはいなかいものね
しかし疲れたGWだった。
内勤で仕事をしているから、日頃、人と接する機会があまりない。
いくら人見知りをしない私でも、この短期間に初対面だらけだとさすがに辟易してしまう
ちょっとここには書けない人達ともたくさん会った。
しかし、世の中いろんな人がいるもんだねぇ。
十人十色・千差万別・多種多様…・いろんな言葉があるけれど、その通り
30年以上も生きてると自然にいろんな人に出会うけど、今回会った人達は今までとは全く違う。
たくさんの人に会っていろんな人間模様を見てとっても勉強になったわ~
パソコンやメールよりやっぱり「生(なま)」の方がいいね
今年のGWThinking Weekでありました
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おとなの日

2006年05月05日 | About Love

今日は私にとって「こどもの日」ならぬ「おとなの日」
「あとは若い者に任せて年寄りはこの辺で…」って。ムム?この名台詞は…お見合いじゃん
そうよ。出会いの一つだと思ってプチお見合いをしてみたけど、最悪だった
お金だけじゃなくて、少しの愛も必要よねぇ。
人気のない工業地帯の変な海岸に連れて行かれるし、
ボーリングに行けば、私よりスコア悪いし・・
1ゲーム・2ゲームとも私が30ピン差で勝っちゃたから、3ゲーム・4ゲーム目は気を使って手加減しちゃったわよほんとなら真剣勝負で自己記録を更新したかったのにさー。
私はお酒が飲めないって最初から行ってるのに、食べ物があまりない「名品日本酒居酒屋」なんて連れて行かないでちょうだいよ
こんな事を思っていても、その日は楽しそうにしていなければいけない
もー。おとなって大変
そして、ごめんなさい変態さん。
今度は一人でたこ焼食べてちょうだい

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