インドのカタック舞踊☆東京ガラナ

インド古典舞踊「カタックダンス」舞踊家、振付家の前田あつこのブログです。カダムジャパン主宰。atsukathak.com

成田空港パフォーマンス。

2012-10-24 | 一言coment
この週末、私達は成田空港へおでかけしてきました。
ANAがインドへ飛行機を飛ばす事となりそのお祝いセレモニーにかけつけたのでした。ぱちぱちぱち。
お美しいインド大使もいらっしゃり、華やかなセレモニーに。
みんな頑張って踊りました!

まずは朝リハーサルをしてリムジンバスへ。

いっぱいセキュリティーチェックを受けて
なんだかとっても美しい銀箔の和室にご案内頂き
癒しのヒーリングミュージックにちょっと惑わされつつ、短時間で慌てて準備。
あっという間に本番を迎え、
デリー線の安全な就航を御祈りしてガネーシャヴァンダナと、
お祝いの気持ちを込めてタラナを踊らせて頂きました。

途中、日印友好の気持ちも込めて

kumibenのコンポジションpankaも踊らせて頂き嬉しい気持ち。

そして沢山のスピーチの後、テープカット。

ANAのコーポレートカラーがブルーという事で
カットするテープも特別にブルーに。
そのおはなしを受けて私たちもネイルと髪飾りをブルーに染めて参加したのでした♪

その後、記念写真に参加させて頂いたり

調子に乗って自分たちも御写真とらせて頂いたり

美しすぎる広報担当者様と記念撮影したり

スチワーデス様達と御写真とって頂いたり
お客様を御見送りした後も
ゆっくりこの場を楽しんだのでした♥

カダムジャパンのお姫様もこの笑顔。

最後はちゃんと飛行機もいっぱいみて空港を後にしたのでした。


とても充実した丸一日。
ありがとうございました。

もしTVニュースなどご覧になりましたらどうぞ教えて下さい。録画欲しいです!
もっときちんとしたwebレポートはこちらを→
ANA News
http://www.ana-pr.jp/2012/10/1028/

Biglobe
http://news.biglobe.ne.jp/economy/1028/jc_121028_2569374744.html

Infoseek
http://news.infoseek.co.jp/article/20121028jcast20122151685

Jcast
http://www.j-cast.com/mono/2012/10/28151685.html



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Nifty news (Nifty)
2012-10-29 11:33:10
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/jcast-151685/1.htm
全日空(ANA)は2012年10月28日夕方、成田空港とインドのデリーを結ぶ直行便を開設した。同路線は、すでにエア・インディア、日本航空(JAL)が開設しており、ANAが3社目。先行する2社は午前に成田を出発するが、ANAは午後出発にして他の便からの乗り継ぎをしやすくした。

ANAが成田からデリー便を運航するのは11年ぶり(バンコク経由)で、直行便は初めて。合わせて、同日から1日1便だった成田-ニューヨーク線を2便に増便。成田をハブ(中核)として、「北米-日本-アジア」の乗り継ぎ需要の開拓を目指す。

駐日インド大使「太平洋を越えてインドを帰る人に便利なフライト」

搭乗ゲートで行われた式典では、インドのディーパ・ゴパラン・ワドワ駐日大使が

「北米、カナダでは、インド出身またはインド系の人が500万人もいる。彼らは年に1回はインドに帰る。太平洋を越えてインドを帰る人に便利なフライト」
などとあいさつ。インド古典カタック舞踊が披露され、インドの代表的な飲み物「ラッシー」が乗客に振る舞われた。定刻の17時20分ごろ、乗客182人を乗せて出発した。

ANAは10月15日には成田とミャンマーの最大都市のヤンゴンを結ぶ便を開設したばかりで、アジア路線の強化を進めている。ANA以外にも、同社が出資する格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンが10月28日にソウル(仁川)便、10月29日にはシンガポール航空系のLCC「スクート」が台北(桃園)経由でシンガポール線の新設を予定しており、成田から新規路線の開設が相次いでいる。<モノウォッチ>
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NHK News (NHK News)
2012-10-29 12:05:20
全日空は、経済成長を続けるインドで今後、ビジネス客などの増加が見込めるとして、28日、成田とインドの首都ニューデリーを結ぶ直行便を就航させました。

全日空のニューデリー直行便は毎日1往復の運航で、乗客182人を乗せて成田を出発した第一便は、28日午後11時半、日本時間の29日午前3時にニューデリー国際空港に到着しました。
出発ロビーでは式典が開かれ、全日空と空港の関係者らが鏡割りをして就航を祝いました。
成田とニューデリーの間には、すでに日本航空とエア・インディアの直行便が運航しており、このうち日本航空は、週5往復だった定期便を28日から全日空と同じ毎日1往復に増便して対抗しています。
今後、航空会社間の乗客の獲得競争が激しくなりそうですが、全日空は「インドは経済成長を続けており、今後、日本のビジネス客のさらなる増加も見込めるほか、インドから成田経由で、IT産業が盛んなアメリカの西海岸に向かうインド人ビジネスマンの利用も期待できる」としています。
乗客の一人は、「便利になりました。日本からインドに来やすくなり、インドから日本にも行きやすくなるので、それぞれ交流が増えると思う」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121029/k10013080081000.html
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翼TV (翼TV)
2012-11-05 10:14:00
http://www.nicovideo.jp/watch/1351605496

全日空は、2012年10月28日 成田-デリー線の直行便を開設し、初便就航セレモニーを開催しました。 ANAは、成田空港第1ターミナル 51番搭乗口前にて、NH917便デリー行きの出発前で就航セレモニーが開催され、北インド古典 カタック舞踊のパフォーマンスが披露されました。 ANAの内薗幸一 取締役執行役員が主催者挨拶し、「ANAでは11年ぶりにインドへ就航します。当時はバンコク経由での運航で。今回の再開は感慨深く、この重要な路線に再度進出できることを嬉しく思います。」と挨拶しました。 続いて、駐日インド大使ディーパ・ゴパラン・ワドワ閣下が挨拶に立ち、「この便の就航により、二国の人の架け橋となり、日本からインドへ、インドから日本への観光客が増えることを確信しています。二国間の観光客の数は年間8~10%伸びております。また、およそ6万人のインド人が日本に来ています。二国間の観光客数が増えることを望んでいます。是非デリーに来てください」また、アメリカやカナダには、インド出身またはインド系の人が500万人もいます。彼らは年に1回度はインドに帰ります。太平洋を越えてインドへ帰る人に便利なフライトになります。と挨拶しました。 初便の搭乗客にに、記念品のANA特製のパスポートケースがプレゼントされました。 10月15日に、成田からミャンマーの最大都市「ヤンゴン」線を就航させたばかりで、アジア路線の強化を進めています。ANAは、成田をハブ空港とし、同日から1日1便だった成田-ニューヨーク線を2便に増便し、日本から北米路線と、日本からアジア路線の乗り継ぎの利便性を高め、需要の開拓を目指すします。
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