「寝る場所を提供する。」というのはホテルである以上、これは当然ですよね。
ペットホテル・動物病院を利用して体調を損ねた愛犬たちのことを耳にします。
ゲストの体調を損ねないというレベルはどんなホテルにも求められます。
「空調が快適である」「いやな匂いがしない」など、あたりまえのことです。
吠えている犬、治療中の犬が同室で快適?
宿泊中はずっとケージの中で体調は損ねない?
Buddy Dogは愛犬の健康に気を遣っている人を満足させるサービスです。
具体的には、
「ケージレスで1日の宿泊頭数は制限している。」
「運動や健康管理について専門的な指導を受けられる」
「床材は特別なカーペット」「食事は、一粒ずつでも食べさせる」
「排泄物の頻度・量・状態を管理している。」などが挙げられます。
さらにサービスの充実度を追求しています。
サービスは一対一のきめ細やかな対応を行っています。
「何かを頼んだ時、『何時までに』『何時以降に』といった時間指定ができる」
こだわりのある愛犬にあったホテルに泊まらせたいという思いに対応します。
このようなサービスが24時間・365日にわたって同レベルで維持されること。
全体として「最高級たるオーラ」を醸し出すホテルを目指しています。
犬幼稚園 Buddy Dogのケージレスホテルは
家庭犬として必要な社会性としつけも身に付けられます。
「人」・「犬」嫌いの愛犬がみんなとなかよしに!!
吠える・咬みつきなどの問題行動も解決!!
犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。
ユーロスペースでの公開が11月20日(金)までと決定しました。
ユーロスペース Tel : 03-3461-0211
ぜひお早めに足を運んで下さるよう、お願いいたします。
そして、11月のゲストの発表です。
●11/5(木)13:40の回終了後に杉本彩さん(女優/作家)
●11/8(日)16:10の回上映後にマルコ・ブルーノさん(出演者)
●11/14(土)16:10の回上映後に穴澤賢さん(ブログ「富士丸な日々」)
上映時刻 11:10/13:40/16:10/18:40
ゲストはやむをえない都合により変更になる場合があります。
最新情報はオフィシャルサイトにてご確認ください。
猫好きおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。
そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。
完成までには4年が費やされました。監督は、『あしがらさん』の飯田基晴さん。
犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。
鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。
さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。
そんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。