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愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

●避妊・去勢手術の基礎知識

2009-04-20 11:29:07 | 犬の避妊・去勢
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愛犬は大切な家族の一員。

そう考える飼い主さんにとって、愛犬の避妊・去勢の肯否は避けては通れない問題といえるでしょう。

「子どもを産ませる気がないなら、避妊させた方がいいのでは?」

「でも、健康な体にメスを入れるのはかわいそう」

「避妊や去勢させていると、病気になりにくいってホント?」など、さまざまな思いや

情報に混乱されている方も多いのではないでしょうか。

現在、この問題についてお悩みの飼い主さんは、ぜひご参考にしてみてください。

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●避妊・去勢手術の基礎知識

2009-04-20 11:29:07 | 犬の避妊・去勢
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愛犬は大切な家族の一員。

そう考える飼い主さんにとって、愛犬の避妊・去勢の肯否は避けては通れない問題といえるでしょう。

「子どもを産ませる気がないなら、避妊させた方がいいのでは?」

「でも、健康な体にメスを入れるのはかわいそう」

「避妊や去勢させていると、病気になりにくいってホント?」など、さまざまな思いや

情報に混乱されている方も多いのではないでしょうか。

現在、この問題についてお悩みの飼い主さんは、ぜひご参考にしてみてください。

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●避妊手術って

2009-04-20 11:25:43 | 犬の避妊・去勢
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避妊手術は「卵巣・子宮摘出術」と呼ばれ、その名の通り、卵巣と子宮を取り除く手術です。

過去には、まれに卵巣のみ、あるいは子宮のみを取り除く簡単な方法も行われていたようですが、さすがに最近ではほとんど見かけなくなりました。

現在では、卵巣と子宮の両方を取り除く方法が常識的です。

できれば、手術を受ける前に、「卵巣・子宮摘出術」であることを確認しましょう。

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●避妊手術のメリット・デメリット

2009-04-20 11:18:57 | 犬の避妊・去勢
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避妊手術のメリットは、子宮蓄膿症や卵巣腫瘍、乳腺腫瘍など、性ホルモンの働きによって起こる病気の発症率が低くなることが挙げられます。

また、避妊手術のデメリットとして、肥満になりやすいことがよく挙げられます。

しかし、これは発情や性的なストレスから解放され、異性を求めるために費やすエネルギーが不要となるため、消費カロリーが少なくなっているにもかかわらず、以前と同じ食事内容を与えるためにカロリーオーバーになることが最大の原因。

食事と運動の量を正しくコントロールすることで、肥満は避けられます。

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