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「三十ですが十七です」予告映像第3弾公開…2人の出会いに注目

2018-07-05 13:00:34 | 日記
油っぽいメロ」の後番組で、今月23日の夜10時から韓国で初放送される予定の「三十ですが十七です」(脚本:チョ・ソンヒ、演出:チョ・スウォン)は、17歳で昏睡状態に陥り、30歳になって目を覚ました“メンタルとフィジカル不調和女”と、世界を遮断して生きてきた“遮断男”が繰り広げる、30歳だが17歳のような、切ないながらもコミカルなロマンチックコメディドラマで、「君の声が聞こえる」のチョ・スウォン監督と「彼女は綺麗だった」のチョ・ソンヒ脚本家の野心作だ。
 
4日、「三十ですが十七です」のシン・ヘソン&ヤン・セジョンのツーショットが盛り込まれた予告映像第3弾が公開され、関心を集めている。予告映像は精神年齢が17歳のままで止まってしまった30歳のシン・ヘソンと、17歳で経験した事件以来、世界に対して心を閉ざしたまま生きている“遮断男”ヤン・セジョンの姿が盛り込まれている。苦悩に陥ったような表情で賑やかな街をさまよう二人の姿が、好奇心を刺激する。
 
 
これに加えてシン・ヘソンとヤン・セジョンがすれ違う瞬間がスローモーションで描かれ、目を引く。特にシン・ヘソンのバイオリンケースについた月のうさぎのキーリングが「チリン」と鳴り響き、その瞬間運命的な出会いを直感したかのように、振り返って見つめ合う2人の眼差しが印象的だ。それに加えてシン・ヘソンとヤン・セジョンの間で、月のうさぎのキーリングがどのような役割を果たすことになるのか、見る人の好奇心を高めている。
 
何よりも予告映像の終盤で、互いに向き合ったシン・ヘソンとヤン・セジョンの表情にそっと浮かんだ笑顔と、「偉大な誘惑者 DVD」と告白するように言う二人の優しい声がひとつになり、ときめき指数を高める。これを受け、シン・ヘソンとヤン・セジョンの切ないながらもコミカルで、ときめくストーリーが盛り込まれるロマンチックコメディ「三十ですが十七です」の初放送への期待が高まっている。