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『オトナ高校』三浦春馬、顔面偏差値の台詞に視聴者から異論の声!?

2017-11-06 10:03:42 | 日記
俳優の三浦春馬が主演を務める異色の学園ドラマ『オトナ高校』(テレビ朝日/毎週23時5分)の第2話が21日に放送され、劇中で三浦演じる主人公・英人の台詞に対してネット上では異論の声が上がった。

 

 『オトナ高校』は性体験のない30歳以上の男女が“本当の大人になるための英才教育”を受けさせられる「第二義務教育法案」の元、公的教育機関「オトナ高校」へ強制入学させられた大人たちの姿を描いた異色の学園コメディ。第2話ではなかなか奥手なオトナ高校の生徒たちに、校内恋愛を促すための“スポーツ交流”が課せられることに。実は運動神経に自信がない主人公・英人は姑息な手段でサボろうとするが、あわやオトナ高校卒業!?のドキドキのシチュエーションに巻き込まれていく…。

 

 本作では、早くオトナ高校を卒業したいが、パートナーに恵まれない三浦演じる英人のハイテンションな演技が見どころの一つ。第2話では、オフィス街を1人歩く英人がすれ違う女性たちを見ながら「この街では素敵な女性がたくさん働いている…そして僕は将来を嘱望されるエリートで顔面偏差値だって60を超えているハズ…」という独白シーンが登場。
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 するとSNSでは視聴者から「顔面偏差値、60どころじゃないでしょ」といった声や「もっと高くていいと思うけどw」「いや、85くらい!」「もっと傲慢になってくれ!」と異論が噴出。初回放送に引き続き、三浦のこれまでにない振りきった演技が「ヤバイ!」と話題になるとともに、三浦へのイケメン評価の高さがうかがえた。

 

 また、第2話では“スペア”という不名誉なニックネームをつけられた黒木メイサ演じる真希の“都合のいい女”具合についても描かれ、上司に貢いだり、都合よく使われてしまう彼女の姿に「なんかかわいそう」「泣きそうなレベルで痛い」といった同情の声や、「絶対にスペアにならなそうなメイサちゃんが演じているのが面白い」という声も寄せられた。
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