丸の内と江南・・・MJC&マプ~ホニィーにメ―ロメロ～もうどっちもタマランって!!週明けから惑わされ～(^_-)

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～先週は～羽田丸の内でのホニィー狂想曲に～～追っかけた方たちの熱い
のおかげもあって～～ココでも一緒に駆け回った気分を共有できたけど～～もう振り回され～～
そのときももう大変さぁ状態で～～こちらへのアクセスもググーンと伸びたのでした～～

だけど～～そのわりには～～ABの話題に隠れて～～などの報道は…日曜の昨日も
なかったみたいだし～～物足りなかったわぁ～～
って思ったのですけど～～その後もでは～～まだまだ来るので～～ココでハッサンじゃ～～

それも～～マプのプロモ記事と重なり～～見た目も～～ブラック～ヨンチュン風のアダルトさから～～
水色～ウンソン風の少年っぽさの変わりようで～～ダブルで攻めてくるぅ～～
またまたイケオットコマエぶりに～メーロメロ～～メロン(←絵文字はコレでガマン)
もう～～どこまで惑わさせてくれるのぉ～～

で～～前回と違って～～今日はアタシのお休みなので～～余裕あり…前置きも思いっ切り
書いっちゃってますが～～～お天気もあるけど～～家事もホッポり出し～～毎度以上です～～
ってことで～～まだまだ丸の内でも～～江南のでのの続報が～～続いてますのよ～～

まずは～～共同さんに続いて～～時事通信社の～～記事と動画でやんす～～
ソン・スンホン、過去の恋を明かす
その動画がこちらで～～音楽に凝ってかぁ～～ロックのノリで～～また違った感じで観られるのよ～～

何度も店員さん風にヨジャに～付けさせるのは～～ジェラですけど～～アーいつの日にか

また～～上野まり子さんでも～～またまた後記がアップされてるとのことです


続いて～～この前のハナさんもあまり聞いたことない媒体でしたけど～～RanRanエンタメさんって
とこにも取材され…それが～～TOPなんですが～～このアングル～～おみ足の長さに～～
目を見張らされる～～
ソン・スンホン、『DIAMOND FOR YOU』の新作ダイヤモンドシリーズ発表会に登場
記事もイイけど～～それより何より～～を紹介だわぁ～～













もう～～こちらのおかげで～～週明けから～～RanRan～～チョンマルチェゴヤー
ソンで～～スッキリで～～ナムジャ3人から～～肌がキレイとか～～絶賛だったそうですけど～～
そして～～歌舞伎役者みたいって言われたそうで～～この端正さじゃ～～ごもっともじゃ～～
エゾーもマッツァオかも～～

それと～～TOPの足長の颯爽と歩く姿の美しさ・・・立ち居振る舞いから～～全て～～パーフェクト
で～～フォトチャンネルにしたので～～画面イッパイにしたら～～週明けから～～仕事も手に付かず～～
困るかも～～


だから～～[今日の一番]は決められなかったわぁ～～


こちらのが時間的には1か月ほど前のことですけど～前回紹介のイノさんの記者さんの後記よ～～
この内容～～読んだら～～幸せになっちゃった～～アタシ
キム・テヒの男ソン・スンホン、キム・テヒではなくイノライフに会った?!
「5月7日土曜日6時★ソン・スンホン★」　この内容は私のスケジュール表に書かれている内容だ。
この内容のとおり5月7日は、ソン・スンホンに会った日(惜しくも個人的な出会いではなかったが)。
少し蛇足を加えるとソン・スンホンのようなイケメンを取材するのは、写真記者には負担な仕事だ。
なぜ?! それはとてもハンサムなため。ハンサムな人は絶対に美しく写真を撮らなくてはならない。
いやそんなことはありえない。カメラマンなら誰でも美しく撮らなければならないが、ソン・スンホンの
ようなイケメンスターを美しく撮れないとは、カメラマンとして想像できないことではないか?!

また本論に戻るが、この日ソン・スンホンに会った理由は、日本のマスコミとソン・スンホンの
インタビューが行われたためだ。今回のインタビューは7月6日と8月3日の『マイプリンセンス』
DVDボックス発売を記念して行われたもので、計10ヶ所余りの媒体が参加した。
ロマンチックコメディであった『マイプリンセス』のインタビューだったので、明るくて活気に
満ちたインタビューを予想していたが、想像以上に落ち着いた雰囲気の中で進行された。特にひとつの
スペースにセクションだけ分けて行われた写真撮影場は、各媒体に与えられた5分という時間で、
ソン・スンホンの最高の姿を収めるために東奔西走する各媒体のカメラマンの姿が目についた。
5分、短いとも思え、長いとも思えるその時間、ソン・スンホンに向かう照明とフラッシュは
激しかった。ソン・スンホンの目が心配になるくらい…(スターは本当に大変だなあ…
しかしカメラマンも生易しくはない…ワンカットも逃すことはできないのでㅁ_ㅁ；；)

スターと記者の共同作業ということができるインタビューは「自分自身」はもちろん、演じる役に
対して率直な話を続けなければならないスターと、そのようなスターを真実であるが分析的に評価できる
記者との公的でありながら、さりげなく私的な出会いではないかと思う。とにかく5月7日 私は、
韓流スターソン・スンホン、イケメンソン・スンホン、キム・テヒの男ソン・スンホンに会った。
いや、5月7日、ソン・スンホンはキム・テヒではなく私に会った！
この最後のところが～～想像を掻き立てるかもだけど～～アタシも会いたかったよ～～ボゴシッポヨ～～

うふふ・・・一緒になってニヤついちゃって～～と違って～～アブナいアジュンマ～～

で～～10ヶ所の媒体の取材にお疲れさまでしたけど～ジャケットが～日本がベージュで～～本国が水色～
あとはお着替えするヒマもなかったのか・・・それだけ残念だわねぇ～～

だけど～～こんなゼータクな思いを味合わせてくれるのは～～ホニィーだけ～～
ホントにどこまでも～～ついて行けるわぁ～～
あとは次の本業決定したら～～言うことなしですから～～待ってますぅ～～

ソンでもって～～今度こそ～～マジにハングルを取り組もうかなってキッカケがあっちゃって～～
ちょっこし気合い入れたいです

ちょっと週明けから～～ハイテンション・・・いつも以上に。。。
ではでは～～ちょっと家事して～～出掛けます

今週も～～日本の政治はもっとシッカリって思う・・・心をひとつに

東北～東日本～日本～Fighting