本日7日~『グランプリ』 VIP試写会に出席のホニィー&『無籍者』インタビュ-も続く~^^ゞ

周りのヨジャも～完全に～メーロメロ

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～本日7日～テヒちゃんの『グランプリ』 VIP試写会に出席のホニィーがあがってきたので～
休む間なく～せっせと行くわよ～

[今日の一番]
ソン・スンホン、黒いコート(?) ひるがえって
7日夕方ソウル、龍山区（ヨンサング）、漢江路（ハンガンノ）1街に位置した龍山（ヨンサン）CGVで開かれた映画'グランプリ' VIP試写会で俳優ソン・スンホンが立場をしている。

事故で言葉を失って挫折に陥った騎手ソ・ジュヒ(キム・テヒの方)が新しい競走馬耽羅と自身を
理解してあげるイ・ウソク(ヤン・ドングンの方)と共に最初にグランプリ優勝に挑戦する感動ドラマだ。

生涯初めての騎手変身が驚くべきであるようによく似合う俳優キム・テヒと軍除隊後'グランプリ'に
復帰するヤン・ドングンでティーザーポスター公開から期待を一身に受けている映画グランプリは
9月16日開封される予定だ。

ソン・スンホン、素早く中が映るとみられるシースルールック ファッション

ってことで～ブラックコート…君のステキなぁ～フルッ
Fanta Stickと同じ～透けTで～ボトムも同じで～ハットなし～アラレちゃんねぇ
だけど～～マイプリのご縁で～同じ封切日で激突する～テヒちゃんの『グランプリ』の
試写会に颯爽とご出席だなんて～余裕かしら～

ってことは～明日はテヒちゃんも来るのかし～なんて思いつつ…毎度～お知らせ隊の
お仲間に感謝しておりますです～

でもって～～昨日の３変化のインタビューでも～オトコマエ炸裂で～
今日はカワイイ系でまとめてて～もうどないしまひょ～

そのインタビューで～詳しい内容～も豊富で～ウッートリなのも～
ココで一緒にあげますねぇ～

‘無籍者’ソン・スンホン“ウォンビン・カン・ドンウォンが美男、私はいいえ”
'男映画'を話しながらこの’型様'を省けないだろう。 100ドル ニセ札に火をつけてタバコを吸って、
ロングコートをかけた183cm大きい身長にマッチ棒をかんでニ丁拳銃を振り回した'英雄本性'(1986)の
低右ルーはパー(周潤発・55).

"強豪の義理は地に落ちたが、英雄は生きている"として悪党らが撃った銃を40発も合いながら倒れて行く彼の姿は香港ヌワル ファンたちに'伝説'に残った。 1980年代ビデオ キド中にサングラスをかけてマッチ棒を噛んで通わなかった人がないほどだ。 学生たちは夜間自習をさぼって劇場にどっと走って行った。

'英雄本性'をとる当時チョウルンパの年齢は三十一つであった。 そして2010年、三十四俳優
ソン・スンホンが彼を再現した。 16日封切りする英雄本性リメーク作'無籍者'(ソン・ヘソン監督)を通じてだ。
ソン・スンホンはこの映画で北朝鮮特需部隊出身北脱出者で釜山（プサン）の武器密売組織で仕事をする
ウイリパイ・ヨンチュン役を担った。 チョウルンパがそうしたように映画の中彼もサングラスをかけて
ニ丁拳銃で悪党をあっという間に処断する。 ソン・スンホンの他にチュ・ジンモ、キム・ガンウ、
チョ・ハンソンが出てくる。 '無籍者'という映画の題名は競うほどのことがない者(無敵者),
国籍がない者(無籍者)という意だ。

ソン・スンホンの'無籍者'はチョウルンパの'英雄本性'を越えることができるだろうか。

6日ソウル、鍾路区（チョンノグ）、三清洞（サムチョンドン）あるカフェで会ったソン・スンホンは
"せいぜい元手という考えになった"として率直に話した。だが、彼は"原作を単純にまねたのではなく
登場人物らがなぜあのように裏切って復讐するのかドラマ的な関係に集中したので原作よりさらに
豊富だった"と作品の完成度を自信を持った。

彼は最近MBC '私たち結婚しました'で自身を理想に選んだことをグループ エフ エックス(f(x))の
ビクトリアをVIP試写会に招きたいという意を伝えた。

▲強豪の義理は地に落ちたが英雄は生きている!

-'英雄本性'を何度（か）見たか?

"1～2度見た。 私の同じ年頃人々に伝説のように残っている'男のロマン'のような作品なのに今また見る
からその当時分からなかった空いたところもないわけではなくなっていた。 '英雄本性'の人物関係を
持ってきて韓国的な状況と背景、色を負わせて作った。 この頃幼い友人らは'英雄本性'は分かるが
その内容はよく分からない。 それがこの映画のジレンマで心配な部分だ。 また、リメークをするといって
原作と比較されるほかはない。 原作ファンたちは'お前らがどれくらいよくとるのか見よう'という
はずなのにせいぜい元手だ。 用心深く接近した。 まねたことだけでない。 あの人たちがなぜあのように
裏切って復讐するのかドラマ関係に集中したので原作よりは話がさらに豊かだった。"

-原作との最も大きい差異点は何か。 無籍者だけの色が気になる。

"2010年度韓国映画だ見るから背景や時代的な背景が変わった。 特殊部隊出身の北脱出者が韓国武器
密売組織に身を置きながら成功を夢見るが挫折する。 同じ北脱出者出身組織員キム・ヒョク(チュ・ジンモの
方)はなくした弟キム・チョル(キム・ガンウ)を探すが警察になった弟は兄に対する願望があって….
基本的な人物関係は原作で取ってきたが背景は韓国的状況に合うように直した。 アクションもさらに
派手でスケール面でもより大きくとった。"

-'英雄本性'の暗鬱な雰囲気は中国返還前の香港を代弁する。 暗い現実と自由に対する渇望が合わされて
香港ヌワルが誕生したことなのに時代的に見る時現在の韓国とどんな類似点があるのか気になる。

"命をかけて脱北したが偏見などで韓国社会にまともに定着しにくい現実が何時の間にか描写される。
北脱出者が増える現実でこれらの痛みを表現したかった。 こういう雰囲気がとてもヌワルジョクだ.
映画を見れば分かるだろうが四人の魂全部哀れだ。 男たちは好むジャンルなのに女性観客らが
どのように見て下さるか期待反心配半分だ。"

-アクションはどうだったか。 香港ヌワル アクションは'ショー'的な側面が強い。 反面韓国アクションは
事実性が強調される。

"特撮をしてビジュアル敵に誇張されるように表現するのはソン・ヘソン監督のスタイルでない。
カメラ ワーキングのような技巧を使ってとりはしなくて自然にとった。"

-この作品を選択した理由は何か。

"ソング監督様が2009年4月春初夏、シナリオを使うのに待ってくれといった。 私たちの二は'カラー'(1999)と
いう映画で初めて映画界に足をふんだ縁がある。 いつでさらに発展した姿で復讐戦をしなければ
ならないのではないかという冗談をやり取りした。 ('カラー'の興行成績は良くなかった。)
既に私がある役割は悲恋の女主人公を愛して家族という重い荷物を担った苦しい役割が多かった。
本当に私が見ても'煮るだろう酷く貧乏臭い'でするほど。 ところで今回のイ・ヨンフンは
違った。
ジンモ兄が重い荷を背負った役割で私はそこで一歩陥った役割だった。 'これならば一人で
興がわくように走りまわることができる。 後半には足を引きずる壊れた姿も出てきて風変わりだ。
痛快なようだ'という心情だった。 とりながらも楽しくなった。"

▲'壊れた'姿ために切ったタバコまた吸って、洗うことも髪を洗うこともなくて

-ヌワル ジャンルを好むほうなのか?

"最近映画'宿命',MBC 'エデンの東側'までずっと3編を組織暴力団で出演した。 多くのファンが'無籍者'
出演を極力反対したのも事実だ。 'なぜまた、組織か? 明るくてやわらかいもので行こう。' (笑い)
'秋童話'ジュンソのように限りなくやわらかくて素敵な男をまた見たがるようだ。 だが、デビューして
ずっとそのような作品をすればイメージが固まりそうで三十移っては他の作品を選んだのだ。"

-'おじさん'のウォンビンでも'義兄弟'のカン・ドンウォンも似ているように'美男'イメージを脱ごうと
する。

"その友人らは本当に美しくなった。 私は美男とは違うようだ。 (笑い)今回の作品を通じて
どんな固定されたイメージを脱ぐ作業をしなければならなかった。 劇中盤私がケガして壊れた後3年が
流れたのを表現しなければならなかったが監督様が私の顔を見てとうていとれないというと撮影を
中断した。 '私はそのうまく行った組織員イ・ヨンチュンが3年後に壊れて出てきたことを見て観客らが
泣いたら良いだろう'として変わった目つきを望んだ。 5年間切ったタバコをまた吸って酒もたくさん
飲んで肉も太って、洗うこともやめて、頭も閉じなくなってくれと注文した。 ソル・キョング、
チェ・ミンシク先輩はみなそうするということだ。 他の俳優らはみな撮影するのに私だけ20日近く休んだ。
初めには率直にかんしゃくも出て監督様が薄情だったが映画を見て監督様を理解することになった。"

彼は俳優らを'演技派'と'ピジュオルパ'で分ける世相に対しても自身の考えを話した。 彼は2008年度
MBC演技大賞で自他共認'演技派'俳優キム・ミョンミンと共同で大賞を受けて'分け合って食べること'
論議にまきこまれた。

"私は俳優ごとに持った色があって器があると見る。 初めて演技始める友人らに'どんな俳優になりたいか?'
で尋ねれば熱ならば熱、アル・パシーノやロバート・デニーロを挙げる。 チャン・ドンゴン兄が
ハンサムだったと演技をできないことでもないが人々は両極端に分ける。 苦しい。 そのような固定観念を
破ろうとするなら演技をもっと上手くやらなければならない。 ドンゴン兄でも(この)ビョンホンが
兄のようにビジュアルで始めて演技派へ渡った先輩らをベンチマーキングしようとする。 それで'無籍者'を
選択したことだ。"

-'援助ナイスバディ'スターだ。 映画でもスタイルが素早く出てくるか?

"そうしたのはない。 運動は俳優にはことであるようだ。人々は往年のハリウッド スターの日常の姿が
入れられたパパラッチ写真が出てくればシルマンハジァンヌンガ? 人であるから年を取るのが当然だが
自分が好んだ俳優が老いれば失望して痛く感じる。(私も)年を召した姿を見せたくないことは止むを
得ないようだ。常に青春スターであるはずがないのに…. ハリウッド俳優らが50～60才になっても
メロー演技をするのはうらやましい。"

-来年初めMBC 'マイ プリンセス'でキム・テヒとテレビ劇場に復帰する。 キム・テヒは今回'グランプリ'で
正面対立することになったが。

"7日グランプリ試写会があり私たちが8日だ。 互いに助け合いすることにした。"

▲手塀費熱愛説?"ゴシップ記事嫌いで"

-TV芸能番組は出演しないのか?

"技術試写会をしてジンモ兄、カンウ氏、ハンソン氏、そして監督様まで集まって朝9時まで酒を飲んだ。
その時ジンモ兄が'黄金漁場-ムルパク導師'(MBC)に出て行くからお前らはどこどこに出て行けと決めた。
私は'キム・ジョンウンのチョコレート'(SBS)が配当された。 8日録画なのにそこで歌う歌2曲が
まだ決まらなかった。 無条件ライブをするべきだというのに心配だ。"

-歌手手塀費との熱愛説に対して'現実ならば良いだろう'で話したのに。

"その話は本当にしたくない。 また、それだけ浮び上がって話題になるから。"

-'私たち結婚しました'に出演中である歌手ビクトリアが理想に選んだ。
"良いだろう、幼いアイドルが好んでくれるけれど。 試写会に必ず招きたい。"

-今年の初めある芸能プログラムで親しいヨン・ジョンフンの夫人ハン・ガインを理想に選んだが。
"エイ、冗談でしたことだが。 今回ハン・ガイン・ヨン・ジョンフン夫婦が試写会にくるといった。"

-韓国ファンより日本ファンを優先視するという批判記事が載った。 '無籍者'関連して国内媒体インタビューは
少なくして日本で11月に封切りする'ゴースト'という映画をすでに広報するのに忙しいという内容だった。

"媒体があまりにも多くて全部みなインタビューすれば良いが現実的には容易ではなくて、インタビューを
たくさんしても映画の話よりは映画外敵の話(私生活、スキャンダル)がさらにイシューになって….
それでこの業界に従事する人々はみな媒体に対してとても惜しくて鋭敏にならざるをえない。 ゴシップが
イシューになれば誤解を呼ぶ。 マネジャーに'こうするところにはいっそインタビューを全部しなくなっては
ならない?'と子供一緒に苦情を言ったこともある。 言論は力がイッチァンヌンガ? 私たちは弱者で。"

-大部分の韓流スターらが日本でさらに頻繁にファン ミーティングをするのは事実だ。

"韓流とすれば'バブル'としながら私たち自ら無視する傾向がある。 日本映画'ゴースト'をとりながら
そこの関係者たちがある話があるが、彼らも韓国映画、ドラマに押されるというのを抱くということだ。
自分たちは後退するということだ。 そのような話を聞く時ごとに韓国人として満たされて気分が良い。
日本ファンに受けた手紙内容中には'私は韓国という国を知らずに生きてきたがあなたの作品で韓国に
対するイメージが変わった。 韓国も毎年探す。 韓国を分かるようにしたあなたに感謝して、あなたも
そのような自身の能力に感謝しなければならない'ということがあった。 格別考えなしで演技をしてきたが
'彼らに私が感動を与えていたんだな。 韓国を知らせていたんだね!'とする責任感が大きくなった。"

最後に彼は"韓国を知らせるのに文化的影響力を見過ごすことはできない"と力説した。

"ハリウッドという米国映画産業が世界最高ではないか? 白人を見れば韓国人大部分が'米国の人'という。
それだけ文化産業ということは無視できないということだ。 アジアで韓国映画とドラマが多い愛を
受けて韓国が最高という雰囲気が醸成される'機会'が訪ねてきたが、本来国内ではそれをバブルだと
すぐこわれることと自嘲するのが惜しい。"

俳優ソン・スンホン,限りなく柔らかかったり!

'英雄本色' よりもっと強烈なアクション期待してください








ってなわけで～一日２スレペ－スですけど～皆さん～ちゃんと見てて～カッケェ～
ホニィーを見逃さないようにしてくださいねぇ～
そして～新たなお仲間もチョンマル
ココであらためて～お知らせしておきますねぇ～
ご挨拶スレッド
324のがついてまして～ちゃんとアタシは見てますからねぇ～
ってことでホントに有難いことでございますが～あの方はどこへ～
なんて方も多いですかぁ～

それでも皆さんの格別のご愛顧～～
そして～で～ココも成り立ってるかと～常日頃から感謝ですよ～

ではでは～いよいよ明日～VIP～
きっと今日とは違うイメージでキッチリキメてくるか～ホントにホントに楽しみですねぇ～～
毎度池ヨロブン合言葉
絶対無敵者～ヨンチュン～"Heoney Fighting～"大当たり～

文字数都合上～叫びが短めです