ファンミまで1週間~インタビューも続き…ジープに変身!~【ゴースト試写会宋入アリ】

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～先週末はホニィーの体調が気になりましたが～昨日はオフだったようで～
かなり体調が戻られたかしら～とか思いながら・・・ファンミまで～ちょうど1週間となり～
来週の今頃は～ワクワク心踊ってるかも・・・
そして～～この一週間のうちにどうなるのか～とか・・・ドキドキの週明けの幕開けですねぇ～

また～9日発売の『ぴあ』の～ソン・スンホンのABCは良かったぁ～
日本の伝統ある情報誌に連載ってことだけで～アタシは感激～涙ものでしたが～XYZまで～～
徹底的に続けて欲しいかも～

それと～～ゴースト関係では～一瀬PD宅ではMovieぴあの取材を受け～～監督さん宅では～音楽の録音をパリでしてるとか～ブログにありとのことで～～チェックジュセヨ～

【宋入】＜20：45＞
突然ですが～～来たので～～ココに入れちゃいます
『ゴースト』完成披露試写会
高倍率だろうけど～～応募しなきゃ～～ちょっと一言が～～かも～～

ココから元へ～～　

そして～～いよいよ今週の木曜日の16日から～封切となりまして～コレが問題だ

[今日の一番]
韓国版『男たちの挽歌』、映画…『無敵者』
仲が良かった兄弟が不可抗力ですれ違った。兄は相変らず弟を懐かしがるが、弟は兄が憎い。
その兄には血はつながっていないが、自分自身より彼を大切にする弟がいる。悪い奴がこの3人を
一度に消す計略を企てる。

2010年韓国版『男たちの挽歌』、映画『無敵者』は原作の大きな枠をそのままに再現した。「伝説」を
リメークしたものらしく、基本プロットが確かだ。物語は自然に流れ、映像美は1986年の原作より洗練された。
俳優の「ビジュアル」はさらに華やかになった。原作にチョウ・ユンファ(55)、レスリー・チャン(1956～2003)が
いたとすると、
『無敵者』ではチュ・ジンモ(36)、ソン・スンホン(34)、キム・ガンウ(32)、チョ・ハンソン(29)の4人が
すべて光っている。女性の観客には好みに合わせて選ぶことができる一種の総合ギフトセットだ。

チュ・ジンモ、ソン・スンホン、キム・ガンウ、三人の主人公が羨んだ悪役を演じたチョ・ハンソンは、
原作よりさらに生命力あるキャラクターとして誕生した。無邪気な部下でありボスの優しい甥など、
すべてを裏切って野卑なボスの座を狙うチョ・ハンソンは、原作の背信者よりはるかに立体的だ。
特に釜山なまりは曖昧さと卑劣さ両面で、韓国の観客に香港語より親しみやすい。
イノさん～～4人がすべて光っているって～～最高の賛辞です

ソン・スンホン“韓流バブル?私たち自らさげすむ現実残念で”
“(ミニホームページ流行する時)友人がドングリ買ってくれと言うので‘野郎食の好み本当に特異だ’
考えました。
ツイッターも一度してみたいことは一ケ所難しくてまったく意欲がわきません。歌もこの頃流行する曲は
ほとんど分からないよ。”

流行というのは流行は続々らが分かるような都市的容貌だ。目をぱちぱちさせる時ごとに爽やかに
動きは長いまつげに優秀に蹴った目、筋肉質で整った（鍛えられた）スタイルは少女漫画の中
キャラクターがうらやましくない。俳優ソン・スンホンに会ってインタビューをしながら感じた点は
きれいな容貌でさえぎられた気さくさだった。おしゃれするとは思わない彼の言動にびくっと
驚いたことも数回だ。

15年前荒っぽかった雑誌モデルでいつのまにか三十を遥かに越えて4年もさらに流れた。人生の重要な
転換点の30代にソン・スンホンはキャラクター変身に挑戦した。映画 <宿命>煮込んでドラマ‘エデンの東’で
激動的人生を全身で表現した。彼の代表作品のドラマ‘秋の童話’や‘夏の香り’で見せてくれた
やわらかいことは影も形もなかった。‘エデンの東’で2008年MBC演技大賞を握った彼だったが
共同受賞者のキム・ミョンミン(ベートーベン ウイルス)に遮られて正しくなされた評価を受けることが
できなかった。そのように切歯腐心したあげく選択した作品が今回 <無敵者>だ。

(中略)

“<無敵者> 出演を決心する前準備していた作品がありました。二つの作品を置いて苦心をしたりしたが
10余年前苦汁を共に飲んだソン監督が‘私たちは以前のソング(姓氏を意味)が違う。正しく作ってみよう’
話に耳よりな話に気持ちが傾きましたよ。出演すると話して台本を受けてみると‘原作を跳び越えることが
できるだろうか’心配が入りましたよ。だが、時間が少し流れた後考えが変わりました。 原作で見せて
くれることが出来ない人物らとの関係、キャラクター、アクション、ドラマなど多様なものなどを
新しく照明できるという自信が入りましたよ。原作という考えを振り切ってしまい私達で思う存分熱心に
とりました。 とったら痛快な気がしましたよ。本当に楽しく撮影しました。”
それでも原作を
完全に排除したのではない。原作に対する郷愁を大事に保管している観客には名場面を十分にかんでみる
面白味を与える。<英雄本色>を見ることができなくて育った若い世代には四人の男の交錯した運命を
見守る風変わりさをプレゼントする予定だ。劇中でソン・スンホンは兄弟の‘ヒョク’(チュ・ジンモ),
‘鉄’(キム・ガンウ)と共に濃い友情を育てていく‘迎春’役を担った。武器密売組織の行動隊長であり
‘ヒョク’をためにならば命も惜しまない義理掘る。やぼったいキャラクターを全身で表現しなければ
ならなかったので準備することも体化させなければならないことも多かった。

(中略)

ソン・スンホンはチュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンと共に演技するという消息を聞いて事実心配が
先んじた。みな初めて呼吸を合わせてみる俳優なのに加え個性が強がるかで組合わせられるか
疑問点が聞いたためだ。だが、撮影を繰り返すほどこれは取越苦労に過ぎないということを感じた。
映画を撮る時俳優らがたびたび口にする‘幻想の組合’が何か悟ったほどだよ。

“第一印象と違い三人の俳優全部人間的で気さくだったんですよ。まずジンモ兄は寡黙でカリスマが
強い反面素朴だったんですよ(笑). ハンソンはいたずらっ子に楽天的でキム・ガンウは静かだが中が
深いよ。焼酎に肉焼いて食べながら映画に対して話をして夜を明かしたことも多かったですが。
このようにみな固く団結してとった作品は初めてです‘こうしたのが映画を作る面白味だね’という
かける感じました。”
ハンサムなあなた俳優の組合だと、競争は避けられなかった。さらに格好良く実感できるように
見えたい心は習えと言うなら誰でも持っている。ソン・スンホンも劇中キャラクターが競争関係で
からまる部分があって見たら警戒を緩めることができなかったと打ち明けた。

“‘私があの友人よりよく出てくるべきなのに’こういう心が要くらいもなかったとすればそれは嘘です。
だが、キャラクターを飛ばないように劇流れに溶けて出すために互いに気を付けて慎重だと見ると鋭い
視線はますます消えていきましたよ。監督様が私たちに望んだことも4名の調和でした。 そのような内容を
考慮しながら撮影したし皆自分のキャラクターに集中するのに画面にどのように出てくるのか気を遣う間が
なかったんですよ(笑).”

<ゴースト>を終わらせるやいなや来る11月日本で封切りする映画 <ゴースト>を撮影している。
この日も韓国と日本を行き来して我を忘れてスケジュールを消化していた。だが <ゴースト> 封切り日程を
合わせるために日本に出入りする場合が頻繁に発生しながら‘日本ファンだけ取りまとめる’という
きれいでない視線を受けなければならなかった。ソン・スンホンは <ゴースト> キャラクターを
変更することになった過程を説明しながら自身を囲んだ誤解に対して立場を明らかにした。

“<ゴースト> 本来シナリオは日本男と日本女のメローでした。出演を決める前韓国の人を変えることが
できないかと提案したし映画会社側で受諾することになり撮影に入りましたよ。日本でとりながら
感じたことは日本人たちが韓国の韓流ブームを羨んでいるという点でした。日本スタッフらも‘韓国映画と
ドラマがハリウッドを追いかけて行っているほど発展したが私たちは本来の席であるようだ’嘆きを
言いましたよ。日本の主視聴層も韓国ドラマにどっぷり浸かったと話したりもしてよ。
私が感じるにも韓流ブームがきたと考えるのに私たち自ら‘韓流はバブルだ。韓流はもう終わりは’
さげすんで引き降ろす現実が残念です。”

韓流スターとして国威宣揚に先に立ちたいというソン・スンホン. <ゴースト>行って自身の名前と韓国を
知らせることができる踏み台になるように願った。最後に <無敵者>エソは興行味わいたいという
率直な内心を打ち明けることもした。

“監督様が‘100万越えれば良いだろう’おっしゃったのに前已往見ることならばもう少し愛されたら
いいですね。私はいつも興行に喉が渇いています(笑). 興行になれば本当に良いが個人的に一つ望むのが
あるならば‘ソン・スンホンもう俳優の臭いちょっと出る’話を聞いてみたいです。そうなれるように
努力したが本当に聞けますか？(笑)”
100万じゃあねぇ～～ジソが言ったくらい~～500万ほどお願いしします

それにしても～～インタビューが多かった～～
映画'無籍者'ソン・スンホン"美男?演技派と呼んでくれて!"
"美男という話好きではない。"

デビュー15年目俳優のソン・スンホンはこれ以上容貌と評価されることを拒否する。相変らず彫刻の
ような顔で元祖韓流スターの位置づけを固めているけれど"ハンサムだった"という評価がそんなに
ありがたくない。全て演技評価されたいという彼の内心が伺える。

"私はウォンビンやカン・ドンウォンのように美男とは違うようだ。個人的に'男らしくなった'という話を
より好きだ。 美男という話は好きではない。容貌に対する評価が先に出てくるのは俳優にそれほど
良くないようだ。"

(中略)

ソン・スンホンは2006年全域以後重たい歩みを繋いでいきつつある。やはりヌアルイン映画 <宿命>を
はじめとしてMBCドラマ <エデンの東>に出演した。 その後選択した作品が <無敵者>だ。
全部組織に身を置いている雄の臭いが充満するキャラクターだ。

"この作品をするといった時極力反対するファンたちも多かった。その間ソン・スンホンには明るくて
やわらかくて限りなくやわらかい男というイメージがあった。個人的に変えてみたかった。
そうするうちに三作品すべて男らしいキャラクターを引き受けた。恐らく三十を越えてから選択する
作品が変わったようだ。"

ソン・スンホンはソン・ヘソン監督と義理を守るために今回の作品を選択した。1999年映画 <カラー>
ウイ主演俳優と監督でスクリーンにデビューした二人は11年ぶりに再会した。その上 <英雄本色>を
リメークした作品だった。 負担になったが避ける理由がなかった。数多くの同じ年頃男性がそのように
'<英雄本色>キッズ'であったソン・スンホンに <無敵者>増えた挑戦してみるかもしれない作品だった。

"<英雄本色>銀伝説のように残っている男たちのロマンだ。(笑って)25年前映画だからまた見ると少し
誘致した感度あったよ。劇場家書見る年齢ではなくて不法ビデオで見た思い出す。原作が強くて上手でこそ
元手の映画であった。 'どれくらいよくとるようだ'という人々の心理が最も大きい敵になるようだ。"

ソン・スンホンは今回の映画で脂身をぐいっと抜いた。その間のソン・スンホンが高速道路を走る
なめらかなスポーツカーだったら <無敵者>ではオフロードを走るやぼったいジープのようだ。
'容貌が先に目に映る'という一部の評価をひっくり返すという彼の内心がぎっしり埋まった。

"多くの俳優らがロバート・デニーロ、アル・パシーノ、ショーンペンと同じように演技したいと話す。
私もそうした。なぜビジュアルが素晴らしい俳優になったと率直に話をできないだろうか。(場)ドンゴン兄、
(この)ビョンホン兄、(本当に)ウソン兄などはビジュアルが先に目に映る方々がある。だが、その方らは
演技が上手だ。単純に容貌と演技を分ける両極端的評価は惜しい。そのような偏見までひっくり返すことが
できる演技を見せたい。"
ってことで～～スポーツカーからオフロードを走るやぼったいジープのように～～容貌より演技で～～
認めていただけることでしょう～～

これらのも～～どれもメロメロなので～～いらっしゃまいませ～～







『宿命』の監督の～～キム・へゴンssiもご出演とは聞いてましたが～～ソン監督とも昔からの
仲のご縁からだと思ってたら～～何と～～ホニィーの推薦だったとは～～
<無敵者>主演をもっと輝くようにする無敵の助演陣
ホニィーの懐の広さを感じちゃった～～アタシ

ウー監督が～～ユンファssiよりカワイイって言ってましたけど～DC－SSHさんにあがってた～
ヨンチュン～～凄みあって～～迫力あるばっかりで～ビリビリシビレますぅ～～







スンげぇ～～迫力で～～イケる～イケる～イケ

ソンで～～11日のご挨拶のも一緒にお借りしてきました～～




そして～ちょっとオヒサでしたが～明日の日本のにご出演とのことで～
観られる方は～チェックジュセヨー
日時：9月14日　火曜日　ＯＡ　
時間：１６：００〜１６：５５ 番組：テレビ東京「レディス４」他15局ネット
「食欲の秋に食べたい 韓国料理！」
この生放送で緊張しているという大城さん…楽しみですねぇ～～

ではでは～～いよいよ今週～～ホニィーの心意気～～絶対に報われますねぇ～～
毎度池ヨロブン合言葉
絶対無敵者～ヨンチュン～ゴースト～ジュノ～"
"Heoney Fighting～"大当たり～