これはわたしが好きな・・・ではなく、わたしの友達が好きなドラムの方です。
類は友を呼ぶと言いますか、わたしの周りにはなぜかバックミュージシャンやスタジオミュージシャンが好きなマニアックな人が多いんです(笑)。
ちなみにこの彼のことはわたしはまったく詳しくありません。この写メも友達に送る用に撮ってみました。
わたしが“バックミュージシャン”や“バンドメンバー”を好きになったきっかけとなったのは、1997年にぐーんと遡ります。
あるアーティストのあるツアー(←全く持って今更隠すことではありませんが(笑))のミュージシャンの方々を観たときから始まります。
なんかね、みんな超かっこ良くて、その頃まだ中学生だったわたしが言うのも何ですが「わぁ~、本物だぁ~。」って思ったんです。中学生の頃にもうそんな素晴らしいものを観てしまったのですから、自分の中での“好き”のハードルは高くなって当然ですよね(笑)。
そのときに母と一緒に一目惚れして(笑)、その日唯一名前を覚えた方が・・・そうです、ギタリスト“マッキー”さんでした。
それから2年後、これまたあるアーティストのあるツアー(←ま、言ってしまえば、C○Aの電○石○ツアーです(笑))。
そこにはまた魅力的な人がいました。
ステージ上ではかなり奥にいて、いつもパソコンとにらめっこしていて(←いや、仕事です!)、でも時々タンバリン持ってぴょんぴょん跳ねていて、顔の形がわたしと似ている(←つーまーりー、丸顔(笑))かっこいいその人。
最初はね、その人自身よりも、「マニピュレーターって一体なんなの?」というところから始まって、気づいたらガン見していて、気づいたら大好きになっていました(笑)。不思議ですね~。
それがマニピュレーターの学さんです。
それからまた2年後・・・2001年からは長い長いツアーが始まりました。
大好きなマッキーさんと学さんがいたもんだから、わたしも張り切っちゃって(笑)、夜行バスで全国各地に行ったものです。嬉しいこと、楽しいこと、本当にた~くさんありました。そしてそれは未だに繋がっているのですから、やっぱり嬉しくて幸せで、ありがたい限りです(´ー`)。
そしてもう一人はキーボーディストのケン坊。
地元に来るからって、あまり知らないくせに勢いで観に行った柑橘系くんたちのライブに、いたんです、かっこいい人が!発ケンしちゃったんです!
わたしが感じた第一印象は「あっ!あの人、学さんみたいっ!」でした(笑)。なぜそう思ったのかはナゾです。まぁたぶん、ケン坊も学さんもぴょんぴょん跳ねてたからじゃないかな~と、今は思います(笑)。
そしてね、そのあとすぐに追加公演のチケットを取ったことは言うまでもありません。
こういうのに興味がない人には「それ誰?」とか言われるし、たとえ同じライブを観ていてもやっぱり一般的には“メイン”のアーティストを観ますよね?きっとそれが普通で、わたしはマニアック・・・ただそれだけのことです(笑)。
ただね、わたしにとっては“メインアーティスト”はもちろん“メイン”だけど、大好きなギタリストさんやマニピュさんやキーボーディストさんも“メイン”なんです。いやむしろ“超メイン”(笑)。
何を言いたいのかといいますと、わたしはマニアック~。でも好きなんだからしょうがないの~。ということです。
あれ?こんなこと語るつもりで書いたんじゃなかったような気もするんだケンどもー。まいっか。<コ:彡。
だーい好きなんだもーん(・∀・)v
類は友を呼ぶと言いますか、わたしの周りにはなぜかバックミュージシャンやスタジオミュージシャンが好きなマニアックな人が多いんです(笑)。
ちなみにこの彼のことはわたしはまったく詳しくありません。この写メも友達に送る用に撮ってみました。
わたしが“バックミュージシャン”や“バンドメンバー”を好きになったきっかけとなったのは、1997年にぐーんと遡ります。
あるアーティストのあるツアー(←全く持って今更隠すことではありませんが(笑))のミュージシャンの方々を観たときから始まります。
なんかね、みんな超かっこ良くて、その頃まだ中学生だったわたしが言うのも何ですが「わぁ~、本物だぁ~。」って思ったんです。中学生の頃にもうそんな素晴らしいものを観てしまったのですから、自分の中での“好き”のハードルは高くなって当然ですよね(笑)。
そのときに母と一緒に一目惚れして(笑)、その日唯一名前を覚えた方が・・・そうです、ギタリスト“マッキー”さんでした。
それから2年後、これまたあるアーティストのあるツアー(←ま、言ってしまえば、C○Aの電○石○ツアーです(笑))。
そこにはまた魅力的な人がいました。
ステージ上ではかなり奥にいて、いつもパソコンとにらめっこしていて(←いや、仕事です!)、でも時々タンバリン持ってぴょんぴょん跳ねていて、顔の形がわたしと似ている(←つーまーりー、丸顔(笑))かっこいいその人。
最初はね、その人自身よりも、「マニピュレーターって一体なんなの?」というところから始まって、気づいたらガン見していて、気づいたら大好きになっていました(笑)。不思議ですね~。
それがマニピュレーターの学さんです。
それからまた2年後・・・2001年からは長い長いツアーが始まりました。
大好きなマッキーさんと学さんがいたもんだから、わたしも張り切っちゃって(笑)、夜行バスで全国各地に行ったものです。嬉しいこと、楽しいこと、本当にた~くさんありました。そしてそれは未だに繋がっているのですから、やっぱり嬉しくて幸せで、ありがたい限りです(´ー`)。
そしてもう一人はキーボーディストのケン坊。
地元に来るからって、あまり知らないくせに勢いで観に行った柑橘系くんたちのライブに、いたんです、かっこいい人が!発ケンしちゃったんです!
わたしが感じた第一印象は「あっ!あの人、学さんみたいっ!」でした(笑)。なぜそう思ったのかはナゾです。まぁたぶん、ケン坊も学さんもぴょんぴょん跳ねてたからじゃないかな~と、今は思います(笑)。
そしてね、そのあとすぐに追加公演のチケットを取ったことは言うまでもありません。
こういうのに興味がない人には「それ誰?」とか言われるし、たとえ同じライブを観ていてもやっぱり一般的には“メイン”のアーティストを観ますよね?きっとそれが普通で、わたしはマニアック・・・ただそれだけのことです(笑)。
ただね、わたしにとっては“メインアーティスト”はもちろん“メイン”だけど、大好きなギタリストさんやマニピュさんやキーボーディストさんも“メイン”なんです。いやむしろ“超メイン”(笑)。
何を言いたいのかといいますと、わたしはマニアック~。でも好きなんだからしょうがないの~。ということです。
あれ?こんなこと語るつもりで書いたんじゃなかったような気もするんだケンどもー。まいっか。<コ:彡。
だーい好きなんだもーん(・∀・)v