弥生の願い。

3月も今日で終わり。
お別れの季節も終わって、また明日からは始まりの季節ですね。




弥生の終わりに心からの願いを込めて、この一枚の紙を送りました。
この願いが叶うことがもちろん一番の願いだけど、これを書いているときに溢れてきたたくさんのキモチがとっても嬉しくて、今はそれを一番に大切にしたいな・・・と思いました。




言葉では到底表せないくらいの想いを、人はどうやって伝えていくんだろうと、ときどき思います。
すごく難しいことだし、答えは出ないのかなぁと思いながらも、きっとそのキモチを忘れずに少しずつでも誰かに届けていけたら、誰かのためや何かのためにって出来たら、伝わっていくのかな？




一番会いたい人にいつか会えますように。
そのときは「ありがとう」も「大好き」もちゃんと伝えられるように、がんばりましょうね。
まだまだ・・・もるもる・・・to be continuedです(笑)。




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昨日買った穂村さんの本を、さっき帰りの電車の中で一気に読みました。
とっても感動して、電車の中なのに泣きそうになりました(笑)。




スターバックスを愛してくれているたくさんの人たちへ、心からありがとうです。
そして、ずっと憧れていた未来に今いられることにも本当にありがとう。

サクラギチョウ。

桜木町のサクラって、鴨川のカモくらいベタな感じですけど(笑)、やっぱり桜木町の桜はいいですよ～。




そろそろ桜咲いてるかなぁと思い、仕事前に寄ってみました。
なかなかまだ思っていたよりは咲いていませんでしたが、でも次のお休みまで咲いててくれるかも微妙だったので行って良かったです。




変わり続ける街の中でずっと変わらないもの。
わたしがこの街に住むよりもずっとずっと前からそこにあって、きっとこれから先もずっとずーっとそこに咲き続けているんだろうなぁ・・・。
たくさんの春を見てきた咲くものたち、さくら。
どうかこれから何年先も何十年後も、今と同じように咲き続けてほしいと思います。




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１ヶ月に一回の贅沢の羽田空港行きリムジンバスに乗って、いってまいりまーす(´▽｀)ノ

これもまた緑ちゃん。

昨年の11月に発売されたものですが、今さらながら買ってみました。




穂村弘さんの本に最初に出合ったのは偶然でした。
実はその最初の一冊を手にするまでは、名前も存じ上げてなかったのですが、なんとなくタイトルに惹かれて買った本が「本当はちがうんだ日記」という本でした。
読み進めていくとなんか好きな感じの文章だし、穂村さんはスターバックスがお好きなようでスターバックスのこともちょこちょこ書かれているしで、わたしにとってはとても読みやすい本でした(笑)。




そしてその後、本当にスターバックスとコラボしちゃったんです。
この本もその中から生まれた一冊です。
偶然知った作家さんがこうしてスターバックスと繋がることになるとはね～。
繋がりって本当に面白いものですよね。




今日は本気で全身筋肉痛で、歩くのも階段上るのもひーひー言ってたけど(笑)、まぁ本なら読めるので少し読書してから寝ようと思います。
それにしても、ここまでの筋肉痛は久々ですよ。しかもね、脚が痛いのはまだわかるんですけど、腕とか肩とかまで筋肉痛だからびっくりですよね(笑)。
それでも楽しかったほうが勝ってるから、“しあわせ痛”ってヤツです(・∀・)v




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今日3月30日は、横浜アリーナで観たあのライブから13年です。（ちなみに去年の今日はこんな日でした♪）
・・・何年経ってもやっぱり変わらずに大好きなんです。フライングＶを弾く超かっちょいいギタリストさん(´ー｀*)。

上を向いて滑ろう。

スケートをやったのは実に10年振りくらいだと思います。
いやー、こんなに滑れないものなんですねー(笑)。だけど、こんなに楽しいものなんですねー。




地元が北国というだけで友達からも、「北国の人って皆スケートとかスキーとか出来るんでしょー？」なんて言われますが、北国といってもいろいろとありまして、雪の降る街～砂の吹く街～♪は違うか・・・わりと雪が多くてスキーがメインの街も、雪よりも寒さが厳しくて氷が張るのでスケートがメインの街も、それぞれなんです。
それにプラスアルファ、ほら、わたしみたいに運動能力ゼロって人も(笑)、はたまた抜群に運動がデキる人もいますしね～。ほんと様々です。




まあ、そんなわけで今日は、赤ちゃんに例えるとハイハイから始まったわけですが、時間が経つにつれてつかまり立ちを覚えて、よちよち歩きくらいまでにはなれたかどうだか・・・って感じです。それもこれも素晴らしいご指導のおかげなんですけどね(笑)。
ありがとうございましたっ(笑)。




下ばっかり見ているとなかなかうまくは進めなくて、進む先を前を上を見て、そして自分の両足でしっかりと蹴り出して進んでいくこと。
スケートも人生もおんなじだなぁ・・・なんて、筋肉痛のわたしが言ってみたり・・・。説得力ゼロですよね(笑)。




だけど本当に楽しかった～(´▽｀)。
スケートのあとにいただいた甘納豆があんなに美味しく感じたのは初めてです。
超キモチイイ時間をありがとうございました～☆




こりゃあ、明日は今日とは別な意味でよちよち歩きですな(笑)。




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ただいまー。




今帰ってきて、なんだか膝が痛いなぁと思って見てみると・・・青～い大きなアザが両膝に・・・。
はは、はははっ(￣▽￣;)
思い出すと痛いので、とりあえずは忘れようと思います。（←それでいいのか？！(笑)）

真っ青マナブゥ。

きゃー。
マナブさんが真っ青だぁー。




でも好き(笑)。

四谷のミツヤ。

ちょっと面白いビルの名前を発見(笑)。




ここのスターバックスは初めて来ました～(・∀・)
なかなか古いお店ですよ。

わたし的三種の神器。

今日は素敵音楽に触れたくて厚木まで行ってまいりました。
いつものごとく薄着で厚木へ・・・と、そんなことはどーでもよくて(笑)、今日も楽しかったです。
音を楽しむ“音楽”ってこういうことなんだよねって、一番シンプルな大きなことを感じさせてくれます。それってすごいことだと思います。
ありがとうでした♪




そのあとはね、最初は鶴川のスターバックスに行こうと思っていたのですが、本厚木駅前でふと“平塚駅行き”のバスを発見してしまいまして。
これってもしかして、平塚に行ったほうがいいよ・・・というお告げなのかもと勝手に解釈して(笑)、そのバスに乗り込みました。




辿り着いたはじめましての街、平塚。
脇目もふらずに平塚市内のスターバックス2店舗へゴーです。
というわけで・・・本日2店舗行ったので、神奈川ケン内のスターバックス全66店舗中本日で65店舗行ったことになります。あと1店舗。ラス1ですよー☆




そして帰りは平塚から電車をみっつ乗り継いで帰ってまいりました。
地図で見たら、神奈川ケン東部から西部をぐるーりしたんですね。
普段は、横浜市中心で、川崎、逗子、鎌倉、葉山とかしか行かないからね～。たまにはそれ以外の神奈川ケンも新鮮です(笑)。




スターバックスと音楽と神奈川ケン。
わたしの大好き3本柱です。

か～つ～ら～ひ～。

うひょー。
やっとやっと来ましたよ、平塚。




平塚といえばベルマーレ・・・と、やっぱしスターバックスでしょー(笑)。
どっちも緑だしー、緑って何かと縁ある色だしー(・∀・)。




ここは藤沢にある某ショッピングモールと似てます。きっと同じ系列ですな。
でもやっぱり初めて来るスターバックスは上がりますね～☆
わっほいわっほいです＼(゜□＼)(／□°)／

ここ57。

#57のお店に来ました。




ここに来たのは二度目ですが、やぱし遠かったです。軽く旅だよね(笑)。
しかも普段は乗らないような電車に乗るもんだから、右も左もわかりませぇ～ん(´・ω・｀)
もしも逆方向の電車に乗ったとしても、気づかないと思います(笑)。




久しぶりに食べたシナロー（←シナモンロールね）はうまし！

愛のある場所。

今日は仕事前にDEAN&DELUCAへ。
ここのチャイティーラテも大好きでたまに飲むのですが、今日はコーヒーを飲もうと立ち寄ったのにわたしの前で注文していた方が「チャイティーラテと～」と注文していて、なぜかわたしまでつられてチャイラテにしちゃいました(笑)。
でもうまーだからいいの、いいの(・∀・)。




今日は土曜日で、しかも春休みということもあってか、自分のお店もこちらのDEAN&DELUCAも家族連れがとっても多い日でした。
あんなに小さい頃からオサレカフェに行けるなんて羨まし～な～なんて思いながらも(笑)、やっぱり家族っていいなぁと思いながら見ていました。




例えばカフェでも、例えば電車の席でも、大人になると一番端っこが落ち着くし、気づくと端っこに座っていることが多い気がします。皆さんはどうでしょうか？
人それぞれですし、もしかしたら日本人が端っこ好きなだけかもしれませんが、自分もそうだし、そういう人をよく見かけます。




そんな中、今日見かけた子供たちはみんな、お父さんとお母さんの真ん中だったり、お母さんとお姉ちゃんやお兄ちゃんの真ん中に座っていました。
しかもね、大人が真似ても出来ないようなとってもピカピカした笑顔で、満足そうに、ね(´ー｀)。
いつかあの子たちもお姉ちゃんやお兄ちゃんになって、そしてもっと時が経ったらお母さんやお父さんになって、端っこに座って大切な人を守る立場になるんだろうなぁ・・・と。




人、愛され、愛する側に立ち、また愛される




たくさん愛してもらったら、必ず、たくさん人を愛せる人になると思います。
そして、たくさん愛した人は、必ずまた、たくさん愛されるんだと思います。
端っこという場所にいるのは、愛する人、守るべき人ができたってこと。それってとっても素敵なことだと思うんです。




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♪楓




いい唄です♪