ナンバーズスリーの出現数グラフもつくりました。

ナンバーズスリーの出現数グラフも作りましたが、
やっぱりややこしいものを作ってしまったと思います。

タイトルが、こだわり過ぎてる出現数グラフとしましたが、
普通に出現数を見る場合は回数を選択してください。

周期選択
例
一つ飛びとは、
最終データの入った日が基準なので
水曜12/9→月曜12/7→木曜12/3→火曜12/1→という順で集計されたものがでます。
これで集計した値は、一日置いた金曜12/11に買う数字を考えるときに使おうかなということで、

引き込み集計
例
３のあと集計なら、
３が発生した後、何が出たかがわかるように位ごとに集計したものです、
集計方法が、出た数字から集計なので、
12/9が３８５だったので、3のひとつ前の数字、8のひとつ前の数字、という順で集計されるので。
ここで３の後集計とすると（12/8が０５０なので）０が１個です。
回数選択５回なら、
５回いの抽せん結果がどの数字のあとに出たかで集計されてでてくるので、
いわゆる、３の後を５回集計したものではありません。

また、引き込み選択をした上で、
周期選択をする
例
一つ飛びだと、
今回抽せん（９日）の前（８日）その前で、７日に何が出たかで集計される

説明しても、めんどくせえなぁ～感が否めない。


でも、５のあとの３回後には何がでやすいとか、
そういうフレーズ聞くと、反応するでしょ、

実際これでそういうのがあるか、確認できるわけです。

作った側はそれで、喜んでます。

たからくじでは役に立たないけどね、

プログラム的には、２７４５回分も一瞬に出るわけです。（省きましたが、
希望者にはデータ入れてあげたいくらいです）