今日もダメかぁ惜しいもないなぁ

今回は、10個中2個！
何のことかといえば、

最近10回中の当せん数字となってない数字がボーナス数字抜きで
10個あったのですが、そのうちから、今回は2個出てたということです。

（結果は、15，12，41，28，25，19,(18)でした。これは、他できちんと確認してください。
はずれるときちんと確認しませんので・・）


まだ、更新していないので、
このアプリでボタンを押せば確認できます。

自身は今回、えらばない、1個～3個のすべてでいきました、
唯一のあった数字は、15のみ、

これが現実ですかぁ

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もし、ロトくじを当てるのが目的の鬼の研修があったとしたら、

お前の夢を言ってみろ～

自分は、1等を当てて人生を変えたいです！

おまえは！！と自分の番が来る

当たる分析プログラムを・・・

何言ってるかわからない！ぐだぐだ説明するな！はっきりしろ～

ですから、より可能性の高いものはたかく選び・・

もういい！かえれ！！

むいてない！

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今日はしかたない、

しかし、ほんとこんな成績じゃなぁ～

もっとなんとかしないと・・・

この表見てどのレベルの数字がくるか考え
それを多く選ぶアプリをかんがえます。

ミニロトの出現数グラフアプリを作成！

5回、10回、15回、20回、25回、50回、100回で見られるように
グラフアプリを作成しました。

今は、ロト6を作成している最中なのですが、

このブログのアクセス解析を
どの数字選択式宝くじに興味があるのか確認してみていると
ミニロトがいつも上位です。
（いつも、ありがとうございます。
こんどこそ、おっ！これは他とは違うネタだ！に向けて頑張ります。）

なので、本当は、ロト6の抽せん日なのですが、
思いなおし、

それも作成中のグラフロト6を中断おまけに変更し、
急きょ出現数グラフを作りました。

画像で読み込む、ロト6のは、削除しました。

なんら、プログラム的な意味はないのでしたから、

えっこの出現数グラフにも何ら意味はない？

違うんですよ、こういう風にできるということはですね、

たとえば、次回抽せん数字を基準とし、ある周期できている数字を探す、
という、ソースを書き、ボタンを押すと計算するというように扱えるということでして、

たとえば、今は一回ごとにその数字があるか数えて、
あったらその数字をインクリメント(その数字のカウンターを加算）してますが、

その時の一回ごとという部分の変数を5にしてですね、
デクリメント（頭が最新の抽せん数字なので、ひとつずつマイナス）
しながら5回飛びにさかのぼって集計していくわけであります。

いままで、エクセルで、やっていたことも
たとえば、何の後は何が多くきたの集計も、ソースを書けばグラフになるということでして、
（これは役に立たないので、もういいかなぁと思っています。）

そして、なによりも、それが重くないのです。

画像読み込みは2度手間の上に、そのファイル量で重くなりまして、

出てこないこともあったので、こりゃだめだと常々思っておりました。

すみません、自分勝手に喜びまして、
まだできてもいないものの自慢をしてしまいました。

扱えるようになったので、あとは、そのネタなのです。

いまは、先ほどの話の周期がいいかな？とおもってます、
それも、馬鹿な話ですが、細かく見て、どっかに
たとえば17回おきに７０％でくる数字があった！
今回がそのチャンスの抽せん回だ！など見つけてみたいと思います。

ないかもしれないが。