アプリでロトくじ分析

ロト6、ミニロト、ロト7、ナンバーズのアプリを作成しております、それを使っての集計結果内容等を記事にしています。

ナンバーズフォーの新たな集計でまた彼が・・

2008-05-08 22:13:01 | インポート
 ロト6当たりませんでした。次回に期待です。
ナンバーズフォーに何気に力を入れていますが、今回違うパターンで分析をしてみました。
電動風車型抽せん機、っていったいどっち回りでしたっけ?まあそれでなにかわかるわけでないのでいいですけど、まあ風車が回って、矢が発射されるということで、前回矢が当たったところから、次に矢が当たったところでどれだけ差があったか集計します。次にその差がたとえば1から4なら3と集計して3移動した次回はいくつ移動したことが多いかを集計しておきます。ただし数字が小さくなる場合、(例えば4から1)の場合はマイナスとは集計しないで、7移動と集計しています。
この集計の使い方。
例)今回の移動は1759から4749だから、移動差は3090でもって千の位が3移動したときは、次の異動差が多かったのは3でしたので、7を千の位にして購入って感じ。
さてなぜこの購入方法を考えたかというと、いやでもペア数字を選ぶと思うからです。なぜか購入しないんですよ・・、もし出現数で選ぼうかって思った時、多い順に4つ選んでしまう、無理して3個選んでそのうち1個を同数時にしようと思ってもなかなか購入に至らないのです、自分の場合。位ごとにみていないのが原因です。
位ごとにしないのは、いろいろな集計をする、(とりあえず多いものを推奨し)予測、抽選数字と照合、結果を見る、を繰り返して統計を取ったとき、一番あたっていなかったからです。正直でしょ。
でもこのままだと、約2,3回に1回は損してる計算なので(・・同数時の統計上ですが)いけないと思いまして、今回の分析方法を思いつきました。

でもまだ購入しません。いつもそうなんですけど、予測、結果と照合を繰り返して統計を取る、分析が結構抽選数字と近い(ここで当たってると結構つらい?って思うでしょ、そんなことはありません、「ああ、この分析結構いけるかも」って喜ぶんです、ほんと分析歴は、数字選択式導入時からですからね)、分析の積算値がちょうど波に乗ったと判断したとき購入し始める方式を取り入れています。いわゆるケチですから。(予測はタダだけど、自分の分析すべてを購入してるとお金が足りませんので、自分ではこれを勝手にエコ購入と言っています。)

ということで、昼休み分析だけして結果分析用に数字を付箋紙にペロッと書いていたら、「買わないのですか?」と同僚にいわれ、いや~来ないでしょうって言ったら、「自分が買います」って言うのでいいよと言ったら、購入してました。それ5回分で計算されてますよって言ったんですけど、1回分で購入したようです、よかった損失が小さくて。当たっていなかったですから。彼は昨日おまかせ購入をした方です。なんか僕が振り回しているようで、申し訳ないですね。

5回分とは自分のせこさでしょうか、昼休みに購入しに行く面倒ぐさがりと、200円分買えない小心者なので、そーいう分析の仕方(当たらないから内緒です)になってます、5回中1回でも当たればいいと思ってね。ほんねは、どんな数字でも5回中1回ぐらいは近づくでしょ、だから言い訳でちょうどいいのです、理屈ぽい人は自分の論理が当たらないともっと理屈こねるでしょ、そういう人は理屈に抜け目がないのですよ・・。

今回始めたばっかの理屈予想は7166でした。まったくかすりもしていません。彼は今頃「もう二度と買うもんかっ!」と思っているだろうね。

こんな感じに日々数字選択式宝くじの独自の研究をしています。思いつく限りやってみまーす。