2011年 1月13日
珠海の蓮花路を歩いていると、
中華一絶、ガラス細工を発見! 人民が群がっている。人民は、珍しいものに興味津々なのだ。わてらも、よくガン見されまふ。
素早い手つきの職人技。中国では、なにか技術があると生きていけまふ。
去年、カジノに持ち歩いていた、プノンペンのラッキーマートの抽選で当たった「ラッキータイガー」はバンコクに置いてきた。ラッキータイガーの威力はすごいもので、ナーガポーカーでは、負けなしだった。
ラッキーを置いてきたせいか、マカオででの成績はいまいちだ。
ここで、中華一絶ガラス細工に出会ったのは、なにかのお導きか?今年は、うさぎ年にて、「ラッキーラビット」やわ。
小さいラッキーラビット、たったの10元!(130円) 安すぎ。
マカオに持って行ったら、中国人たちに、「これは、クリスタルなのか?売ってくれ!」など、やたら人気がある。安いガラスなんだけどね・・・。(汗) やはり中国人は、縁起物が好きなようだ。