ここ2年ほどはクルマのガソリンを満タンにせず、半タンくらいで車重を軽くして少しでも燃費を稼ぐ走法をとっているが、最近はさらに少ない燃料で極力長い期間走ろうと、残量警告灯が点くカスカスまで走っている。
片道が30キロと長いので、その間警告灯が点いたり消えたりするためヒヤヒヤもんであるが、説明書によれば警告灯点灯時の残量は約7L。某クルマSNSでのあるユーザーの実地検証でもほぼその数字なので信憑性は高そう。残量と経験から言うと会社←→家間を往復してほぼゼロの量。
とはいえ、クルマの個体差もあるので一概には断定できない。
なので警告灯が点灯したらいつも以上に急加速・減速を避け、エアコンはOFFでマターリ走行である。
そんな今日は会社に向かう途中(片道経路の中程過ぎ)で警告灯点灯、そして消灯、点灯、消灯。
この状態から家近くのGSまで走りきれるかテストである。
片道が30キロと長いので、その間警告灯が点いたり消えたりするためヒヤヒヤもんであるが、説明書によれば警告灯点灯時の残量は約7L。某クルマSNSでのあるユーザーの実地検証でもほぼその数字なので信憑性は高そう。残量と経験から言うと会社←→家間を往復してほぼゼロの量。
とはいえ、クルマの個体差もあるので一概には断定できない。
なので警告灯が点灯したらいつも以上に急加速・減速を避け、エアコンはOFFでマターリ走行である。
そんな今日は会社に向かう途中(片道経路の中程過ぎ)で警告灯点灯、そして消灯、点灯、消灯。
この状態から家近くのGSまで走りきれるかテストである。