今日から２月

もう２００６年の１２分の１が過ぎてしまった。早いねぇ。

実家に帰って１０日経ちました。本当は今日東京に戻る予定だったんですが、昨夜に「明日は駅まで送っていけない」と言われ、木曜に帰るのかぁと思っていたら、朝から雨だったので、ある種ラッキーだったかも・・・。

そんなこんなで買い物にも行けず、今日発売のＣＤも買えずですよ！
っていうか、最近ＣＤ買ってないなぁ。タワーレコードのカードの期限が心配だ

心配といえば、今週末にある合宿の集合時間・集合場所の連絡が来てないこと
何時に何処へ集合なのか、把握してないから不安になる。さすがに、金曜までには連絡がくるだろうケド、そろそろ来てもいいんじゃねぇか？と思う。・・・まさか、ハブられてる
持ち物もイマイチ分かってないし。１泊だから大荷物にはならないだろうケドさ。携帯の充電器は・・・どうしようかな

昨夜から、『木島日記　著．大塚英志』を読み始めたんですが、不気味すぎて怖い。つまらなくは無いケド、内容を深く掘り下げて考えると民族小説というよりは「恐怖」の念が先に思い浮かぶ。（←どうやら、漫画もあるらしいが、見た事は無い。中身も表紙も）
大塚英志はサイコの原作者というイメージしかなくて（漫画は途中から読んでない）、サイコの小説でこの人の文章は読んだケド、オリジナルというか、バックボーン的なものが無い作品を読んだのはこの作品が初めて。
読んでるうちにこの考えに洗脳されそうで怖い。

話がマニアックになったが、良いたいことは明日戻るぞ
でわでわ