実の無い

いろいろあったが、昨日から朝日新聞を半年契約で購読。
朝日ぐんまを読めるのは嬉しいが、日曜読売であたしんちが読めなくなるのは悲しい。
一長一短があるし、まだ読売の紙面から抜けきれずに違和感しかない

色々あった出来事の１つに昨日配達がなかなか来なかったことがある。
３月１日からの契約なのに来ない。理由は３月１日からでも契約書？には2013年の3月1日からとあったから。
契約の時に気付けよ。親も販売員も。

１年も先の契約なんかするわけないじゃないかと思ったが、既に半年後の９月から半年で読売と契約してたのを知ると、やり兼ねない。むしろ、やってたから間違えてもしょうがないな。


今日は会社終わりに同級生と会ってカラオケなどをしてきた。
別に個室でグダグダと話がしたかっただけなので、カラオケである必要は無かったんだケド。
聴いてほしい音源があっただけだし。

普段言えないような批判的なことを言えるのがこういう時じゃないとないし。
そういう部分でフィーリングが合うのは助かる。
会社にもこういう人がいればいいのになぁ

明後日は深夜の２時３０分には起きないといけない。
遅くとも３時。
寝るか起きているかは実に微妙な時間帯。充分に寝るには８時くらいには寝てなきゃいけないしで…。

朝の情報番組をやりながら、生活を送っている人の感じを少しは体験できそうだ。


という実の無い文章で終わります。


でわでわ